ナガイケジョー
続 NEW WAVEな気分。
【2021/1/22】
1月22日
晴れ。
今日も気温高め
週末は天気下り坂のよう
渇きを潤す、雨水も必要。
引き続きのNEW WAVE
今日はKip Hanrahanと
The Pop Groupを聴いてた。

都会の夜の喧騒から路地一本入って
急に訪れた静けさの中で、響く靴音
みたいなパーカッション。コツコツ
冷たく、孤独。うーん、ざわつくね
ビル・ラズウェル
ジャマラディーン・タクーマ
どちらのベーシストも歪で粋だけど
今日はラストの曲
「Heart On My Sleeve」
セシル・マクビーのベースが響いた。

もう一枚。The Pop Groupの2nd。
ガッチャガッチャに鳴らしてるのに
とても静かに燃える炎、みたいな音
に感じた、今日は。ジャケの色合い
モノクロの風景。喚き散らす歌声も
シュワシュワと泡立つお風呂みたい
内容はまあまあ深刻なんだろうけど
とても美しく響いて聴こえたのです。

NO WAVE・スキャナー・環七フィーバー
【2021/1/21】
1月21日
晴れ。
安定の日差し、徐々に暖かくなる。
なんだか急に体を動かしたくなり
縄跳び。たまにつっかえながらも
一気に500回ほど。心拍数上がる
よし、と意気込み、ベース抱えて
べべべべとメトロノームに合わせ
筋トレ的な、連打。腕の筋、震え
リズムキープ、難しいなぁなんて
思い立って、フリージャズ聴こう
ジェイムス・ブラッド・ウルマー
ベーマガFUNK特集で吉田一郎君
オーネット・コールマンをお薦め
ジャマラディーン・タクーマの名
久々に聴いたぜ、よし聴いたろう
で、聴いたのは昨日。その流れで
ノーウェーブ、どこにも向かわぬ
即興演奏の波、オレんとこ届いた
MUSIC REVELATION ENSEMBLE
「NO WAVE」
アミン・アリのベース、これこれ
シールドだけ繋いでアンプ鳴らし
パキパキペキペキ、バチコンコン
生々しい、スリ傷からじんわりと
血が滲んでくるような、肉体的な
音。擦りむいてんなぁ、ヒリヒリ
リズムを”キープする”という概念
ここにはない、一瞬の光を見るか
見ないか、の、博打のような、音
いや、でも、聴けたもんじゃない
って人は言うでしょう。そうです
聴かせるためにやってない、解放
開放区。キムタク。チョ、待てよ
タクがタクたるアイデンティティ
この音、鳴らしたい、ハジキたい
そんな開放区が、このレコードに
詰まってる。いいな好きな音だな
LPってのは片面、すぐ終わるんだ
短い、で裏返して、その繰り返し
次に、コントーションズ聴きたい
ジェームス・チャンス、久しぶり
シャウトシャウトシャウトの絶叫
トンカツ屋さんのキャベツ千切り
未来の巨匠、ギターカッティング
フラストレーション溜まってんな
このカッティングだけでご飯三杯
延々ループするベースライン満腹
James Chance& The Contortions
「BUY」
頭が混沌として、描いたイラスト
家のスキャナーじゃどうも不十分
コンビニ行って試す、あら高性能
バカにできない、たったの30円で
キレイにスキャン、助かりますね
またひとつ、策が増えた、で作画
ちょっと10分だけ、でベース弾き
30分40分、いかんいかん、って
ベース弾くのが仕事なんだから
別に構わない、はずなのに、色々
日々やってます、なんだっけこの
別に構わない→縛り首でも、そう
悪い人たち。頭ん中、高校一年生
中村達也さん、SNSで、つぶやき
「たまに全開でぶっとばしてないと
やっぱ
ほんとに
心臓のあたりのまわりの肉体が
チクチクする」
from インスタ
全開で、ぶっとばしてかないと
ちょっとその感覚が遠のいてる
なんだっていいんだ、全開全開
ゴゴーゴー、環七環七環七、、
そのあとは皆さんご唱和下さい。

FUNK・ピエロ・猫実
【2021/1/20】
1月20日
晴れ。
澄んだ空気、もれなく冷たい。
朝、昨日発売のベーマガ最新号
ポストに届いていることに気づく。
FUNK特集。
これでもか、と濃密な汁が
奔り出そうな、分厚い一冊。
アンケートに答えたのだった。
パラパラと誌面眺めただけで、
見たことない写真とか、
知った人たちのお話だったり
なかなかに読み応えありそう
季刊誌になって、ちょうど良いかも
時間かけてじっくり読ませていただこう。
リハへ。
車内では、全くファンクとは真逆
年に一二回、急にふと聴きたくなる
シェーンベルクの「月に憑かれたピエロ」
Pierrot Lunaire
ビートなんかありゃしない
これはどう楽しめばいい音楽なのだろうか?
と毎度未知との遭遇、あぁこんなだった、を
確かめるための鑑賞。
(興味ある方、YouTube等で是非チェックを)
いきなりヒステリックな声出してくるもんだから
オッドドロいて、ちょっと大きな声出さないで…(運転中)
謎だなぁ、どんな気持ちで演奏してんだろ?
新木場辰巳東雲豊洲勝どき築地銀座日比谷、
月に憑かれながら失踪、否、疾走。
今日は道、空いてたな。早めに着。
スタジオにて。
ちょうど同じ時間に
ゴーイングアンダーグラウンド御一行様
顔を合わせれば挨拶よりも先に
最近どう?いやーもうね、で、立ち話に花。
お互い長いですから、ほんじゃま、達者で。
音合わせ、数時間。
プリアンプやコンプと
カチャカチャ踏み替え
音の違いを確かめつつ
うーん、結局どれが合うんだ
さっきのテイク、何踏んでたっけ?
帰りの車内で、聞き返しながら
どれがどれだったか、、、
機材に憑かれて、疲れて、なんて
うまいこと言おうとせずとも
真剣に音を合わせると、それなりに充足感
大手町日本橋茅場町永代橋東陽町南砂浦安
帰りは、海沿いではなく、人々の生活に近い
東東京下町ルートを行く。何本か、橋を越える
どこかで西日が映え、あらいいですね、となる。
で、浦安駅通過後の住所=猫実は、ねこざね
ねこみ、あるいは、ねこみのる、びょうじつ
ではないので、猫好きを自覚する者は確実に
(かくざねに、ではない)覚えておくように。

それが本能
【2021/1/19】
1月19日
晴れ。一日中、風が強い。
福島独演会から一ヶ月。早い。
ライブできて良かったホント。
週末には、バラードばかりの
配信。来月には配信独演会も。
もうすぐ、燃やせマイハート。
オモチャでも猫はネズミ追い
くわえて持ってくる時の表情
ドヤドヤ、堂々としてて良し。
本能GET BACK
ベース抱えりゃ、自然と高まる
ボムボム、明日も鳴らしてこう。

乾いた土を踏む
【2021/1/18】
1月18日
薄暗かった朝、
冷たい一日を予感していたら
やがて晴れてステキな裏切り
晴れて暖か、乾いた土を踏む。
畑にて。
土をかき混ぜ、空気混ぜ込み
ビニール敷いて、人参の種蒔き。
土をかぶせたら、ギュッと押す。
しっかり土と密着させるため
風で吹き飛ぶのを、防ぐため。
小さな粒たちの、躍進を祈る。
ソラマメの苗、枯れてしまっているのは
風にやられたから、北からの風に煽られ
どの苗も南へと頭を傾けている。
風除けのため
列に沿って周りを掘り、土寄せ。
たったこれだけで、違うのだろうか?
掘り起こされ、明け方の結露の水分でまだ
濃い茶色をしていた砂つぶたちは
ちょっと目を離したスキに
すぐに乾いて色を薄めていた。
農具小屋の雨樋から滴り落ちる雨水を
集め蓄えるために工夫された、タンク
少しだけ溜まっていた雨水をすくい、
枯れた土に水を撒く。束の間の潤い。
耕された土の上を
足袋で踏みしめる感触は
心地がいい。
午前中、作業をして
服の砂をパッパッと払い
冷えた足先をヒーターで温めながら
ベースを弾いたりして、
午後を過ごす。

重力との戯れ
【2021/1/17】
1月17日
晴れ。でも寒い。
でも晴れ、気持ちが良い。
イラスト描き。
座ったまま、体がコワバル。
午後。
近所の公園で、
スポンジ仕様の黄色いテニスボールを
思いっきり高く打ち上げる遊び。
ポーン、、、 、、、ストン
ポーン、、、 、、、ストン
省スペースで、束の間、重力と戯れる。

夜、あるライブ映像見て
やっぱコントラバスっていいなぁ
と改めて思う。
筆ペンで描いた絵のような
独特な柔らかさと、流れと
濃淡で表すリズムが、繊細。
低音の奥は、深い。

ツヤツヤの白菜みたいだ
【2021/1/16】
1月16日
急激な気温の上昇は
不安定な気圧の沙汰
徐々に吹き荒れる風
舞う砂、散歩道での
行く手阻む、畑に列
ポコポコと巨大な頭
突き出した宇宙人の
ような、白菜の群れ
今日は鍋だ、決まり。

トロトロに煮込んで
野菜も肉も何もかも
境界線が滲み合った
クタクタに混ざった
そう言うのが、好み
鍋、いただきました。
後、オススメの新譜
きっとキミのお好み
A I なの? ヌルッと
これ好きでしょ?と
ススメてくる、アレ。
LITTLE CREATURES『30』
聴いてます。
記載の、スタッフメモ
「デビュー30周年。
長年培ってきたミュージシャンシップを軽やかに発揮した12曲」
って、あっさり過ぎるコメント。でも、それで十分。一聴して
軽やか。音数少ないのに
煮込まれた具が溶け合う
鈴木正人さんのベースが
大人っぽくも大人げない
クタクタに繊維が解けて
トロトロにスープ吸った
ツヤツヤの白菜みたいだ
旨みしかない、おいしい。
今日の収穫でした
ごちそうさまです。

コボちゃん
【2021/1/15】
1月15日
時折雨がぱらつく、冷え冷えと灰色の一日は
ベース弾いて過ぎ、シュウマイを丸めて蒸す。
コボちゃんの読売新聞連載が今月13750回超
歴代記録を塗り替えた、という記事をチラと
1982年4月1日に始まったそうで、何と何と
私と同期「学年で言うと、同い年」ってやつ
そこからほぼ毎日書き続け、継続は何とやら
コボちゃんのすまし顔にも、すごみ感じ始め
感服。で、読んでみるとしっかりオモシロい。
続けたからオモシロいのか、
オモシロいから続いたのか、
それを確かめるにもまず、続けなきゃ。だね。

きこえなかった音が、きこえてきた
【2021/1/14】
1月14日
雲ひとつない青空。気温も上昇。
郵便ポストへ、歩いて投函一件。
それ以外、外に出ず、籠る部屋。
あ、夕方に縄跳び、ふくらはぎ
プルプル。カラダなまっちまう
と、ベースも暫し。べべべべべ
ここのところライブでも使用中
Rupert Neve DesignsのD.I.
繋ぐと音がぐっと近づく感じで
インターフェースに直接シールド
ブッ刺すのとやっぱ全然違うのね
当たり前?D.I. ナメたらアカん。
ひとしきり弾いてみて
あとはひたすらラフに
絵を描いてみたりして
構図・シルエット・線
ちょっとはつかめた感触
ありやなしや、
ずっとそんな調子の一日。
新しいスピーカーから出る音
こちらも立体感あって○、とある曲で
今まで聞こえてこなかったコーラスが
急に聞こえてきて、幽霊にでも会った気分。
今まで聞こえてこなかった、ことの方が
問題なのだが…びっくりした、失礼失礼。
聞き逃してること、見落としてること
ばかりだ、バカバカ。でもそうやって
うまいことかわして流して、体当たり
跡形もなく自分が砕け散ってしまうの
防ぎながら、生きてるのかも。なんて
世の中に溢れる情報量すべて汲み取る
必要も能力もなし、受け取れた感触が
ひとつふたつあれば、万々歳サンクス
なかなか出会えるものじゃなし、って
何の話?機材は大事ってこと、なのか
ちょっと見え方の角度が変わることで
そこから何を掴んでいくか?自分次第
何も掴まず、手ぶらでいくのも、よし
明日もまた、良き一日になりますよう。

1JB for 20YEARS
【2021/1/13】
1月13日
晴れ。朝冷え込むも徐々に気温上がり
過ごしやすい午後。
熱いコーヒーから立ち上る湯気が
冷えた部屋の空気に吸い込まれていく。
逃げるように渦を巻く湯気の分だけ
今このコーヒーも冷めていっているのだ
そう思うと、のんびりもしていられず
すぐに飲み干してしまう。ありゃりゃ
蓋が必要だ。フタフタ、と、あたふた。
写真を加工して、独演会の告知画像作り。
ありものの素材から、構図いい具合に並べて
お、なんかいい感じ。墨&筆で書いた文字を
取り込んで組み合わせ、いろんなサイズ比べ
最終的にドドンとでかくなったのは
腕の血管浮かび上がり具合を抑えるため
自分で見てちょいとホラー感あり、自粛。

↓↓↓修正後

というわけで
2/10(水)再びのGrapefruit Moonにて
無観客配信独演会「1JB for 20Years」開催決定。
タイトルは、ジャズベ1本で20年って感じで、思いつき。
ファンカデリック「One Nation Under A Groove」的な
それをちょっとプリンス的に数字に書き換えて、みたいな
This is Funk Manner. なのか、どうか。気合だけは十分。
折良く、グレフルさんから提案された日程が2/10
あ、その日スクービー加入後初ライブ@下北沢CLUB Que
やった日付、ちょうど20年前。
http://www.ukproject.com/que/livereport/01report/010208.html
対バンのGO!GO!7188のアッコちゃんから終演後に
「何食べたらあんな弾けるの?」
って言われてただただ恐縮
言葉に詰まったことは記憶にあるけど、
あんな弾ける、が、どんな弾けた、だったのか、
全く記憶なし。あれから20年経ち、ベース一本で独演会。
当時には全くなかった発想。進化&退化による変化、受容。
で、今回もまた日程決めた時点から、
色々状況も変化、それもまた受容。
再びの無観客配信という形。それはそれで、楽しむ心得
前回経験済み、そこから改善、平然と、しかし猛然。禅
で言えば、無位の真人。未だ証拠せざる者は、看よ看よ
(詳しい説法は、ググってね!)で、配信を、見よ見よ。
さて、構想を練り練りの日々、始まってます。
高まった熱、当日まで冷めぬよう、蓋せよ蓋
フタフタ、と、あたふた。気持ちにも張りが
出るってもんです。2/10、楽しみにお待ちを。

2021.02.10(水)
「ナガイケジョー配信独演会『1JB for 20YEARS』 at Grapefruit Moon」
[会場] 三軒茶屋Grapefruit Moon
[出演] ナガイケジョー(SCOOBIE DO)
[時間] 配信START 18:00~
[料金] ¥2,000
■配信チケット購入URL:https://twitcasting.tv/c:grapefruitmoon/shopcart/48695
■応援投げ銭URL : https://grape-fruit-moon.stores.jp/
※GrapeFruitMoonオンラインストア内、投げ銭アイテムより
※投げ銭特典は後日発表
◎生配信の為、多少前後する可能性がございます。
◎チケットご購入のお客様は、アーカイブ映像の閲覧が可能となります。
期間は1週間(2/17(水))までの公開となります。
2/10(水)本番日終了後もご購入の方は視聴可能となります。
◎開催時またTICKET販売期間中は、応援投げ銭も受け付けます。
【ご注意】
◎本公演は無観客での配信ライブとなります。
◎当日、会場へのご来場・ご入場は不可となります。
◎新型コロナウイルス感染症の拡大に鑑み、入り待ち・出待ち・会場外での待機は禁止とさせて頂きます。













