OOZAPPA

【2015/4/5】

 

4月4日 札幌にて

 

早朝東京羽田発って新千歳。

お昼は数年振りのラーメン彩未。

並ぶのって久しぶり。

じっくり待たされてから食べるラーメンは

やっぱありがたさ格別で大変美味。

味噌いっちょ。

ごちそうさまでした。

からのピヴォ。

最早恒例タワレコインストア。

大入りサンクス。

短い時間、売り場が踊り場。

サインに握手。

ご参加のお子様たちもありがとね。

一休みして夜は株主総会。

OYOYO入りしてオヨヨと二階に古本屋。

ビールが飲める古本屋。アダノンキという。

入口には我らが心の師匠ハチマさんのライブ告知チラシも。

店内物色。いい雰囲気。

近所に欲しい。でも近所じゃないから記念に一冊購入。

武田泰淳『新・東海道五十三次』

昭和の文豪。

街の底。人間の。(← eastern youthより拝借)

虫けらみたいな底辺の視点で人間社会をマジメッ臭く嘘ッ臭く。

ムセ返すような臭気を発する文章をサラリと。

『富士』『快楽(ケラク)』『貴族の階段』

『ひかりごけ』『目まいのする散歩』

この人の文章に触れてから色々と書くことが楽しくなった。

「結局のところなんでもいいんだ」

私、大雑把な頭の持ち主。

最高だなぁ、絶対忘れないぞ、という感動もあっさり忘れ

あぁ不条理だ、なんて理不尽なんだ、なんて屈辱もとんと忘れ。

憶えていたいことは美しく忘れ、

忘れたいことはイヤラシク記憶し、

何食わぬ顔して今日もひょうひょうとベース弾いて。

自信満々不安で恐々。今日も明日も。

でもコザッパリしちゃダメだキレイじゃダメだ

人間ドロドロしなきゃネバネバしなきゃ。

思い通りにならないことばっか。

だけど楽器抱えてステージ立てばいつも周りに柔らかな顔。

ひとりぼっちはさみしい。それも好き。

でも、大勢集まればなんか楽しい。

今日はこのあと小樽。初めての小樽。

集まれ集まれ。

踊って騒いで柔らかな気持ちのゆうべをともに。