ナガイケジョー
アーカイブの楽しみ方 pt.2
【2020/12/4】
12月4日
昨日とは打って変わって
日差し暖か。太陽エライ。
こんな日は朝から車を走らせ
大好きなキンコーズでちょっと作業したりして
おっと、つかの間のdisk unionチャンス到来!
と急ぎ足で向かってみたら、時短営業12時開店
で、がっくり肩を落とした11時。
昼にはスパイスの効いたカレーをいただき
ベースを弾いたり、なんやかんやで、また夜。
昨日書きかけてそのまま寝かせていたもの
アーカイブの楽しみ方 の続き
ごゆるりとお付き合いください。
—
12月3日
曇り。空気、冷たい。
徐々に晴れてくる
予報も、まだ?まだなの?
で、結局日差しの僥倖に預かることなく
洗濯物は水分を蓄えたまま凍えた抜け殻となり
なんだか体の芯までシンと冷えた一日。
そんな日に、晴れて私39歳に
いただいたメッセージの数々から
辛うじてヌクヌクと温もりを与えられる。
サンキュー39
ありがたや
生かされてるこんな命を
燃やさずにDOする
DOする
みんなここからまた
良い一年にしていきましょ。
で、アーカイブの続き。
ファンク講座ということで
モビさんからスタート。
ストラットのお話。
「冷戦」を録ったのはメジャーデビュー当時なので
2002年頃
今、原曲聴くと、とても速い。
08. 冷戦
ただ、ライブではゆったり始まったかと思いきや
最終的には原曲くらいの速さになってるような…
つまり、走ってる
ま、ライブだからいいの
みんなで突っ走る分には。
40:07
ブレイクのベースはスラップで
ふむふむ、なかなか
もう一つタメがあればなお良し。
43:52
スラップ講座。
Eの開放弦、E音
せっかくだから
もうちょっと弾けよ
お前が真っ先に弾くの止めんなよ
なんて、自分にツッコミを入れる。
ここで名前が出てきたのは
Larry Graham( Sly&The Family Stone / Graham Central Station)と
Louis Johnson(The Brothers Johnson)
後者はマイケルの「Get On The Floor」が有名。
09. ガレキの上のジェットコースター
スラップ、なかなかイイ音。
47:45
ソロ回しパート
BOSSのBASS SYNTH
って、ここでスラップしなきゃ、先生!
48:32
スラップは音がパリッと固くなる分
低音が減ってしまうのが、良し悪し
ここで一瞬ツーフィンガーで弾くと
あ、低音やっぱ出てくるな、と感じる。
そして、マツキ先生のレクチャー開始
タメになります。
10. Swingin’ Rebels
ジミヘンコードを多用してる曲だったとは
あまり意識してなかったものの
始まるとコヤマ氏が生き生きし始めるので
原始的&野生的なファンクの血を騒がせる
何かが潜んでいるのでしょう。
55:30
間奏部分
BOSSのSuper Octave OC-3 使用
イッツア重低音。弾いてて気持ちよし
途中からBASS SYNTHも踏んでみる
カオス。
56:23
REC当時ハマっていたJames Chance的
ニューウェーブファンクなアレンジ
原曲ではソイルホーンズ(タブ君&元さん)炸裂
イカす、いま弾いててもアガる。
余談
車の免許取った2005年7月
早速レンタカーで海の方まで行って
狭い路地の生垣でちょっとコスって
車にピーッと線みたいな傷ついちゃって
最高潮に凹んで車戻したら
「これくらい平気ですよ」って神対応の末
一安心、その足で向かったのが
James Chance 来日公演@代官山UNIT
ザゼンとパニックスマイルが対バンだった。
(なつかしーなー)
58:41
”タメになったよ”
って、なんだったかな?
で、その横でなんかすごい練習してる風のベーシスト。
1:00:00
「それが、FUNKなのです」
11. Plus One More
1:00:35
たまには、カメラ目線。
1:00:40
このギターのファンファンいうやつ
こういう発明をベースでもしたい。
1:01:11
こんなアンちゃんが近所にいたら
たまにBBQとかご一緒したら楽しそう。
またしても余談
「Plus One More」の仮タイトルは
「One More Time」で
でもそれダフトパンクだし
ちょうどその頃
ザ・ゴールデン・カップスの映画
「ワンモアタイム」を観た頃ってこともあり
さらに一揉み二揉みを経て
「プラス・ワン・モア」になった(遠い記憶)
ホント、そうなって良かったなぁ(しみじみ)
1:05:05
いちいちスラップ入れてくるなキミは。
12.トラウマティック・ガール
人・間・辞・め・て・く・れ
サビのベースラインは
使ってる音はシンプルだけど
音と弾き方で、ちょっとクセのある感じ
こういうのが、弾く人の個性というか
味なのかなぁ、と、映像見ながらふと。
13.Funky New Day Pt.3
最近はSans Amp踏んで弾くことが多かった曲
この日は、そのまま、割とナチュラルに
ちゃんと体感できる低音が鳴っていて
うん、イイじゃない。
サビのスラップは、バッティングセンターで
来た球打ち返してるみたいなフレーズだな。
このアレンジを試していた時
当時マネージャーだったサニーデイ田中さんに
そのフレーズかっこいいね
と言われた(遠い遠い記憶)
14.Funk-a-lismo!
ダメ押し
あとは走りきれ、全力疾走。
コヤマ氏、全編言えることだけど
滑舌の良さ、パねぇ。リスペクト。
あとはもう
思いっきり、やりきったもんが、強い
怯んじゃダメだ、全身全霊で、鳴らせ。
という感じで、本編終了。
今回は四人並びの、通常ステージスタイル
ガッチリと四つに組むアンサンブルには
このフォーメーションがしっくり来るなぁ。
アンコールの新曲2曲は
野暮な副音声抜きで DOぞ。
アーカイブは12/7まで。
引き続き、自由気ままにお楽しみください。
アーカイブの楽しみ方
【2020/12/2】
12月2日
一気に気温下がり、冬の到来
なるべく体を動かすように心がけつつ
着込んでダルマみたいに膨れ上がった格好で
本読んだり、配信ライブのアーカイブ見たり
観ながら感じたことを、ツラツラと
noteに寄稿しようかと思ったけども
読み返して、やっぱりこちらに掲載
どちらでも別に構わないのだ
楽チンな方で、いーか。以下
—
11/30
「Funki”S”t Funk-a-lismo!」
@三軒茶屋Grapefruit Moon
ベーシスト目線で送る、鑑賞メモ
ライブは一回きり、だから良い
その場にいた人だけが、その場限りの
最高の演奏や、最悪な悪ノリなどを
体験できる、いいねいいね
がしかし、そうも言ってられない
昨今の、配信→アーカイブあり
という流れ
期間内なら
何度でもみられちゃう
何度でも反省しちゃう
なら、せっかくなので
テメエ目線で、ちょっとメモ的なものも含め
振り返ってみましょう、という感じの
軽い、飲みながら喋る、副音声のような
それくらいのイメージで
お付き合いくださいまし。
—
BASS: Fender Jazzbass 1974
AMP: acoustic220+402
Preamp: Aguilar Tone Hammer(常時ON)
Fuzz: Prescription Depth Charge
-Intro-
03:45
イントロは親指で
なんとなくドシリと落ち着く
01. LIVE CHAMP
04:18
イントロのベースイン
思ってる以上に左手滑らせてた
こんな風に弾いてるのか
05:25
荒ぶるベースライン
音源とは変えてみたけど
荒ぶってちょいとハミ出し気味
で、その直後のギターフレーズ
ベースの音使いに反応してる感じでニクい
05:54
スキマに一瞬スラップを混ぜる
という試み
そして1サビより2サビの方が
勢いが増してる感、がライブ感
ギターソロ
06:49辺りの
猫が高いところから降りてきた
みたいな一瞬の音使いがネコい
その後、再びの一瞬スラップ
先ほどよりハジけてる
ギターは自由に弾いているところもシブい
07:14
サビ折り返し地点で、ベースなんかやってる
モビー、全体的に表情が固い
02. Funki”S”t Drummer
09:01
イメージ通りのスラップ音
グッと沈み込むような低音で
一曲目より押しが強まった印象
10:10辺り
なんかパチパチやってる
11:14
ダチーチーチー
12:10頃
最後サビだからといろいろ弾いてる様子
03. SLOGAN
12:23
久々過ぎるイントロ
12:32
無防備な後ろ姿
これぞ ”70s JAZZBASS”という感じの音
一曲を通して
レコーディング当時(05年頃?)にはなかった引き出しが
あちらこちらと開いている感
15:16
いい具合にヌルッと滑った
&スラップ混ぜ込みがち
ギターの足元映りがち
アウトロ、駆け上がっていく最後の音数が
9つ、という謎に
「あの頃どういう心境だったんだろうなぁ」
と、リハ時に皆で首をかしげる
04. Steppin’ Loud
15:53
イントロのリフは
ルート→メジャー3度→5度→ルートオクターブ上
というだけの音使い
高い方のC#で弾いてみてください(ベーシストの皆さん)
Aメロ&サビのフレーズは
右手でちょっとミュートした
(いわゆる”手刀ミュート”)
親指弾き+人差し指も使いつつ
ひたすら同じフレーズを繰り返す
サンプリング感
この弾き方が、座りが良い
17:18
歌に呼応して
単音で音を刻んでくギター、マブい
そう言えば、
STEPPIN’LOUD!!(GET LOUD!!)
という一連のコーラスの掛け合いが
REC当初、オリエンタルラジオ感
”武勇伝”っぽさあるよね、って笑った記憶(昔話)
17:58
ハーモニカソロのパート
リアPU側に手を置く最近のハヤリ(?)
ちょっと硬めのサウンドをイメージして
思ったほど前に出てこなかったか、要研究
19:05
騒げーーー
コヤマ氏、アゲてくる(生き生きと)
19:30
ルパン感
(最近、テレビでやってたからか?)
05. Don’t Stop The Music
21:35
ストップ&ゴー
スキマに魔が差した、遊び心
こういうの、もっと上手に散りばめたい
延々やってられる、ファンクセッション
22:55
チラッと目線で
はい、次行くよー
というリーダー感
Aメロのような、軽快なファンクビート
モビーの真骨頂
結構細かいことやってます
(考えないで、感じてください)
ちゃんとスキマを感じて
効果的に音を抜き差ししましょう
(はい、気をつけます)
自分に言い聞かせる
25:37
ベース、ちゃんと磨いときました
06. サバイバルファンク
サバファン
久々演奏してこのビート新鮮
鯖缶、自炊で重宝してる
この曲、演奏すると
バニラズのプリティ君、思い出す
祝復活&武道館。おめでとう。
29:43
ファズ踏んでます
07. Breakin’ Beaters
31:04
入りのスラップ
あ、ちょっと言葉足らずだったかな
が、逆にファンク感
どう転ぶか、わからないもの
この曲の、解読不能の
水を得た魚感が、気持ちいい
立て板に水、直滑降
まな板の鯉(それは違う)
ベースに限らず
歌がまずありながら
凸凹のバンドサウンドを
しっかりアンサンブルに仕上げている
PAマキさんの腕が鳴る、鳴ってる
だからギターソロ、ガツンと上げちゃう
いい仕事してます
33:07
ファズ踏んでます
ラストに向け、
スラップ増し
ツーフィンガーに
うまいことスラップを織り交ぜてく
ってのが、なんとなく今の気分っぽい
そして、舞うコヤマシュウ
34:00
最後サビだからか、いろいろ弾いてる
で、この後、ファンク講座へ…
長くなったので、ここで一旦お開き
続きは、期間内に、たぶん。
アーカイブは12/7まで
引き続き、好き勝手にお楽しみください
一人ぼっちの世界
【2020/11/20】
11月20日
曇り空。
木々も色付いてく晩秋、
のはずが、気温はやや高め。
南からの風強く、木々が揺れる。
レコードを聴いたりしながら、通販の梱包作業をしたり。

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「BIG HITS (HIGH TIDE AND GREEN GLASS)」
THE ROLLING STONES
先日のDJでもかけた曲
「Get Off Of My Cloud」
イントロのドラムから、グッと気持ちが高まる曲。
ほんの2分かそこらの曲で、
もう50年以上聴く人のハートを高ぶらせてること、偉大。
これ邦題は「一人ぼっちの世界」
へーそうなんだ、知らなかったな。
ストーンズを聴いていると、
おそらく音楽性としては過激なはずなんだけども
変なこわばりというのか、緊張感が希薄なために
とても平和な、穏やかな気持ちになる、というのが最近の印象。
突出した演奏力、とか
奇抜なアレンジ、など
ドキッとして心をざわつかせる要素が、ない
そこに今はとても安心感を覚える
という、謎のマインド。
練習しなきゃー!
という気持ちに全くさせない、
ロックンロールのおおらかさ。
それで圧倒的にかっこいいのだから、それはもう奇跡。
間違えても、気にしない。
それをゆうに飛び越えてく、勢い。流れ。
その瞬間の最大風速、熱量に促されて
日常が色を付けてく。ロケンロー
と言いつつ、ここのところまた練習モード。
日々の練習で身についてくこと、
いざライブとなった時に発揮されるかといえば
そんな簡単なものではなく、
一粒の砂程度の、わずかな感触だけ
あるのか、ないのか
でもその一粒が体内にあるかないかで
表現の可能性が、違ってくる
のでは?
のはず?
とにかく、イメージに近づけること
どんなイメージかもわからない時は
ひたすら、手を指を、動かしてみる。
葛藤す、まさに、一人ぼっちの世界。

最近のこと、いろいろ書いてこうかと思いながら
眠くなってきてしまったので、そういう時は寝てしまおう。
明日から三連休。時間はいくらでも、ある。
眠らなきゃ、今日は。
これ何度も使ったネタかな。
シンプルだけど、ステキなベースライン。
これも昔、よく弾いてたなぁ。
https://www.youtube.com/watch?v=UO1kdewcwXs
好きなことを、好きなだけ
【2020/10/16】
10月15日
独演会から早一週間。
あの日も冷たい雨、
秋さらに深まり
雨は冷たさ増し増し。
今日は朝から機材を積んで都内へ。
渋滞にハマりながら、のんびり向かう
なかなか目的地に着かない、移動時間
この道を、帰りはどんな気持ちで走っているかなぁ
なんてことを想像しながら、
ライブやレコーディング等の現場へ向かう時間
いろんな気持ちが真空パックされてる感じ、好き。
緊張感+ワクワク感
このまま着かなきゃいいのに、と思ったりもする(ダメ)
着いたら楽しいこと待ってるよ、結局いつも、そう
いろんなとこで音を鳴らせるのは歓びです、改めて。
で、入り時間20分前到着。よしよし。初めての場所。
会場入りの際の、検温。
事前に測っていても、ドキッとする。
36.8くらいだったか、平熱(高め)。
手指消毒。靴の裏まで。
ということで、とある現場でした。
こちらはまた詳細追ってお知らせ。
どんな仕上がりか、楽しみ楽しみ。

昨日、SCOOBIE DO新曲「Alive Song」配信開始。
この曲に関しては、前にも書いたので詳細割愛しつつ
皆さんのもとへ、お届けできて
やっぱ音を届けてなんぼですね
そんな当たり前のことを、実感。
配信ライブ然り、新しい形で少しずつ。
自分の音も聴き返しながら
ふむふむと、また弾き方を探ってみたり、
新たに機材買ったり、試したり
他にも絵を描いたり、色を塗ったり。
すぐに時間は過ぎてしまう。あわわ。
そんな中にも、野菜の種蒔き水撒き
猫にご飯やり、米炊き、散歩したり
日々の生活は続く。
田園風景の風に癒され
日暮れも随分早くなり。

2020年もあと二ヶ月半。早いもの、ね
立ち止まって、じっくり眺めてみて
それはそれで、日々充実、実るも実らぬも
それはそれ。根を絶やさず、張って張って。
本年を経て、今後の楽しみ増すのかも。
好きなことを、好きなまま、好きなだけ。
「Love Your Love」
そうそう、竹内アンナさん新曲、リリース。
おめでとうございます。『at FOUR』
ベース弾き、いつものジャズベ&ベースアンプ。
7月某日、都内の某スタジオにて。
せーの、でドンと。
鳴らす、あの場で鳴ってた音が混ざり合い、録音。
当初仕上がった曲を送ってもらってから
事あるごとにリピート、聴きたくなる曲。
楽曲を彩るカラフル&ワンダフルなサウンドの中に
自分の音もしっかり溶け込んでいて、あぁ嬉しい。
低音冥利に尽きますね。
ステキな曲です。出会ってくれて、ありがとう。
そんなこんな、な近況を、とりとめもなく書き書き。
明日もリハ。音を鳴らすよ。
今月末はまたバンド配信
「Alive Funk-a-lismo!」、楽しみましょう。

独演会のちサンドイッチ、からの、やまちゃん。
【2020/10/9】
10月9日
一日中、冷たい雨。
一旦起きて、朝食。で、また寝る。
ライブが日常、から暫し遠去かり
しかもお一人様=独演会、の翌朝
疲労度濃ゆい。ただ達成感もある。
手がヒリヒリするこの感触、余韻。
無観客配信独演会「 STAND ALONE」
at Grapefruit Moon

ご視聴いただいた皆さん、ありがとうありがとう。
いや、無観客とは言え、カメラの向こうに有観客
寂しさとは無縁の通常ライブさながらに
始まれば気分も上々で、終始楽しく演奏。
もちろん、あらーやっちまったなー
なんて箇所は多々あって、ぐへーと
うなだれつつ、ベースの音や間合い
全体的な流れに関しては、よしよし

この手応えのままにアーカイブ参照
ふむふむ、あの時の感触でこの感じ
あの時の熱量でこの感じ、と再確認
こんなん続けてたら、うまくなってしまう
ダメだダメだ酒だ酒だ、と逃げられもせず
ひとしきり見て、うん、いいライブだった
良し悪しはわからない、ただ、好きな感じ。
バンドで何回かGrapefruit Moonから配信
その映像の感触から、一人でやったら、と
そのイメージは、ありがたいことに一跨ぎ
技術は向上する、リハ中にも、もっとこう撮って
ああ撮って、とスタッフさんたちがザワザワ
事前にセットリストを提出することなくても
リハ中に、この曲はあの曲は、とアイディア湧き出て
配信という形態ならではの、見ている人を飽きさせない
決して退屈なものにさせない、という熱量にじみ
そんな努力にも助けられた配信、新時代の到来。

アーカイブは一週間、10/15まで。
https://twitcasting.tv/c:grapefruitmoon/shopcart/25935
終演後、機材搬出してホッと一息。
GFMご近所さんモビ氏が、事前に差し入れしてくれていた
サンドイッチをカバンに詰め込み、
お疲れ様でした、またすぐ月末ですね
(三茶GFMから、10/30 SCBD配信ライブあり)
そう言って、帰路。
おなかすいたー、どっかでラーメンかなぁ
疲れを吹き飛ばすべく、 BGMはTMGE。
上がるなー、アベさんの鬼カッティングみたいに
スラップしたいんだよなーとか思いながら空腹グー
で、とりあえずカバンからサンドイッチ
こんな時間にサンドイッチもねー、からの
何これ、めちゃくちゃうまいじゃん!、でペロリ。
人の優しみのありがたみに涙み。(?)
でも結局、狙いを定めていたラーメン屋に立ち寄り
豚骨注入。やまちゃん(あー、福岡行きたみ)
替え玉は自粛。

クタクタになりながら、なんとか無事帰宅
ふへー、でもこの疲労感がいいじゃないの
機材下ろし、缶ビール駆けつけ一本。
徐々に徐々に、日常は戻ってきている。
いや、戻ってこなくても、新たな日常を生きる。
風呂入って寝る。特別なことじゃなし。
寝たらまた明日。目が覚めて、今日。
あ、また朝か。体、重いなぁ、なんだっけ?
あ、独演会やったんだった。終わったのか。
ひとまずそんな感じで、良いと思う。日々。

配信独演会と、まんまるな演奏。
【2020/9/14】
9月14日
朝、霧雨。
熱を感じさせない、秋の空気。体が、動く。
午前中、土いじり。
ザクザクと鍬で掘り起こしたり、均したり
畝一つキレイに作るのも難しいもの。
経験値。種蒔き、芽が出てくるのか?
昼、配信版独演会の告知。
10.8(木) お馴染み三茶はGFMにて。
108つの煩悩の日(?)
お祓いor取り憑かれるのか?
ワクワク続々、いや、湧く湧くゾクゾク。
前回前々回と、バンドでのGFM配信ライブ経て
あの空間でひとり、ポツンと独演している画を
イメージして、自分でちょっと観てみたいなぁ、と。
帰りがけに店長さんに少しお話しして、
いくらでもやれる形で協力します、と力強いお言葉。
GFMでは、フリーセッション3回ほど
「好きなように演奏してみせよ」
というお題のみの自由演技で、それなりに鍛えられ
バンド以外のとこでも、出会い&チャレンジできる場。
有観客でも可能、という昨今の状況もありつつ
全くの無観客おひとりさまで、拍手も何もない
孤独なステージを体感できるのも、今しかない
(もっと早くにやれれば良かったかな、だけど)
あと、有観客での独演会は、やはりずっと延期に
なってしまっている福島でできたら、という思いもあり
今回は、ヒリヒリ緊張感(もしくは、リラックス感かも)
の、無観客で。独演会の真骨頂、か。湧く沸くゾクゾク。
さぁ、そうと決まれば、準備準備。
毎日にハリが出る、リハやれやれ。
「知らないことで真ん丸なのに
知ると欠けてしまうものがある」
(パスカルズ「6月の雨の夜、チルチルミチルは」)
ずっと真ん丸ではいられないから
欠けて欠けて欠けて、欠けた先で
また満ちて、真ん丸。まる。◯。
禅の教え。円相。そんな演奏を。

ゆびびき舎と、罪深きバンドサウンド。
【2020/9/10】
9月9日
晴れ。まだまだ夏の日差し。
4月以降の”STAY HOME”期間から
個人のグッズを個人で受け付けて通販
音源も制作したり、とやってく中で
ふつふつと芽生えた、通販ショップ開設。
色々検索、やるかやらぬか
考えててばかりでぐったり
それももったいない、ので
始めました、「ゆびびき舎」
https://yubibikisha.thebase.in

ゆびびき、って響きが好き
漢字にすると、指弾き
知らない人からすれば
指弾されるの?なんか怖い
でも、ひらがなにすれば
ゆ び び き
形も奥ゆかしく、和らぐ
曲線の美か。

手ぬぐいは柔らかな風合い
ゆびびき、の響きに合う
また音源やZINE、その他
イラスト描いたり、何やかや
少しずつ面白いもの&こと
作っていければ、とそんな昨今。
自分から動き始めれば
それが引き金となって
あれもこれも、動かなきゃ
という気持ちになってくる。
常に流れて
流れの中、
淀みに浮かぶ泡沫
プクプクと泡立って
かつ消えかつ結びて
と、風流ぶってても仕方なし
流れ、作ってこう、自分なりに。
昨日はバンドで久々のREC。
マツキ氏のディレクション
演奏はなるべくシンプルに
メロディーと言葉、
つまり”歌”を最優先に。
スタジオで演奏する
ヘッドホンから聞こえてくる
自分の演奏を聴きながら
あぁなんかいつも通りだな
と思う。
リズムの取り方、フレーズの滑らせ方
もっとシンプルに
変にこねくり回さず、
どっしりと、長い音符で
芯のある音を、鳴らすのだ。
盛り上がるところ
ここはいつもだったら
上に駆け上がってた
を、ぐっと我慢
余白を残す、歌声よ羽ばたけ。
で、本日歌入れ。
こんなご時世、スタジオには集まらない
ミックス作業もお任せ、
後から自宅リモート確認。
送られてきた音を聴いて
その音の良さ(表現が月並み過ぎ)
ドーンときた音像に
わ、バンドだ!
これは、、、スクービーだ!
という、ある種当たり前のサウンドに
何だか異様に感動して
立て続けに四、五回聴いてしまった。
自分の音も居心地が良さそうに
のびのびと聞こえる。
周りの人、みんながプロでした
そっか、そうだったのか
みたいな、気分。今さら。
全部を自分一人じゃできないんだ
バンドサウンドの魅力、
取り憑かせる、その罪の深さ。
そんな当たり前のこと。
今も書きながら、聴いている。
すでに旧曲か、ってくらい
純度100%のスクービー印。
あ、アレあの後、
もう一回ミックスやり直したから
って、次会った時に言われたら、笑うけども。
ジャムれば、楽しい
【2020/8/28】
8月28日
晴れ。まだまだ残暑健在、これって酷暑。
冷房の風全開の車内、カーステのボリュームも上がる。
リハへの道のり。
ジャズから始め、ビル・エバンス。
エディ・ゴメスのベースは忙しい。
小股で坂道を駆け上がっていくような
夏期集中特訓、みたいなフレーズ多数
(つまり流麗、とも言える)
今日の気分にぴったり(どんな気分?)
練習したくなる。
銀座辺りまで来たところで、
ポール・チェンバースにチェンジ。
ベース・オン・トップ。
コントラバスの弓弾き、重厚。
大股で一歩、なるべく遠くまで行きたい。
歩幅合わせて、呼吸合わせてせーので進もう。
信号ごとに赤、足止めくらうね
2020年みたいな下道TOKYO。
急がなければ、なんてことはない。
結果、3分くらい遅刻。
音を合わせるのは、楽しい。
ベースって楽器は特に、
本来一人で弾いて満足できる楽器じゃない。
前に吾妻さんトリオの配信ライブで
ベースの牧さん
「家でクリックに合わせて練習してました」
に、吾妻さん一言
「あんた、それ、つまらなさそうだねー」
そう、クリック練って、大事かも
だけど、面白くはない。
面白さを見つけようと努めること、
それも大事(だけど)
演奏のアラとか、ヨレとか
見たくないものとこんにちは
初めまして、でしたっけ?
不安になることばかり
はー練習練習、そっからの一山ふた山。
越えて超えて、天城越え。
あなたと越えたい
みんなで演奏すれば、楽しい。
帰りの道中では、
棚からひとつかみ。
くるりの「音博2011」のDVDを流す。
石川さゆりさん、天城越え。
鬼気迫る、鼓の音が響く。
あの音
勝負の時って、気持ちが高まる
ポン!いざ
ポン!進まん
ポン!この道を
決まって渋滞する、船橋の道。
足止めのトラフィックジャム。
ジャムろうぜ、って今みんな言うのかな
(一緒に演奏しようぜ、の意)
アナログフィッシュ、ピーズはるさん、
そしてフラカンの横アリと
最近配信ライブ目白押し
それぞれいろんな魅力
ジャムってこう、配信無観客
電波の向こう、たくさんの目と耳
心、感情。動いた動いたマイハート。
恋は電波に乗って、これはジュディマリ。
JAMだね、次のドライブはそこら辺で行こうか
This is a Modern World、それはThe Jamだぜ
リッケンバッカー、アンプ直で。
オーバードライブ。走る雲の影を。
さて。
来週31日は、納涼配信ライブ。
アップライト気合を入れて、
届けましょう。汗かいてこう
電波の向こう、それぞれの思いを乗せて
ジャムろうぜ。楽しみましょう。
いつもの、ちょうだい。
【2020/8/23】
8月23日
午前中、雨ぱらつく。
昨晩の雷雨で空気も若干、秋モードへ
気温も30度を切ったとか。
昼前、近所を散歩。
畑は主に秋以降へ向けた、土づくりの時期。
スズメの群れがしきりに何かをついばんでいる。
午後、ふと思い立って、部屋の模様替え。
重たいテーブルの位置を動かしただけで
ちょっと気持ちが軽くなった。
夕方、以前にいただいていた
ベーマガ最新号をパラパラと。
あ、まだ読んでなかった、と
ウエノさんの連載対談コーナー
今回はザ・コレクターズのコータローさんがゲスト
場所は池袋”いつもの焼きトン屋”(あー行きたい!)
そこで得た至極の金言
コータロー「ギターも、”古市コータローまたこの音かよ”って、
その”またこの音”ができないんだって。一番難しい。」
(『ベース・マガジン 2020年8月号』「ウエノコウジのボーン・トゥ・ルーズ」より抜粋)
重みがあります。励みになります。
以前、Fenderさんのムービー撮影「Why We Play?」の打ち合わせの際に、
”この後、コータローさんのムービー撮影があるんです”
ということで、あらら奇遇ですね、一言ご挨拶させてください
あ、スクービーのナガイケです、ご無沙汰してます、な流れから
コータローさん、こういうの(撮影)やるんですね、で曰く
”でも、たいして弾かないよ。弾き過ぎるのは、ダサいから”
お、おぉ…! ですよねぇ…
(そうは言っても、まぁそれなりに弾くんだろうなぁ)
なんて、勘ぐった私が未熟でした。
出来上がったムービーがコチラ。
ホントに全然弾いてない(!)
いや、むしろ、この、
ポロローン、、、うん、いいね、これがFenderだよね!
だけで、伝わる。説得力。さすが、若旦那。
かたや、その数日後の私。(弾き過ぎ)
でも、それでいいの。
だって、そうしたいと思ったのだから。
なーんて話を、なんでもない音楽談義を、
さすがコータローさん、かっこいいわー
みたいな話を、
ここ数ヶ月、誰ともしてなさ過ぎて、悶
PCにベース繋いで、なんか弾いてみて
ナガイケジョー 、またこの音かよ
ってなって、うーん新しさないなぁ、悶
だから、先日
REC参加したDIALOGUE+の配信ライブで
プロデューサーのUSG田淵くんが楽曲解説の際に
”ここ、ナガイケジョーのベース!”
と、いちいち触れてくれて、嬉。
(25日にも配信ライブあるみたい)
ナガイケジョー 、またこの音かよ
でも、それでいいの。
だって、そうしたいと思ったのだから。
変化することを恐れず
結果、変化しなかったとしても
そんな自分を肯定しよう
(24時間TV的発想)

冒頭、高橋尚子さんが
一生懸命に、笑顔でもって
チャリティーランへの思いを
語っているシーンを見ただけで
泣けた。(涙モロクなりますね)
今は何よりもまず、
池袋のいつもの焼きトン屋
は、まだ我慢できるとして
西船のいつもの焼きトン屋
煙たいカウンター前に座って
ボール大と煮込み、あとモツ焼きセット塩で
頼みたいなぁ。大きな声で。

OBON
【2020/8/14】
8月14日
晴れ。連日の猛暑日。
お盆休み、例年なら
ライジングサンや
その他イベントあったり
なかなかあの世と
向き合う機会も乏しく
今年はずっと家にいるので
各所ご先祖様や友人知人各位
ゆっくり顔を思い浮かべてみるのも
有意義な過ごし方なのでは
そんなことを思いながら
近所を散歩
夕暮れ時になれば
多少は暑さも和らぎ
何気なく頭に浮かんだ友人との
一夏の思い出が脳裏をよぎった時
つい最近建ったばかりの新築物件
そこに貼られた入居者の苗字が
その友人と同じもので
はぁ繋がるもんだ
そろそろ墓参りの季節
来週いつ暇?
だいたい暇。
高校生の頃みたいだ。
じゃ学校終わったら
ベース持って行くわ。














