ツアー走り書き⑦

【2019/12/12】

12/1

 

恵比寿リキッドルーム。

 

久しぶりのリキッド。

いいサイズで気持ちよく鳴らす。

 

12/3

 

 

ナガイケジョー生誕祭。

阿佐ヶ谷ロフトにて。

お酒はほどほどに。

 

 

12/7

 

岡山CRAZYMAMA 2nd Roomへ。

今年2度目の岡山。

相変わらずノリもよく熱い。

 

本番前にバスコロのメンチカツカレー。

熱すぎて口の中をやけどするが、んまい。

 

 

12/8

高松DIMEへ。

今年4度目の高松。

なんか楽しかった!

翌早朝の高松は職場や学校へ急ぐ人で忙しない。

なんのあてもない旅人を優しく見下ろす菊池寛像。

 

本日の1曲

「Dark Gold」/ Ovall

気持ちよくてずっと聴いていたい。

 

ツアー走り書き⑦

【2019/11/26】

11/23

 

前日に金沢に入る。

 

 

 

宇宙軒のトンバラ。んまい。

 

 

 

駅前に鎮座する「鼓門」とドーム型の駅舎が美しい金沢駅。

夜はムーディー。

 

 

2年ぶりのVanVanV4。

フロア下手の通気ダクトに書かれた自分達のサインはもう16年も前のものだった(インスタの動画に一瞬映ってます)。

 

金沢プラスワンモーの皆さんの「待ってました!」って感じのリアクションにこちらもついつい熱くなる。

 

 

11/24

 

長野へ。

 

ポッカポカの長野の街。

暖かさに気持ちも緩くなり、機材車にシャツを忘れて本番前に急いで取りに行く。

 

 

よく見ると内装も洒落てるJ。

駅の南側にある時から現役のはずのドラム缶。

 

 

毎度セットリストを変えながら、リハーサルで久しぶりにやる曲を確認し演奏し、新たに魅力を発見したり。

やり続ける、作り続けることの面白さに触れる瞬間。

 

音にダイレクトに反応してくれるフロアは、外のポカポカを飛び越え熱々。

一音一音大事に演奏する。

 

 

 

本日の1曲

「Chega de Saudade」/  Antonio Carlos Jobin

束の間のポカポカ陽気が一瞬で去ってしまった寂しさを音にしたら、こんな感じ。

 

ツアー走り書き⑥

【2019/11/20】

11/10

 

水戸ライトハウスへ。

水戸でワンマンは2度目。

昔からの熱心なファンも多い大切な北関東。

じっくり味わってもらえるよう丁寧にプレイ。

 

街中からは想像もつかないが、街から少し離れれば先日の台風の壮絶な被害から立ち直れない土地がまだまだあるとのこと。

ライヴを見てもらった上で募金もしてくれるプラスワンモーに感謝。

 

 

11/13

 

ジャズピアニスト別所和洋くん(Gentle Forest Jazz Band)と立ち上げたイベント「バンドマンもJAZZる夜」。

JAZZを色んな角度から楽しむための新たな企画。

ジャズギター、と呼べるレベルか分からないがジャジーな演奏を人前で初披露。

別所くんのおかげで非常に楽しく有意義な夜に。

次回は来年3月頃を予定。

 

ギターとピアノのデュオはスリルがあり、また2人の呼吸が合えばどこまでも登り詰めて行ける楽しさがある。

 

 

11/16

 

盛岡the five morioka。

外は間も無く零度ほどの気温、だがフロアは蒸し風呂。スクエアでウッディーなフロアとの距離感がちょうど良く、毎度いいライヴだったな、と終演後自画自賛しがち、のthe five morioka。

今回も例の如く。

 

前日の夜になぜか街中を走るバスの写真を撮っていた。その見た目に懐かしさ、を感じたからだと思う。

 

 

11/17

 

仙台enn 2ndへ。

今年3度目の仙台。

移転前からお世話になりっぱなしのenn 2nd。

フロアはお初の方からマニアの方まで幅広く揃っていそうなムードだったが、実にリアクションが気持ちいい。

いいアルバムを作った、と実感。

 

 

本日の1曲

「高い塔」/  小沢健二

以前BOSEさん(スチャダラパー)に「小沢君は爆弾作るつもりで歌詞書いてるから」と聞いた事があるが、正にその言葉が真実だと思わされる今回のアルバム。

【2019/11/9】

11/1

 

前々日に大阪にてトークイベント。

翌日福岡まで移動し、ようやく大分へ。

 

久しぶりな気がしないのは6月のアコースティックライヴぶりだから。

 

コンパクトで暑いClub SPOT、緻密なプレイを心がける。

 

 

11/3

 

前日に鹿児島へ移動。

 

おはら祭というお祭りの真っ最中。

 

街の熱気がフロアにも伝わっているかのようなSR Hallの盛り上がり。

 

遊びに来てくれた人生補欠のメンバーやSR、WALK IN STUDIOのスタッフらと珍しく全員集合の記念写真。

 

 

 

11/4

 

福岡CBへ。

 

楽屋にも鎮座する大先輩の前でヌルいライヴは出来ない。

 

 

スクービー、24年分愛されてるな、と感じる福岡のステージ。

 

 

11/6

 

前日移動し、神戸太陽と虎へ。

 

ふざけているような内装に惑わされるが実は常に改良されているステージと音響。

 

新曲はもちろんだか、24年分のレパートリーも惜しみなくセットに加える。

 

 

本日の1枚

「DELUSION」/  Shotgun Runners

スタイルを貫くことの素晴らしさ、強さ、美しさ。気付かされることが沢山ある新作。

 

ツアー走り書き④

【2019/10/29】

10/26

 

車内BGMがフロントガラスと車体に打ち付ける雨音に掻き消されるほどの土砂降り、の関東から東北道を抜け前夜のうちに秋田へ。

 

 

 

翌日は快晴。

 

 

入り前にお洒落なカフェでチンラ。

 

 

昨年は高清水さんの酒蔵ライブだったので、Swindleは約2年ぶり。

 

 

こちらこそいつもありがとうございます!

 

 

秋田市のカフェのら珈琲さんよりかりんとうの差し入れ。

 

 

素敵なお店です。

 

 

秋田のプラスワンモアや媒体のみなさんに会うとホントに「帰ってきたな」と思う。

そんな心地よさを味わいながらのステージ、やっぱ暑いッス。

 

 

10/27

 

これまた久々に通った秋田道が延長され、だいぶ近くなった青森へ。

 

快晴の青森の空。

 

 

八戸には今年も行ったので青森県へはよく来ていると思っていたが、Quarterも実に2年ぶり。

 

ステージから見えるいい顔いい顔。

地元のみなさんや「夏の魔物」のおかげで青森は随分前から遠いが近い大切な場所になった。

 

またたっぷりやりに来ます!

 

 

本日の1枚

「GIRL」/  オカモトコウキ

めっちゃいい曲だらけ!

音楽愛だらけ!!

素晴らしい!!!

 

 

ツアー走り書き③

【2019/10/22】

10/18

 

前ノリ。

学会の影響で富山の宿がいっぱいだったため柏崎のホテルへ。

 

駅前から少し歩くと飲食店街がある。

なかなか好きな風情。

 

10/19

 

富山Soul Powerにて初ワンマン。

昨年鶴に初めて連れて来てもらい一発で気に入ってしまったハコ。

名前からして想像つくが、かなりのソウルフリークのマスターとしおさんの人懐っこいキャラも富山名物に加えたい。

 

お隣のレコ屋はワールド系、主にブラジルモノが充実!

 

歴史は継承される。

 

さり気なく素敵な物が飾られている楽屋。

 

初ワンマンの割にフロアの反応が良くて驚く。

昨年、今年と呼んでもらった「ROCK CITY TAKAOKA」の影響も多いにあるだろう。搬出を手伝ってくれた「RCT」主催のトラくんと、ベーシスト泉健太郎くんにも感謝。

そして富山にて未来のギターヒーロー誕生を願う。

 

そのまま柏崎の宿にバックアゲイン。

トイレもバスも外から丸見え♡

 

10/20

 

新潟club RIVERSTへ。

 

入り前に新潟名物、東横の味噌ラーメンを久々に頂く。

10年近く前に貰ったサービス券が今も使えるという太っ腹この上ない名店(よく持ってたな俺)。

一口食べれば様々な記憶が蘇る、真っ直ぐに濃い味噌の味。

 

 

 

相変わらずミュージックラバーだらけの新潟はジワジワと盛り上がって来る粘り気のあるフロア。

やる方も音を素直にキャッチしてもらってる感覚で非常に気持ちいい。

こちらも未来のドラムヒーロー誕生を願う。

 

 

遊びに来てくれたねぎっこのリーダーNAO☆ちゃんが新米をメンバー全員に差し入れて下さる。重かったでしょうに。ありがとう。出来る子。

 

 

本日の1曲

「SIGN」/  TENDRE

曲も音もいい。

そして今回もやはり歌声がリラックスしていて好き。

ツアー走り書き②

【2019/10/16】

10/12

 

前日に大阪インストライヴを挟み大切なハコ広島Cave-Beへ。

 

各地で開催中止のイベントが増える中、広島は台風の影響がほぼ無い事、県内他会場でもライヴは開催される事等を踏まえ担当イベンターと協議し開催を決定する。

 

楽しみに待っていてくれた地元のファンにライヴを届けられる喜びと、「バンドも永遠ではない」という思いを噛み締めながら、熱く熱く。あちぃ。

 

もし自分の好きなアーティストが、自分の期待と違う作品や活動を提示し続け、どうしても受け入れられなくなってしまった場合、自分なら黙ってそこを離れ二度と近づかないだけだ。

 

ライヴ後、移転したスリムチャンススタジオ、名前も変わったニュースリムへ。

馴染みの人の新たな場所での営みは素敵だ。

居心地いいな!

 

その後シーケイクスタイルにてDJイベント。

こちらも素敵な遊び場!

またお世話になります!

 

10/14

 

前日に徳島へ移動。

 

快晴の徳島。

 

GRINDHOUSEには何度も訪れているがワンマンは初。

初っ端からフロアのノリがいい。

グイグイ来る、ってヤツ。

ついついノリ過ぎて左指が空回る瞬間もあったが、気持ち良くやり切る。

ツアーから戻ったばかりの四星球のU太君も色々手伝ってくれて心強かった。

ありがとう!

大切なハコがまたひとつ増える。

 

また来るよ徳島!

 

やっぱすだち好きだな!

 

 

本日の1曲

「Boy Meets Goy(Gland Slam)」/  Charlie Christian

言葉少なく確信を突く。こんなソロが弾きたい。

ツアー 走り書き①

【2019/10/8】

10/3

 

Tour”Funk-a-lismo!Vol.12″スタート。

 

 

恒例の特大ポスター。

 

初日。

心地よい緊張感と、千葉LOOK周辺の時間が止まってるような街の動きとのギャップが、「ツアーか始まった」と実感させる。

 

 

学芸会じゃないからこれまでリハでやって来た事をそのままやる、ってことじゃなくアドリブもその場その場でバシバシ決めたる!

という気持ちで臨む初日。

 

気持ちが空回る瞬間もいくつかあったが個人的にはいい感触の第一歩。

この一歩がなきゃ始まらない。

 

 

ピロシ店長から特大ポスターを授かる。(かろうじて)

 

 

10/5

 

ツアー第2夜は大切なハコ、福島OUTLINE。

 

店長阿部さんの、音楽愛と地元愛に溢れまくっていろんな人を巻き込んで行くパワーを、せめて1年に1度は地元で味わわなきゃ。

 

初日の手応え、反省を確認しながら念入りにリハ。

今回のアルバム、変拍子の曲が多いが、そんな事関係なく盛り上がるフロアのリアクションにかなりステージ上も影響されている。

ど頭からフルスロットルな感じが手元に影響し過ぎないよう、慎重さと開放感を感じながらのプレイを心がける。

 

福島のみんなの「待ってたよ!」感がびしびしと伝わり愛に溢れた2時間。ありがとう。

 

 

コヤマ氏の新しいハープアンプ。

ミドルに腰があるいい音。

 

 

10/6

 

鶴フェス。

 

ちょうど1年前くらい。

鶴フェスをやる!と決めた直後に誘ってくれてから早いもので。

 

フェスはお金と人間だけでは簡単に開催出来ない。強い「思い」を「これでもか!」と感じた1日。

鶴の面々、いつもよりとっても頼もしく見えた。

次回開催を楽しみに待とう。

 

あっつぃー後片付けまでお疲れさま。

 

Have A Nice Day!

 

 

本日の1曲

 

「Just Friends」/  Pat Martino

ジャズ弁、てのを喋れるようになりたい。

10/2

【2019/10/2】

10/2

 

ご無沙汰し過ぎてしまいました。

「忘れてるわけないだろ〜、仕事がいそがしくてさぁ、え?嘘じゃないってぇ」

はい。

 

8,9月も色々あったなぁ。

 

8/22

 

代官山LOOPにてAlaska Jamと。

ギターの武正くんと久々の再会。

いいSGをゲットしたじゃないか。

ふむふむ。いい音。

 

 

8月末は札幌へカレーラーメンを食べに。

大好きな向日葵のカレー味噌ラーメン。

 

行ったわけじゃなく、「Young Bloods」札幌編。

今回は札幌の最高にイキのいいバンドKARMAと。

素晴らしいステージ!

まだ未成年。

打ち上げは20になってから。

 

9/6

 

入野自由くんのツアーファイナルへシークレットゲストとして参加。

ギターを2曲弾かせてもらう。

お客さんの反応も上々。

嬉しく思う。

ステージセットもオシャレ!

 

 

9/8

 

Suchmosの横浜スタジオライヴへ。

 

あいにくの天気を吹き飛ばす素晴らしいパフォーマンス。いいバンドだ。

ボックスシート。

 

 

まだ3年前!?

 

 

9/11

 

THE BACK HORNと初の2マン。

お互い20年選手。

出汁が違う。出汁が。

 

よく炊き込まれている。

 

 

ちうわけで10/3からいよいよツアースタート。

みなさまよろしくお願いします。

 

 

本日の1曲

 

「This Chaming Man」/  Los Stellarians

とってもいいカバー。タワレコに行ってCDを探すといい事が必ずある。

 

HANDセルフライナーノーツ⑩

【2019/8/11】

M10.「Summer in My Life」

 

デモは割としっかり作った。

イントロのリフが浮かんでいたのと、コード進行に対してメロディーが一番グッと来るポイントを探るのに試行錯誤したのでそこは崩さないように、と思っていたのだと思う。

 

2番以降の展開はセッションしながら。

なかなかドラマチックになった。

 

「夏はまた必ず巡ってくる」というメッセージをアルバムの最後に置くことで、もう一度1曲目を再生した時にギターカッティングが灼熱の熱風のように感じられる仕組み。

というのは偶然でもなく、デモの段階から1曲目と10曲目だけは曲順が変わらなかったので、当初から頭の中でそんな風にイメージしていたようだ。

 

全編コードカッティングは350T→コンプ→デラリバ。

ソロも350T→JHS M.G.→ディレイ→プリンストン。

 

ダビングものはどれもストラト。

今回はストラトが大活躍。

フルアコとの相性がいいようだ。

 

 

と言うわけで長々とお付き合い頂きありがとうございます。

とにかくいいアルバムが出来た!ってことを出来るだけ言葉で伝えられるよう努力して参りましたが、

受け取り方、楽しみ方はあなた次第。

色々想像しながら聴いてみて下さい。

そしてCDで楽しんで頂いた後は是非ライヴでお楽しみ下さい!

 

おしまい