はしり、もたり

【2020/5/21】

5月20日

 

曇り。空気ひんやり。

洗濯物がしゅんと縮こまって見える。

 

山椒邸宅の幼虫はまた一回り成長して

今日はじっと、急激な気温の低下を理解するのに

時間を要しているのか、全身を強張らせている様子。

すぐ近所に、ミノムシを発見。

このフォルムが懐かしくて

へー、ミノムシってまだいるんだぁ、と

昔、駄菓子屋に並んでたお菓子でも思い出すような感覚で

ほんわかと懐かしんでみた。

 

 

メトロノームに合わせて、ベースを弾く。

BPMは60くらい。

つまり、1秒。

 

カチッカチッカチッと

1秒の空白に

何個音を入れるか。

あるいは4秒なら

その枠に、どんな配置で

何個の音を並べるか。

 

音が速ければ、追い越してく。

音が遅ければ、置いてかれる。

走る、とか、もたる、というやつ。

一定のスピードで弾くのは、難しい。

ずっと一定でいること、

変わらないでいること。

人間には、難しい。

 

永遠にずっと 変わらないなんて

燃えないゴミと一緒じゃないか

(THE HIGH-LOWS「不死身の花」)

 

一日一日、過ぎてくのがとても早い。

自分が走ってるのか、もたっているのか。

どっちなのか?

どんだけ練習しても、

こればかりはなかなか克服できないから

自分のペース。マイペース。

 

 

ねをおろす

【2020/5/20】

5月19日

 

朝、雨。次第に上がり、曇天。

ちょい降りちょい止み、続く。

 

 

本来なら、先週末から熊本ワンマン

鹿児島WALK INN FES.からの神戸ワンマン

という流れ、だったはず。悔し、振替公演、

皆さんにお会いできますよう。

 

で、明日20日は、独演会ではお馴染み

大阪LGTさんにて、何かやろうかと、思っていた

というのも、LGTさん、今月で10周年とのことで

おめでとうございます。という会を、決めていた。

のに、実現はできず、これまた悔し、またいつか。

 

また必ず鳴らしに行きたい、そんな場所がたくさん

その存続が危ぶまれ、音楽家もだけど、設備抱える

ライブハウスは大変。従業員もいる、家賃に維持費

クラウドファンディングなどのサポート、必要です

無理ない範囲で、あの会場良かったなって思うとこ

ご支援を。ミュージシャンは、しぶとく、諦め悪く

這ってでも生き延びる。耐え忍ぶこと、慣れてます。

 

ひまわりを、あちらからこちらへ、植え替えたら

思いがけず、しょんぼり枯れて、あら、しまった

と思ったら、二、三日で根を付けて

枯れた葉を押しのけて新芽が生えて

今や生き生きと、力強く、天を向き始めた。わお。

根を、おろせ。ROOT DOWN。

 

 

踏ん張りどころ、息の根が、止まるまでは

何度でも生き返れる。

で、なかなか上を向けない時は

根を伸ばす。深く、太く。

と、植物みたいに、うまくはいかず。

ちょびっとずつ。

 

 

 

 

すっぱだか

【2020/5/19】

5月18日

 

曇り。時折、雨がパラパラ。

 

山椒邸宅の幼虫は、サイズ

増して、ふてぶてしさ増し。

 

 

また髭が伸びてきた。

前に剃ったのは二週間ほど前。

つまり、二週間伸ばしても

まぁこんなもんか、というライン

把握しました。人と比べない

自分の尺度、把握すること、大事。

今回は、もうしばらく、伸ばしてみる。

 

翻って、ベースのお話。

 

アンプの音、ラインの音。

頻出ワード、特にベースは。

簡単に言うと、

ベース付属のマイクが拾ってる音がライン

アンプを通して実際鳴っている音はアンプ。

スタジオでの練習の時など

主に自分で聴いている音はアンプの音。

ただ、レコーディングやライブ時、

スピーカーから出ている音はラインが主。

(そこは演者と音響さんとの匙加減あり)

あれ?なんかイメージと違う。

そこのギャップで悩む、ベーシストの宿命。

 

アンプの音をマイクで拾うと

どうしても輪郭が損なわれる

ラインの音だけで音を作ると

骨格ばかりで、肉はどこなの?

そこをうまい具合に付け足し

どちらもいい塩梅に、肉付け

あるいは削ぎ落とし、の作業。

 

すっぴん丸裸の音をまず認識。

ここから自分で、ちょい足し

コンプ、プリアンプ、ひずみ

匙加減でガラリと変化、わぉ

昨日今日とそこら辺の、追究

同じとこを、行ったり来たり。

 

 

ライブがない、人に会わない

そんな生活が、約二ヶ月半程。

やっと自分の中のサイクルが

できてきた、か。やれること

やれないこと、やらないこと

やらなくてもいいこと、等々。

 

すぐできる人と、できない人

なかなかうまくは、いかない

進化は緩やか、のろのろのろ

慌てない、焦らない。すぐに

できなくても、恥じない、で。

見られてる自分、見てる自分

ギャップはいくらでも、ある。

 

今日は初めてZOOM飲み会を

モビさん夫妻と、三人で開催。

気楽な集い、サークル部室並

大学20年生、くらいの、いや

いい加減卒業しろ、まいっか

肯定されること、とても大事。

束の間の癒し、サンキュです。

 

 

 

 

 

 

 

音で、潤う。

【2020/5/18】

5月17日

 

晴れ。再び、夏日が戻ってくる。

 

山椒の枝に蝶の幼虫、数匹確認。

日々、その成長を見守っている。

 

あなたは彼らの親、でしょうか?

健やかに育ってます、ご安心を。

 

 

 

ちょい必要あって&ずっと放置

心苦しいので、バンドワゴンに

機材、引き取りに、一路都内へ

非接触ドライブ。誰にも会わず。

 

車は少ないけど、日曜としては

今までと変わらない、か。人人

たくさん、まあまあいつも通り。

 

聴きたい音、家の棚から一掴み

してきた『私音楽 -2015 帰郷- 』

堕落モーションFOLK2。ふと。

 

 

こんな晴れた日に随分内省的な、

いやこれがどうして、フィット。

歌い出しから、しーんと響いて

歌い、抗い続けてきた人のノド

感じる。ギターも。そういう音

好きなんだな。そうだ、そうだ。

 

バンドワゴンいつもと変わらず

そこにあった。うんせ、うんせ

おろして、出して、持ち上げて

腰にきますね、あー、この作業。

鍛えられます、えんやこら、と。

 

 

帰りは、ドレスコーズ10周年盤

『RIOT』の方。噛みつくような

凶暴さと、甘噛みのキュートさ。

そのバランス、絶妙。同世代の

好きなモノ、人。すごく感じる

退廃的、反語的、瞬間的、浪漫。

ボニーとクライドは今夜も夢中

 

 

この曲、2010年なのか。MVを

旅先で酔っ払った夜、よく観た

ロックンロールバンドの、色気

夢の中にいるような、眠りたい

陶酔感。で、そのまま夢の中へ。

 

音楽を聴いて、思い起こす情景

たくさん。その度に潤う。心象

単純、バカにするなよ笑うなよ。

 

 

会いたい音が、たくさんあって

会いたい人も、たくさんいるの

幸せなこと。すべて音楽の仕業。

 

ともしび、消すなよ消えるなよ。

 

 

 

 

 

折れませぬよう

【2020/5/17】

5月16日

 

朝、曇り。

ようやく日差しを逃れて

吹く風も少し脱力したか

誘われるように AM散歩。

 

やがてポツリポツリと雨

畑の細かな砂粒を濡らす。

 

 

ビニール傘打つ雨粒の音

神社の境内に入ると木々

大きな傘となって、一息

とても静か、時折鳥の声。

 

午後になると雨足強まり

一日中、降る。自宅待機。

 

スタンドに立つ、ベース

眺め、たまに触り、弾き。

最近ケース入れることも

出すことも、なくなった。

天井を指し、立つキミよ。

 

昔は、飛行機だけでなく

機材車移動ですら、心配

ハードケースの中で貴君

ガタガタッと揺さぶられ

折れてしまうのでは、と

オイオイ(泣)。目的地

到着後、まずケース開け

ベースの安否確認、よし

大丈夫だった、良かった。

そんな感じ、だったのに

折れない実績、積み上げ

今や飛行機もなんのその

(勿論必要なケアはする)

破損しちゃった際の承諾

サインも、ササと済ませ

ワレモノ注意、天地無用

あとはよろしく頼みます

と預け、さて、飯食うか。

 

心配し過ぎも、際限なし。

細心の注意を払ったなら

大丈夫、折れませぬよう

祈り、あとは天に任せる。

 

ウィルスとの向き合い方

次第にそうなっていくか

まだわからぬ、緩み禁物

ただ、そうなっていけば

いいなぁ、という、願望。

 

日々穏やか、低音無事に。

心の芯、折れませぬよう。

 

 

旅先での、奇妙な物語。

【2020/5/16】

5月15日

 

晴れ。明日から天気下り坂&気温下がる

との予報、日差し浴びとけ、風感じとけ。

 

日々周囲の木々を眺め

葉を茂らせ花を咲かせ

実をつけてく様に嬉々

生命力爆発、人間然り。

 

 

fanicon「スクービー堂」内に

ライブ映像UPされてます。

2016年の南相馬・騎馬武者ロックフェス。

 

赤スーツ。

音が新鮮。

ベース、ずしりと、太く、いいね。

ライブって、やっぱいいね。

南相馬のあの広い空、また見たい。

 

で、ここから、余談。

ふと思い出したこと。

 

2016年10月9日、の

前日に南相馬に前乗り

なかなかトンデモ行程

韓国2泊3日の旅からの

帰国→成田→車で南相馬

夕方にホテル着。

周囲をちょっと歩いて

コンビニご飯&お酒

で、テレビ付けたら

「世にも奇妙な物語」

何となく見てたら

めちゃくちゃ怖い(という記憶)

 

調べてみたら(調べなくていい)

そう、「シンクロニシティ」という話。

黒木メイサ、さん。

すんごい、怖い。

で、お酒なくなる。

ホテルの自販機、買いに行く。

ローカル古いビジネスホテル。

廊下、怖い。

でも、買いに行く。

お酒、ガタン。鳴り響く。

エレベーター。部屋は角部屋。

廊下、怖い。ナニコレ。

という、だけの思い出。

 

昨年6月9日、富山「ROCKTOWN 高岡」前日。

長旅の果て、熊本から超ロングラン

京都は舞鶴に一泊、という行程。

暗くなる前に舞鶴ついて

ひとしきり街を散策。

ナニココ、すごいいい街ね(海ステキ)

スーパーのご飯&お酒

で、テレビ付けたら

「世にも奇妙な物語」

何となく見てたら

その時の記憶は、あまりない。

たぶん、酔っぱらってた。ような。

で、お酒なくなる。(以下、同文)

 

窓の外は、海。

フェリー乗り場が見えて、

窓を開け放って

深夜発のフェリーが出港してくのを

ぼんやりと、見てた。記憶。

海からの風が、心地よく。

 

 

旅先の宿で一人みる

「世にも奇妙な物語」

とても、こわい。

 

さて、次はどの街で

出会うのでしょうか?

 

 

 

コーヒー豆あるいは、ペダルにまつわるエトセトラ

【2020/5/15】

5月14日

 

晴れ。

日々繰り返しのように、夏日。半袖。

 

 

朝起きてすぐ、アップライトベース

五線譜の上、白玉追ってボンボンと。

指の置き方にも順番あり、規則遵守

今までやってこなかった、規律無視

クラシックのルールを、指に習わす

さて、どうなる。まずは、継続せよ。

 

ちょいと車走らせ、最寄りの駅まで。

出歩く人たち、お日柄もよく、活気

それなりに。閉じこもってられない

それぞれの社会活動、継続 or 再開。

こちらまだまだ、ステイホーム予定。

久しぶりにレジ並んだ、距離とって。

 

夕方、コーヒいれる。豆から挽いて

手でゴリゴリ回すやつ、気持ち良い。

カラカラと豆を落として、蓋をして

ゴリゴリゴリと、俄かに漂う、香り。

 

今まで閉じこもっていたのか、キミ

このカタイ豆粒の中に、いざゆかん

とばかりに、一気にきたね、発散す。

フレッシュな香り、待ちわびていた

熟成させる、胸を焦がす、今はまだ

さぞ、いい香りがすることでしょう

その時、いつかくる時、じっと待つ。

 

 

ペダルにまつわるエトセトラ第一章。

ベースを始めてから長らく、アン直

つまり、ノーエフェクターすっぴん

チューナーのみ、男は黙って、とか

でなく、知識なく、必要すら感じず

出せない音は、自分が未熟だと信じ

音を変える機材があるだなんて無知

(バカなのか)そんな数年を過ごし。

 

初めて買ったエフェクターはEBS、

オーバードライブ。音が暴れる感じ

暴走、その名の通り。2005年頃か。

 

(写真左)MULTI DRIVE という名でした。

 

ケン・ザ・スリム a.k.a.三浦謙太郎

From BAZRA、昔からの友達(先輩)

使ってるエフェクターあリますか?

ってことで伝授。じゃ、それオレも

使ってみたら、うん、確かに、いい

音がグンとつまる、詰め込んだ感じ

腸詰だ、韓国で言うアレよ、スンデ

が入ったスープ、済州島の朝食べた

美味しかったなぁ、って、閑話休題。

 

ビンテージ感ある、ひずみ、とよく

評されること多い、そう、品格あり。

 

その後、ライブで使ったりしたのか

あまり記憶ない、要所で使ったはず

RECで活躍したのは、2009年漸く。

「ORANGE」

こちらで聴ける音、このペダルです。

旨みたっぷりなとこで、グツグツと

たぎる熱々スープ、否ベースライン。

 

改めて音源聴く、ハツラツとしてる。

挽きたての豆だ、香り立つ、あらら

スンデだコーヒー豆だと、表現錯綜。

伝えたいのは、旨み、たっぷりだよ。

 

おいしいもの食べたい、幸せな時間。

 

 

 

 

 

あしもとから

【2020/5/14】

5月13日

 

連日、晴れ&夏日。

洗濯物カラカラリ。

 

 

乾いた風に、かき消されて

 

フィッシュマンズ

サニーデイ、だけじゃない

BABY BLUE 否 B-BLUE。

 

 

 

ベースは微動だにせず

ひたすらダウンピッキング

松井常松氏のイメージ強烈。

幼いながらに

ベースはそういう人が弾く

そんなイメージが、あった。

 

今改めて見ても、素敵です。

 

うろちょろと目を動かすの

一度休んで、じっと構えて。

 

身の回りにあるもの

今一度見つめ直せよ

その足元から、てなことで、

フキフキ、磨いて、きれい。

 

 

また活躍してもらわなきゃ

出番までもう少し、待って。

 

それぞれの役柄、個性等は

また明日以降、改めて書いてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

Love In Vain

【2020/5/13】

5月12日

 

晴れ。本日も夏日。半袖。

 

いつもの散歩道にも初夏の木漏れ日。

 

 

ちょっと足を伸ばした先の団地

猫の集会。お互いの距離は保つ

今時の風潮、肌で感じてるのか。

 

 

 

気がつけばもう二ヶ月ほど、

電車に乗っていない。

スーツケース転がして、

駅に向かうこともなく。

 

味わい深き、この孤独感。BLUES.

 

2月29日に行った滋賀のどこかで

PASMOを紛失してから、再発行

する機会を逸したまま、今に至る。

なかなかどうして、機会が訪れぬ。

 

高い建物、見てないな。空が広い。

 

道端で元気に遊ぶ子供が二人、

たぶん兄弟、家の前。

お母さんだと思しき人に

うち入って、ゲームで遊びなさい!

って促されてたの、不思議だなぁ、と。

ゲームばっかしてないで、外で遊びなさい

じゃない、時代。

 

オンラインで済むんだから

わざわざ外に出ちゃダメよ

ってのも、さみしいもんだ。

 

 

だからなるだけ、アナログな手法で

できることに挑みたい、と思いつつ

手を動かしてると、あぁ疲れたなぁ

うまいこと効率よくできないもんか

と、途方に暮れてしまう自分、発見。

手を動かす、頭働かす、そのすべて

in vain とは、なりませぬよう、いや

ならぬよう、手を動かせ、頭働かせ。

 

 

 

 

 

“ハマ・オカモト”とはなんだったのか?

【2020/5/12】

5月11日

 

晴れ。気温上昇、夏日。真夏日までには

届かず、なのか。むわっと迫る夏の空気。

夏の太陽、感じるぜ。ザ・ニートビーツ、

ライブ、観たいなぁ。

 

太陽が眩し過ぎるから、ってわけでなく

部屋にこもって、楽器を弾いてしまう人。

 

午後、気晴らしに少し外出て、あっつー

と一声。そんなで満足して、また部屋へ。

ホーム・スウィート・ホーム=埴生の宿。

 

 

 

本日発売の書籍

「”ハマ・オカモト”とはなんだったのか?」

 

 

 

手元に届き、ありがたく拝読。

ハマくん&吉田一郎くん&私での三者鼎談

10年ぶりのモノ。掲載。

 

しゃべりまくる一郎くんを、優しく受け止め

器量よく話題を展開させるハマくん

その両者を眺め、静かに相槌打つ私(しゃべれよ)

という三者の構図は、

10年前よりもさらにコントラストを強め。

 

なんでも話せる仲、ということなのか

この二人になら、何言われてもいいや

という、居心地の良さ。皆がそれぞれ

駆け抜けてきた時間があるからこその

信頼感。というと、安っぽくなるかな

安心感。オレたぶん、あと少ししたら

寝ちゃうから、あと適当にしといてね

って感じの、部屋飲み、みたいな、?

と、そんな鼎談は、ほんの序章、です。

 

本書。

ハマ・オカモトという一人のベーシストの

たたかいと葛藤の、記録。

思わずグッとくる言葉が、たくさんあった。

 

アンケート欄にある、

いつかの、福岡の夜。

 

スクービーとオカモトズの、

それぞれのライブが同日、福岡であった夜。

 

それぞれ打ち上げを終え、

あれ、今日ちょっと早めに終わったな

という感じだったので、ハマ君に連絡

僕らも今、終わったとこです。

あ、じゃあ、軽く一杯いこか?

ということで、大名の焼き鳥屋

カウンター席に二人並んで、

てっぺん0時過ぎから、(確か)3時くらいまで。

 

イヤモニの話とか、なんだったか

いろいろ話したはずだけど、結局

オレたぶん、あと少ししたら

寝ちゃうから、あと適当にしといてね

って感じの、部屋飲み、みたいな、?(コピペ)

 

2018年の1月、だった。つい最近のこと。

で、去年の6月、武道館を観に行って。

 

武道館での印象は、、、と

ま、そこら辺の細かい話はですね、

し出したらキリなし。省略&中略。

 

悶々と閉塞感、どうしたって漂う毎日

こういう本が、もしもしーと扉叩いて

胸ぐらに掴みかかってくる、この感じ

ありがたい、刺激。素晴らしい仲間が

いるんだから、磨け磨け。もっとやれ。