ナガイケジョー
長崎→岡山
【2014/3/26】
昨日長崎Studio DO!
平日にもかかわらずご来場サンクスです。
DOESセクシー色気ムンムン。
来月盛岡&秋田楽しみ。
ついに現れた一回り下の酉年生まれ
爆弾ジョニー若さ大爆発。
長崎いい街。大吉の街。
坂の街。
逆立ちの街?
居心地良さそ猫の街。
なんといってもDOの街!
ありがとサンクス、また来るニャ。
本日、雨の中一路岡山へ。
やっと着いてほっと一息。
そうそう、本日発売ブッチャーズトリビュート第三弾。
タルトタタン『ピンチ』でベース弾いてます。
toe柏倉さんの重たいビートに乗っかって
自分なりのオルタナを表現してみました。
オルタナは人の上に人を造らず人の下に人を造らず(?)
それではみなさんまた明日。
長崎の血
【2014/3/24】
うちは両親も、そのまた両親も
長崎は島原の人なので
私はその点だけで言えば
生粋の長崎県人ということになるのですが、
自分から私は長崎の人なのだぞと
堂々と口にできるほど長崎の何たるかを知っているわけではないので
それでも気持ちの上では
ちょっとだけ先祖の地に帰ってきたんだなぁと感慨深く思っているのです
とこっそりこのブログでだけは申し上げておくことにします。
夕方から夜にかけて長崎の街をブラリ。
桜も咲き始めていて眼鏡橋界隈は春爛漫へ足を一歩踏み入れたといった塩梅。
夜はたまたまテレビでやっていた
福山雅治さん(from長崎)のナミブ砂漠紀行を観る。
明日は久々の長崎ライブ。
4/19京都磔磔がちょうど1000本目ということですので
逆算すると992本目ということになるのですが、
その点、さだまさしさん(from長崎)は
通算ソロコンサート本数4000本を超えるというから驚きです。
長崎の血が騒ぐ。
Creep
【2014/3/23】
23日朝8時を過ぎた頃
ブログに何か書こうかなと
昨日あったことをあれこれ思い起こしながら
今日のホテルには一杯分のコーヒーセットが置いてあったので
お湯が沸くのを待っている間
「え~と昨日はまずFX会場内でちょっとばかし演奏をして」
とコーヒーパウダーをサーッとコーヒーカップに流して空いた袋をゴミ箱へ
「サンボもフラカンも素晴らしいステージだったなぁ」
と砂糖をサーッとコーヒーカップに流して空いた袋をゴミ箱へ
そして
「何かと『恋チュン』のダンスの話題になるなぁ」
とクリープをサーッとゴミ箱へ。
!!!
What the hell I’m doing here (Radiohead『Creep』より引用)
とはいえ、
朝からおいしいコーヒーをいただいています。
さて本日はFX2日目。
SCOOBIE DOの出番は14時40分。
楽しくやりましょう。
永池 池永
【2014/3/21】
病院や役所などでよく
「池永さ~ん!」
そう呼ばれると
あぁまた間違えられたな、と思いながらも
特に訂正することなく
ヘイヘイ
と甘んじて受け入れるわけですが、
田山さんが山田さんと間違えられるならともかく
永池と池永だと
まぁ辛うじて池永さんに6:4くらいで分があるかな、という程度で
(詳細な割合はさておきまして)
そう頻繁に間違えるもんかなぁと
どうにも腑に落ちない気もするのが正直なところ。
ただ別にそんな些細なことの不服申し立てを
この場でしたいわけではありませんで、
車でよく本州と九州とを行き来している方ならご存知かと思いますが、
山口から関門海峡を渡りまして九州道をしばらく走ると
「若宮 宮若」
という出口の標識が掲げてあります。
これは恐らく
若宮でも宮若でもどっちでもいいや
ということではないのでしょうが、
調べてしまうと途端につまらなくなってしまいそうなので
正確なところは放っておくことにして
ここを通過すると
「森田 タモリ」と連想されたり何やかんやで
はるばる福岡へやってきたなぁ、という気持ちになるのです。
というわけで高松から福岡へやってまいりました。
福岡FX
ライブ出演は23日ですが、
明日22日にも小粋なファンク・ミュージックを
ご来場の皆様にお届けする機会に恵まれました。
ひとつよしなに。
テイスティング
【2014/3/20】
雨の車中で聴く
ダイナソーJR.は大雨みたいな轟音で、
今から高松なのに
サービスエリアでうどんを食べてしまった
私の失態を洗い流す。
淡路島へと渡る橋の柱みたいに突っ立っているヤツが
今日はなんだかちくわに見えたのはきっと
先日協会員の方からいただいたステッカーのせい。
そう思って
高松に着いてから手帳を見たら全然違っていました。
さぬきうどんにはちくわ天。
サヌキロック
会場はオリーブホール。
12時半。
ちょうどお昼時。
ご賞味ください。
いい響き
【2014/3/19】
駅の自動改札機でひっかかると
大概の人は自分に非があるにもかかわらず
途端にレイジアゲインストザマシーンのザックデラロッチャみたいな
不機嫌そうな顔になって
後ろの人には目もくれず
投げやりに振り返っては再度タッチあるいは
ふてくされながら精算機へと向かうものですが、
そんな光景を後ろで立ち往生しながら見るにつれ
まあまあそうツンとしないでくださいなと思いつつ
実際自分がピンポーンと改札機に行く手を阻まれると
思わず頭がザックデラロッチャみたいなドレッドヘアになって
唾棄したいような殺伐とした気持ちになるから不思議なものです。
機械とは上手に付き合わなければなりません。
今日はリハであまりエフェクター類を繋がずに音を出したら
生々しく艶かしくそれでいて扇情的なザックデラロッチャみたいな低音が鳴り響いて
なんだか気持ちが高まってザックデラロッチャでした。
いちごの片思い
【2014/3/16】
「今夜キミはボクのもの」
そう歌ったのは大瀧詠一さんの「幸せな結末」
英語で言えば「Tonight You Belong To Me」
別曲でそういう曲もありまして
オリジナルはGene Austinという方の1927年ヒット曲。
後にリメイクされ
“Patience&Prudence”
というアメリカの姉妹ユニットが1950年代にヒットさせたものが有名。
こちらの邦題が「いちごの片思い」。
Trash Can Sinatras の1stアルバム『CAKE』に
ボーナストラックとして収録されているバージョンが私は好きなのですが、
こちらはボーカルさんと彼の妹さんによるデュエットのよう。
YouTubeでも良い塩梅にユルリとした彼らのライブの模様が視聴可能。
余談ですが、
1/25に初ライブをやらかしました
タカノタイチ君とのアブストラクト・ロマンチック・ユニット
“Silence Is A Rhythm”
最後から2曲目がこの曲のカバーだったことは言わなければわからないことなので
あえて言う必要もないのですが、
なんとなく今になってこの話題に触れてみたかったのと
そろそろライブ第二弾をやらかしたいなぁと模索している自分を奮い立たせる意味も込めて、ちょっとばかし触れてみた次第。
雨が降って嵐を呼んで
【2014/3/14】
春の嵐はライブが終わる頃にはおさまったようで
搬出作業中にふと空を見上げると
逃げ遅れた灰色の雲が気まずそうに猛スピードで流れていく。
その様子を見て
昔観た吉田喜重監督の映画の中で女優さんが
「日が陰っていくわ。私たち、時間の中にいるのね」
とスマした顔で言ったのを
ずいぶんキザなことを言うもんだなぁ
と思いながら観たことを思い出しました。
以上、今日のライブとはあまり関係のない話。
本日ご一緒したバニラビーンズさんのライブを観ていたら
”フューチャー・レトロ”という言葉が浮かんできて胸がキュン。
どこかで聞いたような響きだなぁと思ったら
「フューチャー・レトロ・ファンクの金字塔」=『パラサイティック・ガール』
そう言えば本日のライブのオープニング・ナムバーは
本作収録の「真夜中のダンスホール」だったことに、あぁと思って
「私たち、時間の中にいるのね」
家に着く頃には、雲の切れ間からぼんやりお月様。
生きる
【2014/3/11】
Walk This Way
【2014/3/11】
私はよく道を聞かれます。
今日もリハに向かう途中
駅のホームで電車を待っていると
白髪の老人がユラリと近づいて来て
「A駅へはここで良いですか?」
「はい、すぐ次の駅ですよ」と答えると
「はい?」とうまく聞き取っていただけなかったようなので
ちょっと大きめな声でまた同じように答えると
「そうですか」とまたユラリと去っていくかと思いきや
背を向かれて10秒ほど立ち尽くされた後またユラリと振り返られて
「あのね」と握りしめていたメモをこちらに差し出される。
「最終的にはこの病院なんですよ」
メモにはA駅→B駅→C駅と乗り換えてD病院へ。
D病院にはしっかり波線まで引かれている。
D病院の所在まではわからないまでも
C駅までなら、となるべく分かりやすいように説明を試みる。
「次のA駅で○○線に乗り換えていただくとまずB駅に着くのです」
「はぁ、Bというのは駅名ですか…」
「B駅で○○線の今度は××方面に乗り換えていただくとC駅なのです」
「それは鈍行で?」
「ええ、でもB駅へはA駅から急行に乗っていただくと速いのです」
「すると急行に乗ればそのままD病院に行けるわけですね?」
わかったようなわからないようなヤリトリを繰り返しながら
それでも漸く腑に落ちていただけたような頃に電車がホームに流れてくる。
「それでは失礼します」と私。
「今日は風が強いから困るんだ」とご老人。
さて、私はと言えば
A駅で○○線のB駅とは逆方面の急行電車に乗り換える、
しかし電車が遅れているようでなかなか来ない。
向かいのホームには急行、各停と電車が到着しては走り去っていく。
風が強く冷たい。
しまった、ちょっと薄着だったかな。
今日はライブもあるから帰る頃にはもっと寒いかもな。
と、寒さをグッとこらえながらふと向かいのホームを見ると
先程のご老人がメモを手に今度は老夫婦に道を尋ねているご様子。
老夫婦はメモを手に取って懇切丁寧に教えてあげている。
あの老夫婦ならきっと大丈夫。
でもきっとご老人はB駅でもまた同じように道を尋ねるのだろうな。
今度は女子高生辺りかな。
そんなことを思っているうちに電車がやってきた。
そんなこんなで、今日はバンドリハのち
「誰でもエスパー」のライブ。
ベースは音楽の道しるべ。
ベースが向かう方向にバンドの音は導かれるもの。
もっと道の教え方が上手になりたいなぁとかそんなようなことを思ったり、
女の子の弾くベースはやっぱりオモシロイなぁと
the peggiesという女子高生バンドを観て感じたり。
帰りの電車では誰にも道を聞かれないように
武田百合子さん著『日々雑記』を読みながら。
この人はきっと道を教えるのがとても上手な人。
言葉が簡単、描写が簡潔。
多少どこか間違っていてもイイんです。
大きな声でハキハキと。



































