ナガイケジョー
ネタを仕込む。
【2021/2/3】
2月3日
晴れ。立春。
穏やかな日差し、気持ちよし。

二週間に一回
図書館へ本を返し&借りに。
割と水曜日の午前中、行きがち。
昔から図書館は好きで
地方でもたまに調べて行ってみたり。
午後、デモ音源に歌を入れてみる。
うーん、ここら辺の精度はなかなか
ジャッジ難しい、というか
目指してるラインがどこなのか
ひとまず、2/10独演会でちょい披露
可能そうなネタを、準備中。そして
今日も日が暮れる。
三日間の休肝を経て、夜、軽く一杯。
これくらいのペースが、健全なのか。
今日のイラストは、噺家さんの独演会風に

腹を抱えて笑えるような芸風ではないけども
とっぷりと低音に浸れる無観客配信ライブを
お届けします。
どうぞお楽しみに。
—
2021.02.10(水)
「ナガイケジョー配信独演会『1JB for 20YEARS』 at Grapefruit Moon」
[会場] 三軒茶屋Grapefruit Moon
[出演] ナガイケジョー(SCOOBIE DO)
[時間] 配信START 18:00~
[料金] ¥2,000
■配信チケット購入URL:https://twitcasting.tv/c:grapefruitmoon/shopcart/48695
■応援投げ銭URL : https://grape-fruit-moon.stores.jp/
※GrapeFruitMoonオンラインストア内、投げ銭アイテムより
※投げ銭特典は後日発表
◎生配信の為、多少前後する可能性がございます。
◎チケットご購入のお客様は、アーカイブ映像の閲覧が可能となります。
期間は1週間(2/17(水))までの公開となります。
2/10(水)本番日終了後もご購入の方は視聴可能となります。
◎開催時またTICKET販売期間中は、応援投げ銭も受け付けます。
【ご注意】
◎本公演は無観客での配信ライブとなります。
◎当日、会場へのご来場・ご入場は不可となります。
◎新型コロナウイルス感染症の拡大に鑑み、入り待ち・出待ち・会場外での待機は禁止とさせて頂きます。
鬼は外、墨は余白。
【2021/2/2】
2月2日
朝方、強い風&雨。
しかし、予報に従順な天気
後、すぐ止み、晴れて暖か。
気温上昇。着実に春へ一歩。
朝練、スタジオへ。
隣のダンス室も兼ねてる大きな部屋で
和太鼓グループが一心不乱のグルーヴ。
ドンドンカチカチ、トランスする鼓動。
こちらも負けじと(というわけではないが)
ファズ踏んでブイブイ鳴らしていたら
台上に置いてあった水筒やコーヒーカップが
次々落下。低音おそるべし。
午後、今年は2月2日が節分という稀有な年とのこと
墨で鬼を描いてみる。

顔面がでかくなり過ぎて
鬼なんだか何なのか正体不明。
描き直し。

次のが怖くなり過ぎたので
コミカル仕様なものも追加。
鬼は外。
悪事災難、逃れるように。
墨で描くの、難しい。
余白を残しとかないと、
ほんの一筆で、台無しに。

ちょっと、描き過ぎた。
ベースにも通ずるものあり。
省くこと。手を抜くこと。
毎度直面する壁。
その壁も、目に見えないからこそ
その存在を時に強烈に、主張してくるのです。

ブルーじゃなくてビリー
【2021/2/1】
2月1日
曇り、時折晴れ間。
空気の冷たさ緩む。
早いもので2月に突入
10日の配信独演会まで
残り僅か。
えいえい、指先に力入る。
ブルー・ミッチェル(トランペット)ではない
ビリー・ミッチェル(テナーサックス)という人
DJする時によくかけている
「Bossa Nova Ova」が入ってる
『A Little Juicy featuring Thad Jones』聴く。
針を落とすと
なんだいきなり
びっくりするじゃないか!
急に手を強く掴まれて
走り出される感じの、一曲目イントロ。
どんな気分の時も、連れ去られる。
目が覚める。
針飛びする箇所がいくつか。
そこも含めての、味わい。
こちらはサブスクには入ってないようで、
ビリー・ミッチェルで検索したら
『This Is Billy Mitchell』

こちらもナイス・ジャケ
ゆえに中身も良好。
そんな周辺のモノを聴いていたら
ホーンを吹いている人の絵を描きたくなり
あれ?トランペットにサックス、
これって実際、どんな作りなの?
と、その構造からして認識怪しいことに気付く
いかにモノをちゃんと見ていないか、観察力。

細部を端折ったイラストこそ
細部の流れがイメージできていないと
動きを描くのは難しいもの。
体をくねらせると、
一生懸命吹いている感じ増す。不思議。
けど、なかなかこんな人はいない。

コショコショと
【2021/1/31】
1月31日
晴れ。
カラッと気持ちのいい、冬の一日。
最近、荻原魚雷著『古書古書話』を
パラパラと読んでたら古本熱高まり
ちょっと興味があるものを検索して
安値であったら、試しに買ってみる
というのをコショコショと繰り返し
昨日も古い新書が遠く北海道より来、
日焼けしたパラフィン紙に包まれた
その手触りや良し、時を超えよくぞ
我が手元まで届いた、これは奇跡だ
なんて心を動かしつつ、サラサラと
冒頭部だけ目を通して、ふむふむむ
ま、ちょっとずつ読んでってみるか。

まずは巡り会えたことに、乾杯
巡り会えずに終わるものの方が
圧倒的に多いわけだから。
ベースを弾く手を休め、
そんなことを思っていたら
コーヒーはすぐに冷めてった。
時計の針はとっとこ
逃げてくね

いろんな絵筆
【2021/1/29】
1月29日
晴れ。風強く、冷たい。
ふらっと、千葉市美術館へ。

ブラチスラバ世界絵本原画展
前にもこんな感じの展示を
見に行った記憶、この場所。
イイですね、美術館は
静か、広々とした空間。
世の中には様々な表現
技法を組み合わせ、
足したり引いたり
その人の中でバランス
繊細さと雑さのあいだ
簡素でもあり雑多
好き好きありつつ
人の作品に触れるのは
やはり、気持ち高まる。
作家さんのアトリエ写真
いろんな絵筆、絵の具、お皿にコップ
でっかい机の上
当たり前のように散らかっていると、
なんか安心する。
日夜描き続けてんだろうなぁ
田中一村展、同時開催
こちらの方が目当ての人
多かったみたい。
筆の濃淡、いいですなぁ
描きましたね
描いたのですね
筆先の流れに
すーっと
吸い込まれるような
ほーっと
得した気分。
美術館での定番
ポストカード買ったりして
ほどよく鮮やかな風が
吹き抜けたような、昼下がり。

空腹に不味物なし
【2021/1/28】
1月28日
朝には晴れ間も徐々に雲行き怪しく
空気一変して冷たい、午後から雨降り
時折ミゾレも混じり、寒さ厳しい一日。
朝一、スタジオ個人練。
最近作ったデモ音源に合わせ
弾いてみるスタイル、つまり同期。
こういうやり方も、、ありだな。
あり、だ。ん…?あれはなんだ?
メニューのどこに書いてあるんだ?
と、『孤独のグルメ』さながらに
脳内独り言を繰り返しながら、
一人低音を鳴らす。
2/10配信独演会、孤独のベース。
ご視聴よろしく。

昨日書いた『大杉栄評論集』
表紙の挿絵、味わいあり
カバー裏を見ると、
「カバーカット=望月桂の描いた大杉栄
(望月桂・大杉栄『漫文漫画』より)」
との記載。
望月桂。初耳。
月桂冠、みたいな名。
お酒、飲みたい。月。
調べてみると、
「もちづき かつら」
1887-1975
大正-昭和期の画家・漫画家
で、出てきた本が
『大正自由人物語ー望月桂とその周辺ー』
小松隆二著(岩波書店・1988年発行)
おもしろそう。。。
最安値だった、BOOK OFF静岡店出品のものを
ポチッとしたら、静岡から千葉へ
早々に、本日夕方ポストに届いた
このスピード感、なんという時代。

ネット上の画像にはなかった、帯ま
で付いて、その色合い&改行のタイ
ミングを全く考えていない、勢い先
行のコメント全てが、大正時代の自
由人スタイルを反映しているようで
そこも含めて100点満点。ナイス装
丁。
今からおおよそ100年前のお話。
まだ読み途中、時たま名言あり
そのひとつ。
望月桂が経営していた一膳飯屋「へちま」
店内にあった張り紙の文言。
「飯は腹のへつた者にのみ饗す。
空腹に不味物なし」
いつも心にユーモアを。

美は乱調にあり
【2021/1/27】
1月27日
曇り空。
優しい湿気が空気中に充ち
昨日に引き続き、
寒さはあまり感じず
体の筋が少しばかり、緩む。
ただ、家の中は寒い。

一日、PCに向かって
ギター弾いたり
ベース弾いたり
チャキチャキのカッティング
無秩序に踊るベースライン
デモ音源の美は乱調にあり
なんて、大正浪漫に充ちた
フレーズを使ってみるのは
久々に『大杉栄評論集』
手に取って読んでみたりして
反逆とか破壊とか
奴隷根性に智識と
いろんな言葉が飛び交い
自身の考えを主張する
立派なもんだ、大層なことだ
共感できるか否か、
あまりよくわからないけども
”美はただ乱調にある”
というフレーズは、好き。
巻末に、2015年5月29日
倉敷・蟲文庫
とメモ書き。
旅先で買った古本というのは
なかなか思い出深いもの
多分、「hoshioto」前夜かな
(缶ビール片手に)
倉敷の街を徘徊した記憶
そこでこんな本をGETしているとは
なかなか、ナイス・エピソード
Anarchy in the KURASHIKI
前にも書いたかも、
この本
表紙のこの挿絵が
このユルさが、なんかイイのです。

Just Walkin’
【2021/1/26】
1月26日
曇り空。昼過ぎ、雨パラパラ
のち止み、晴れ。も、束の間
外へ出ると、冷たさをまるで
感じない、ちょっと湿り気を
帯びた空気。ほんの少しだけ
春が近づている、そんな予感。

着実に、歩を進めること
Just Walkin’
それも難しいこと、痛感
そんな昨今だからこそ
レイ・ブラウン
地に足つけて、歩くベースライン
リズムキープしつつも、躍動する
でも声を上げるなら、ハッキリと
発音の大切さ、最近、身に沁みる
速い曲でも、走らず、早足で歩く
人知れず自転する、地球乗っかり
そんな具合に、低音が高速で回転
ただただ鍛錬、ひー勘弁あと何年
ウォーキングベースに終着点なし
歩き続ける限り。それは、怒髪天。

こんな日は近所のカフェで
【2021/1/25】
1月25日
本日は晴天なり。
気温も高め。
こんな日は近所のカフェで
コーヒーの香りに包まれ
チーズケーキでも食べながら
ぼんやり外を眺めたり
するのが良い。

素敵じゃないか 何もしない
(from サニーデイ・サービス「素敵じゃないか」)
高校の時の運動会。
生徒による開会の言葉
どんな天気の時でも、雨が降っても
「今日は晴れて良かった!」
と、代表の人が宣誓するのが恒例で
なんかそうやってゲラゲラしてた
そんな無防備な心意気を、ふと思い出した。
本日は晴天なり
今日は、そんなタイトルのついた
サニーデイのアルバムを聴いたりして
これ、2010年か
もっと最近のような気がしてたけど
「ふたつのハート」って曲が好きで
今日聴いても、やっぱり好きだった。
こんな日は近所のカフェで
コーヒーの香りに包まれ
チーズケーキでも食べながら
ぼんやり外を眺めたり
するのが良い。

ナチュラルに、今夜は。
【2021/1/24】
1月24日
雪予報も千葉は雪降らず。
冷たい雨、昼過ぎまで。
徐々に止んで、時折晴れ間。
しかし、またパラパラと雨。
諦めの悪い天気。しとしと。
昨日、配信ライブ from 三茶。
もうすっかりおなじみ、GFM
間違いなく、
去年一番顔を合わせたお店スタッフの方々
今年もお世話になります。
バラードばかりのライブ初め。
アーカイブを見ながら、ふむふむとまた
独り言ち。
PAマキさんとも帰り際に話したこと
配信ライブならではの音作り
低音のあり方etc…
ライブハウスでお客さんに対して鳴らす
それとはまた違う、音作りの話
回数を重ねるごとに修正して、
それぞれが感じて考えて、伝える音。
昨日は静かめな曲多かったこともあって
全体的に繊細、細かなとこまでよく聴こえる
いい感じ、好きな音。
ベースは、粘り気あるニュアンス伝わるのが
好み。マキさんグッジョブ。
備忘録的に、足元のこと。
基本、何も踏んでない、ナチュラルな音。
4曲目「Lack」5曲目「Lonely Steppers」は
Shin’s musicのプリアンプ、ちょいFAT感押し。
6曲目「Last Night」もそのままのセッティング。
「月光」で再び、何も踏まないナチュラル。
「僕不安です」はAguilar の Tone Hammerで
MID 押し。
ソロの中盤51:45くらいに
チラと目線(二度見して)遠のいてるのは
他三人がみんなで指パッチンしてて
あぁ、そういう演出あったなぁ
リハの時まで一切そんな素ぶりなかったのに
ライブ本番になるとやるんだよなぁ…
と思ったら、ちょっと指先が暴れて
イメージと違うフレーズ、出てきた。
そのあとはまたナチュラル。
「悲しみと踊りながら」のSLAPも直の音。
丸裸だ、ならではの味わい。
手描きの線みたいな、細かなヨレがあってこその
ラフな良さが、あるのだ。と、言い聞かせる。
で、最後まで何も踏まない音。
やっぱり、素の音が一番リアルだな
でも何か踏まないと僕不安です、なのも、わかる。
曲調による、これで万事OKというのはなく
臨機応変に、あとは気持ちでカバー。
今日は夜に、鶴の配信ライブを視聴。
人のライブは何の先入観もなく観られるから
楽しい。相変わらずのいい演奏、いい音
ナイスSOULMATE。
今年みんな40だってよ
おいおい、DOする?
DOもしないか、ワイワイしようぜ
直接会わずとも、刺激はいただく
ありがたし。
みんなが悩みながら、楽しみながら
各方面でいい音鳴らしてます、よし
ちょうど今、アーカイブでコヤマシュウさんが
今年もよろしく頼むぜ!と大声を張り上げたので
今年もよろしく頼むぜ。
アンコール「Love Song」では
Shin’s プリON。ファットだね。
引き続き、アーカイブでお楽しみください。
お次は 2/10 ナガイケジョー独演会。
いそいそと個人練習の日々、そろそろ
低音磨く日々は、始まっています、20年前から。














