ナガイケジョー
くちびるがしおからいぜ
【2020/8/13】
8月12日
晴れ。酷暑。
蝉が猛烈な勢いで鳴く。
千葉。某所。
午後、雷雨の予報も
まとまった雨は降らず。
昨日、夕暮れ時に近所の海へ
強風波打ち際、髪の毛が逆立つ
ぬるま湯みたいな、海水。
このまま海に飛び込んでしまいたい
衝動を抑え、ノンアルでこらえ
寄せては返す波の音に、癒される。

あの海、良かったなぁ
だーれーもがあー wow…
なんかこれって
ビーチボーイズ
反町な竹野内な、気分
今日も行きたい
せめて海に行くくらい、許してNO密。
昨日とは打って変わって、
風も波も穏やか。違う表情。

遠くで魚が跳ねただけで
興奮する男子の群れ
砂浜でブレイクダンス
あのコいかしてるね
みんながみんな
それぞれの形で
狭っ苦しい夏を
精一杯謳歌している。
すみません、写真撮ってください
スマホ渡して、出来るだけ寄りで
お願いします
男子四人、海入って肩組んで
ちょっと恥ずかしそうに笑う
おいおい、唇が塩辛いぜ
はい、何枚か撮ったんで確認してね。
ありがとうございます。
夏の太陽は等しくみんなを照らして
優しい言葉をかけるべきか否か、を
ずっと考えてる、みたいな、波の音
その音を聞いているだけで、
もうすっかり励まされてしまったよ。
夏季の日の書きかけ
【2020/8/9】
8月9日
連日の晴れ。猛暑続く。
昼前、黙祷。平和祈願。
ステイホームRECの音源通販も
ありがたいことに多数お届け。
日々の低音不足に低音補充、
感想もいただき、ふむふむ
皆さん思い色々、サンクス。
ZINE+音源。
引き続き、通販受付中。
→joenagaike.jb1974@gmail.com
暑さで、思考停止気味。
夕方に水をまけば、涼。
つかの間、すぐに乾き
蝉時雨。
不思議と騒々しさはなく、
耳にやさしい。
今年も夏真っ盛り。
とある夏季の日の書きかけ、下記。
—
8月5日
晴れ。
いつ梅雨が明けたのか、
ここのところずっと猛暑。
先日のベーマガWEBにて
吉田一郎くんのこちらの記事に感化され
久々にベースをメンテに持っていく。
PLEKという
楽器のレントゲンみたいな
ネックの状態や弦高などを
数値化して
微小なズレを修正していくメカ
そいつ+
楽器テックH氏の技術を駆使して
ミリ単位で調整を施してく様は
なんだか有無を言わせぬ説得力。
MY ジャズベ。
は、あんなルックスの割に
常に状態は良好で、案外頑丈にできてんだ
ラブミーテンダー
調整経てまた、よくなったんじゃないか。
都内、工房へ、向かう旅路
なんとなく手に取った
往路、フラカン武道館
復路、怒髪天武道館
をBGMに、贅沢なドライブ時間。
あの日の感動がよみがえる
というよりか、
今日聴いても、ドキドキする
声のカスレ、時の経つのもワスレ
涙ナガレ
もう大人なのにね、笑っちゃうね。
どちらの音源も
今日聴くために
あったのかなー
って、思ったり
聴き比べると、音の作りが
結構違うんだなぁ
なんかあれこれ思うこともありながら
全体的に、うるうるしながら
(世界ウルルン滞在記、って昔ありましたね)
ハンドル握りながら、
早くみんなに会いたいなぁ、と
いろんな人の顔を思い浮かべた
そんな一日。
—
で、また8月9日。
今日は夜、秋葉原CLUB GOODMANからの
ライブ配信、アナログフィッシュを観たり。
秋葉原には特別な思い入れ。
何しろ永池少年、高校時代に
GOODMAN横のスタジオリボレに
ひとり足繁く通っていた過去。
スタジオのテレキャスターを借りて
一人がなったり、ドラム叩いたり。
ここのドアを開ければ、ライブハウスなのか…
というドキドキが、ありましたよね。
(結局当時、入ることはなかったけども)
一つのライブハウスが終焉を迎えること
それはとても寂しいことだけど
MCで下岡くんが言っていたように
続けてればこの先またどこかで会える
新しく始まることもあるのでしょう、
そして、抱きしめて、やはり名曲。
健太郎くんとの二人旅、去年の今頃。
懐かしいな、お互いによく、飲みましたね。
この旅路の前に、二人で作った音源が
今回のひとり音源制作のひとつの指標。
ひとつひとつ経験重ねて、育ってく。
STAND ALONE
【2020/8/2】
8月1日
晴れ。
絵に描いたような空の青と雲の白。
いきなりの夏空。
ただまだ風は爽やか、
うだるような暑さ、ではない。
午後、自転車をこいで近所の公園へ。
例年なら子供達がじゃぶじゃぶと遊んでいる人工池も
今年は干上がり、立ち入り禁止。人もまばら。
寂しいけども、
それはそれで、よくもあるか。のんびり行こう。
ちっちゃな川に沿って、歩く。
メダカやザリガニの影を探して、しゃがみこみ、蚊に刺される。
全身全霊の、蝉時雨。もう夏なんだなぁ。
ここのところ。
自宅で録っていたひとり音源
ようやく完成(させた)
音のバランスやら諸々調整
一朝一夕ではいかないことばかり
自分なりに試行錯誤しながら
仕上げたもの、そればかりを聴いていて
うん、いいぞ、オレは好きだぞ、この感じ。
で先日、とあるお呼ばれREC、ありがたや
で、ベース弾き、久々にみんなでせーの
で、鳴らした音の歓びたるや。
(ソーシャルディスタンス確保できる、大きいスタジオ!)
ドラムもいて、ギターもいて、鍵盤もいて、
歌う人がいて、その底辺にベースがいる、という構図
あら、いいですね。なんか、ベースって、いいよね
ってかドラムもね、それ言っちゃギターもね、
いや鍵盤もじゃね?そもそも歌がいいから、、、
みたいな、そこんとこはまたお知らせができる時に改めて。
翻って、テメエの”STAY HOME”録音盤
その名も「STAND ALONE」
ベースが、上も下も、頑張り過ぎ。だよ。
でも、そういうのも、いいじゃない。
イッツ・ミー。全部、自分。まろやかな音、だね。
いやでも、トガってもいる。そう、イッツ・ミー。
7月に延期公園を開催予定だった福島独演会が再延期になったのを受け
個人で通販受け付けます、と
まずはバンドのファンクラブ内でお知らせし、
ただいまひとりでそちらの対応に追われてる最中でもありつつ
(サンクス!)
以前にインスタで8/1より音源の通販する、と大見栄を切った手前
こちらのブログをご愛読いただいていると思しき
全国数●人の低音フリークな皆さまにも、通販のお知らせを。
下記、お知らせの文面になります。
諸々グッズにご興味ある方は、
まで、まずはおメール、ください。
返信迅速、否、お時間いただいてます。
あしからず。
—
たんたんと
【2020/7/11】
7月11日
午前中、晴れ間。
あれ、今日晴れるの?
雲の流れが早い。
昼過ぎ、まとまった雨。
から、また空明るく。
一日、その繰り返し。

夜、弦を張り替える。
「世にも奇妙な物語」
今回もまた見てしまった。
こんなのんびりテレビ見たの
なんだか久しぶり。ファン、だね。
明日は3/27以来、久々の配信ライブ。
楽しみましょう。
昨日、数ヶ月ぶりにリハ入って
音鳴らし、やっぱそれなりに
疲れたのか、寝落ち、してたので
昨晩書いていたもの、ここに掲載。
早く寝なきゃ、だ。眠らなきゃ
お休みなさい。よい夜を。
—
7月10日
朝、小雨パラパラ。
連日の梅雨空。
久々リハ、のため東京へ。
道路混雑、いつもの下道。
渋滞を抜け、もうすぐ夢の国
というところで、道路が新設
あれ?っと高架を上ってくと
以前より夢ランドのホテルが
はっきり見られる角度で迫る。
357、浦安ICのとこ。
こんな短期間のうちに
道路を作っている方々
いらっしゃったのね、
なぜか胸が熱くなる。
いつものスタジオ。
約三ヶ月ぶり、でも
特に挨拶&会話もなく
それぞれセッティング
じゃ、やりますか淡々。
タンタン、ドラムの音。
皆で音を出した瞬間が
あまりにいつも通り過ぎて
あーいつも通りだなー、と
特にそれ以上の感慨を覚えることもなく
ただ演奏の端々から
各々、ちょっとだけ興奮してる感じ
伝わってきて、うん、わかるなぁ、ふふ。
一通り合わせて、あとは当日。
7/12日曜日、配信ライブ。
サマータイムな感じで15時から。
ぜひ同じ時間、共有しましょう。
帰りは、ちょっと道を変えて、のんびり。
信号待ちの交差点で、ぼんやり眺めた先
幼児の手を取るお腹の大きい妊婦さんが
ゆっくりゆっくり、横断歩道を渡っていて
大切なモノ、ヒト、守るには、
歩調どんなに遅くなっても構いませんよ
右折しようとする軽トラと、その歩く姿
そのスピード感の対比が、やけに眩しい
うん、今は大事に、ゆっくり行きましょ
この今を、守れるのはアナタしかいないのだから
ゆっくりゆっっくりゆっっっくり、で。
なんだかまた、胸が熱くなる。
久しぶりに、外に出たからか
眼に映るもの、すべてが刺激
いつの間にか、雲から晴れ間
ちょっぴり、気分も晴れ晴れ。
帰ったら、発注してたブツも届いていた。

猫&ベース手ぬぐい、第二弾。
これ、イイと思います。嬉々。
再延期になった、7/19福島独演会
それに向け、作っていたモノ=グッズ。
そこまでに音源も、と
3曲ほど、制作、まだ未完。
今日も車内で聴きつつ
もうちょい、ココ直そうかなぁ
と、またチラホラと。終わらず。

こんなことじゃ、いつまで経っても
日の目見ず、なのでひとまず7/19
メドに、納得いく形でできたなら
その他グッズとともに、お知らせさせて、ね。
ということで、勝手に発売延期情報。
もう少し、お時間いただきます、あしからず。
ホントもう、ゆっくり。
早くできるならしたい
けども、しょうがない、
全部とても、大事なこと、なので。

せんをかさねる
【2020/6/23】
6月23日
朝、霧雨。徐々に止み、午後晴れる。
気温も上がり、湿度高い。けど、気持ちよし。
アジサイの花も、徐々に色彩を落ち着かせ
お次は枝豆の季節、夏が近い。

6月に入り、すっかり更新滞り
頭で考えてばかりの日々過ごす。
いかんいかん、と書いてリフレッシュ。
描いてもリフレッシュ。風通し、換気。

近所のお初の店で、久々に髪も切り
(十数年ぶりに、違う人に切ってもらう)
週末は三ヶ月ぶりに、白い浜の海を眺め
波間をピョンピョンと跳ねる魚の影に、
「あれはきっとアジだ!」
と頭の中でスーッと三枚におろして満足。

足だけ入ると、海の水はまだ冷たい
けど、全身入って泳いでる人もいて、
もう泳ごうって思えるんだ、と感心。
選択ってのは、人それぞれ、特に今
どれが正解かは、わからない、から
自分の選を重ねながら、一歩ずつ前へ。
細い線を、いくつも重ねていく作業から
描き出されてくるものが、最近の楽しみ。

7/19「ナガイケジョー独演会 in 福島」再延期のお知らせ
【2020/6/21】
福島での独演会を再度延期とさせていただきました。
3月以降、開催を楽しみに待ってくれていた方々には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
自分の中でも色々な思いが戦っています。
徐々に観客の方々を会場内に入れてのライブも始まっている状況で
ガイドラインを遵守した形での開催も十分検討したのですが、
これまで感染拡大防止に努めてきたバンドとしての考えもあり、
今しばらくお客様を招いてのライブは控えようという判断に至りました。
日々変化していく状況をその都度見据えながら
皆さんが安心してライブを楽しめる日が訪れることを願いつつ、
独演会に関しては、今後配信でお届けする形も考えています。
もちろん、必ず福島でのライブも実現させます。
このたびは大変心苦しい選択ではありますが、ご理解いただければ幸いです。
心揺さぶる低音に浸れる時間を
どうか今しばらく、お待ちください!
ナガイケジョー

ミンガスを聴きながら
【2020/6/5】
6月4日
昨日に続き、晴れて暑い。
真夏日まで、あとちょっと。

ここのところずっと、
チャールズ・ミンガスを聴いている。
氏の自伝『負け犬の下で(Beneath The Underdog)』は
昔サラッと流し読みした、程度でスミマセンけども、
+植草甚一氏『ぼくたちにはミンガスが必要なんだ』
あるいは、教則本的な『More Than A Fake Book』辺りを
英語解読、むずいなぁ、と四苦八苦しながら。
読めば読むほど、コンプレックスの塊、みたいな人

豪快さと繊細さ、は、紙一重。だからこその、音楽。
イントロで、ちょろっと、ベースを弾く、その
吸引力が、凄まじいのに、いざ譜面に起こすと
あれ?これしか、弾いてないのか、簡単じゃん
でも、あんな感じに、なかなかならない、ふむ。
ザワついてくる、心が、カラダが。ニョキニョキと
地面から芽が、芽が、なんかの芽が、そこら中から
生えてくる、どうしても手が付けられない、生命力。
ミンガスさん、聴きながら、頭の中はアレコレと
グルグルと考えさせられてます、でも寝不足注意。
さっさと寝ましょ、いい夢を。世界中で、誰もが
安心して眠れる日が来ますよう、おやすみなさい。

明日への、たたき
【2020/6/1】
5月31日
曇り。時折雲行き怪しくなるも
雨は降らず。
今週末は、岡山hoshioto
そして、トモフスキーさんと高知へ
行っているはず、だったのか。
星見られたか、我に返るスキマ埋めたか
今頃、高知のご返杯マナーで
ぶっ倒れてたかも、カツオのタタキ
いいね、でも叶わず家でサザエさん。
昼過ぎ、いつもの散歩道。
空気がペタッと張り付くような
止まっているような感触、これ
風が吹いてないからか、珍しく。
畑では人参収穫の真っ最中、
一人がせっせひっこ抜いて
横たえて並べていったもの
三、四人がかりで、葉と根
ササッとカット、手際よし
ちゃんと距離とっての作業
おじいちゃんおばあちゃん
大活躍、おつかれさまです。
全部手作業、大変ですねと
眺めていたら、スタスタと
近づいてきて、ホラやるよ。
採れたて、いただきました。

明日から6月。
3/1 に四日市でライブをやって以来、
ライブ活動は一旦おやすみグッナイ。
3/27に無観客での配信ライブやって
4月頭に緊急事態宣言発令。
4/21から毎日日記的にブログ書き、
G.W.も経て、あれよあれよと過ぎて
5月最終週に、緊急事態宣言が解除。
今に至る。
6/1から世の中、色々動き始める。
幸多く、あらんことを、願いつつ
勝手に毎日更新を義務付けていた
こちらのブログも、ペース戻して
ひとまず毎日、は、一旦おやすみ。
継続は力なり、なんらかの力には
なったのか、ご愛読サンクスです。
夜更けのこの、自身と対峙する時
藁が焼けた煙で、燻されるような
外側はこんがり、中はしっとりと
旨味が増し増し。タタキのごとく。
食べたい飲みたい、もちょい我慢。
未来へのアイディアの、タタキを
徐々に、組み立てて、行かねば。ね。

5月30日
【2020/5/31】
5月30日
晴れ。暑い。夏。
昼過ぎ、東の空
彼方から雷轟き、
来るか来るのか
で、結局、来ず。
一日、晴天続く。
夕方、散歩。
田園風景の中
風吹き抜ける。
5月も終わる。
県道には車の列。
高速へと乗り降りする
車が描くカーブを
高台から眺める。
皆、どこへ行くのか。
畑には、背を伸ばす枝豆の苗
とうもろこし
トマト
じゃがいもの花は紫色
人参畑は収穫の季節。
昨日まで整然と並んでいた緑の葉の列が
マシーンで一気に刈り取られ、何もない
畑の地肌に戻る。細かい細かい砂の集い。
犬の散歩をする人
すれ違うときの
微妙な距離感
会釈する人しない人。
アジサイが咲き始め
ついレンズを向ける。
風が揺らしてブレる。

夜、夏の虫たちの声
ジージーと、先取り
ずっと聴いていたい
鼓膜を心地よく刺激。
たまたま耳にした音源が
とても好きな感じ、素敵
ベースいい音、これこれ
この感じで録りたいのよ
楽器そのものの、違いか
アンプか、録音技術か、
腕の差か、むぅ、いい音。
出会えて嬉しい。得した
気分、SNSグッジョブよ。
と、そんなこんなで
もうすぐ6月。時は流れる。

シマンドル
【2020/5/30】
5月29日
晴れ。暑い、空が眩しくて
クシャミを一つ。クシュン。

「シマンドル」という
コントラバスの教本があって
ひたすら音階の練習をするもの
ドレミファ…のような並びを延々と。
まだまだ初歩、白玉とにらめっこ。
ただ、やはりうまくできたもので
ちょっとした音の並びの変化で
あぁ、ここ、ステキ、という箇所が
随所に散りばめられている。
そこを通過するたびに、グッとくる。
ほんのちょっとの変化だけで、いい。

童謡にしても同様で、
簡単な音の並びの中に
泣きのポイントがある。
簡単なものを、深く。
そして、丁寧に音を鳴らすこと。
メトロノームに合わせて
のんびりと、ゆったりと。

だからかこの教本、
遅々として、進まないのです。














