さば

【2015/2/17】

 

2月16日

 

特別なスープがあったかいという歌が

何度もラジオから流れてくる中、

松山から半日かけて帰宅。

帰宅後、あったかいスープをいただく。

 

2月17日

 

今日はのんびり休みながらちょいちょいと雑務。

と言うほど何かをしたわけでもなく、ほぼ休息。

休み休みあったかいスープをいただく。

 

ブログを読み返していたら

一週間で6本ライブをやったという大嘘を書いてました。

5本しかやってません。サバ読んでた。

松山ライブの超接近戦後で数数えられなくなってたみたいです。失礼。

 

ついでと言ってはなんですが

今日の夜は塩サバとあったかいスープいただきました。

 

 

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注:写真にサバは写っていません。

 

 

ハッピーハウス

【2015/2/16】

 

2月15日

 

松山にて。

 

一週間に6本ライブ、

しかも全部ワンマンという

弾きまくりの行程も最終日。

 

しかも松山Double-u Studio、超接近戦。

燃えた。

動くスペースがあまりなかったので

静かに燃えた。燃えていたのだ。

 

今だったら八戸ROXXか、帯広RESTか、

あるいは2001年6月に

ショットガンランナーズにお呼ばれして出演した

金沢、その名も「No Space」

天井からは水滴が滴り落ちて

酸欠でライターの火もつかなくなったあの日のライブを思い出した。

キングブラザースも一緒だった。

オールナイトで夜通しロックンロールしたんだ。

 

スクービードゥー

キングブラザース

ショットガンランナーズ

 

わお、みんないまだにやってるぜ!

しかもまだまだ進化の途中。

最高ですね。

 

今日ここ松山。

あの狭い空間に

確かに満ちたロックンロール、

そうだ、ここはハッピーハウス。

 

「君をビスケットにしてしまう」

「君をサンドイッチにしてしまう」

 

ウィルコ・ジョンソンとシーナ&ロケッツが出演した

テレビ番組「FACTORY」でシナロケが歌っていた「HAPPY HOUSE」

 

ハッピーハウス。

そうか、こういうことだったのか、と

今日やっとこの歌の意味がわかったような気がします。

 

ロックンロールを鳴らせばハッピー。

だからライブハウスはいつだってハッピーハウス。

 

バカみたいに単純。

単純 is Rock’n’Roll.

 

それでいい。そうじゃなきゃダメなんだ。

最高の夜でした。

 

次回ライブは宇都宮KENTで”RED GENERATION”

ギターウルフ!

キングブラザース!

アルカラ!

片山ブレイカーズ&ザ☆ロケンローパーティ!

 

「ケツの財布にはロケンロールライセンス!」

(from GUITAR WOLF「JET GENERATION」)

 

燃えますね。

 

 

底辺を知る

【2015/2/13】

 

2月13日

 

神戸から福岡へ走る。

終始、横風。たまに雪。

山陽道、中国道、九州道。

見慣れたカーブも見慣れたからといって

見ないで通り抜けるわけにはいかないので

いちいちその軌道を注視しながら走る。

結果、目が回る。

 

福岡着後、回ったままの目でパソコン見ながら雑務。

 

先日の1/31熊谷(YDO×サイリズLIVE)の音、

その一部が届いていたのでそいつを聴きながら。

 

もはやベースなのか何なのかよくわからない自分の演奏。

 

音も外すし、リズムもマチマチだし、

動き過ぎてよく何弾いているのかわからないし、

いきなり思いがけないところで飛び出してきたりするし、

この音録った時(ライブ終演後の真夜中セッション!)

正直ちょっと眠かったし、むしろ半分寝てたし、

夢の中に片足突っ込んでたし…あぁそうか、夢の中。

これは夢の中で聴いたような音。

不確かな夢の中での出来事。

音の溶け合い方やその不完全さ。

不完全なまま偶然一瞬美しい結晶のようになって

そのまま誰にも知られることなく消えていった雪の粒。

聴いていてなんだか妙に愛おしい気持ちになった。

 

あの特異な、モルタルレコードという場の引力もあったのでしょう。

 

この日のライブで得た柔らかさや非力さや曖昧さといったナニガシかは

少なからず最近の自分の演奏に反映されていて、

先日の福原美穂&The Culture xxxでのライブ、

特に中盤の「What’s Goin’ On」や

昨日のスクービー@神戸太陽と虎での「月光」辺りは

(体感上)今までにはなかった感情の振れ幅を表現できたように思います。

 

それは自分の中の一番小さな音を知る、ということ。

自分の中の底辺を知ること。

あるいは、自分の中の一番醜い部分を知ることなのかも知れません。

 

誰かとの力の差とか、自分の不甲斐なさとか、

もうどうにもできない運命のなんちゃらかんちゃらな皮肉さとか、

そういった全部をひっくるめたうえで

それでもバカみたいに楽器をアンプに繋げて

人様の前で大きな音を鳴らしている自分が

結局のところとても好きなのだなぁ、とまぁそんなこんなで

とんだ茶番に長らくお付き合いさせてしまってどうもすみません。

つまり結構いい感じってことですね。

 

とりわけここ何本かのスクービーライブは爆発してます。

MCもおかしなことになっています。

 

明日は大分、明後日松山。

お近くの方もそうでない方も是非観に来て下さい。

 

 

☆1/31熊谷ライブのなにかしらをDVDにしようと

YDOさん奔走中のようなので、続報お楽しみに。

あわせて、次回2/26(木)浅草でのサイリズライブ、出番は20時20分から。

加えて、3/2(月)おかもとえみちゃんと二人ライブします@渋谷7th Floor。

溶ける直前の、雪の結晶のようなライブ、になるのか。こちらも是非。

 

 

 

お見事

【2015/2/5】

2月3日

 

節分の昨日は豆をまかずに

新しい弦をベースに巻いてレコーディング。

 

いつものスタジオで

いつものベースアンプ。

もちろんいつものベースを抱え。

 

肩の力もまだ抜けている頃の

3テイク目くらいまでが良い。

あれこれ考えが働き始める前に、終わらせる。

 

指先が軽く触れて弦を揺らしているくらいが実はちょうどよくて

指先が意識的に弦を弾き始めると、音がちょっとずつこわばっていく。

 

こわばっているくらいが周りとぶつかり合って具合が良い場合もあり

ほぐれているくらいが周りとしっくり馴染んで具合が良い場合もあって

その時その時の空気や雰囲気が導いてくれる方向へいくのが

いつも曖昧でどっちつかずの自分にとっては具合が良い。

 

今回はこわばってもいて且つほぐれてもいて

結局どっちつかずで上モノにもドラムにもよく馴染んだ。

 

そして2月4日。立春。

 

レコーディング、ゲストを招いて。

プロのお仕事、お見事。良き音。

ワタクシ聴き惚れちゃって、まるで置物。

今夜は月も真ん丸くお見事。

 

ライブもお見頃。以下、日程。

 

2/10(火)渋谷duo music exchange「Miho Fukuhara&The Culture xxx」

★渾身のソウルショー、ベース弾きます。

 

2/11(祝)福井CHOP「SCBD Tour”Funk-a-lismo! vol.9.5″」

2/12(木)神戸太陽と虎「SCBD Tour”Funk-a-lismo! vol.9.5″」

2/14(土)大分CLUB SPOT「SCBD Tour”Funk-a-lismo! vol.9.5″」

2/15(日)松山Double-u Studio「SCBD Tour”Funk-a-lismo! vol.9.5″」

★久々の土地ばかり! 曲は何が出るカナ?

 

2/21(土)宇都宮KENT「SCBD “RED GENERATION”出演」

★ギターウルフ&キンブラだなんて!涙

 

2/22(日)福島Outline「SCBD Tour”Funk-a-lismo! vol.9.5″」

★ふくしまスペシャル!

 

2/26(木)浅草KURAWOOD「Silence Is a Rhythm “Night on the planet”出演」

★サイリズ、攻めます。

 

伸びろよ伸びろ、まっすぐに。

 

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おやすみ

【2015/2/1】

 

2月1日

 

まぶしい晴れの日 風強し

一日おやすみ 何もしない

最近のこと つれづれ日記

 

 

1月27日

 

岡山で迎える朝

ふらりと散歩

 

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そこかしこから文化の香り漂う岡山の街

初めて入る後楽園

 

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昨日の雨がほどよく草木土を濡らして

靴底がしっとりと地面に吸い付いてく

 

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足音は地球の柔らかさに吸音され

水の流れる音が際立って聴こえる

 

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くの字に折れた梅の枝が

くくくくくく、よく笑う。

 

とても静かな場所だった

 

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ラジオで聴いた水曜日のカンパネラのせいで

きびだんごがいつもよりも特別なものに見えて気になった

 

昼、天神そば。

天神そばください、と注文すると

一瞬店内にいるすべての人の耳がぴくりと反応したように感じた。

この店は番号で注文するのが常らしい。

一番、といえば良かったのだ。

天神そば、相変わらず美味。

 

夜、ワンマン@ママツー。

こちらでのライブはもう慣れたもの。

しかし、この日は物理的な距離はもちろん

気持ちの距離が圧倒的に近く、

いつまでも終わって欲しくないホームパーティーみたいだった。

ホームパーティーなんかしたことないですが。

 

 

1月28日

 

岡山から帰京。

夜、久々のチェロの集い。

チェロ4人衆、人は彼らを「摩擦」と呼ぶ。

まだ自分たちでしか呼んだことがない。

 

1月29日

 

ベスト盤マスタリング二日目。

旧曲には当時にしか出し得なかった良さがある。

その音まさにヤング・ソウル・レボリューションであった。

 

夜、一人スタジオに入って音を鳴らす。

 

1月30日

 

予報通り未明からの雪。

水気の多い雪でシャバシャバと音を立てながらリハスタへ。

レコーディング前最後の調整。及びツアー9.5の合わせ。

後、ミーティング。諸々。

 

夜、SOIL&”PIMP”SESSIONSワンマン@LIQUID ROOM

刺激的な「DEATH JAZZ」浴び、

軽く生グレープフルーツサワー浴び、帰宅。

 

 

1月31日

 

Silence Is a Rhythm ライブ

@熊谷モルタルレコード2階

 

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思っていた以上に木造モルタル感ディープなモルタルレコード。

YDOでんじゃらす弾き語りとともに

柔和で尖鋭な音に夜通しまみれる。

また新たな静けさを知った。

そしてまた新たな人と魅力的な場所に出会った。

夜中二時半からちゃぶ台囲んでの鍋は格別。よく喋った。

 

2月1日

 

熊谷初始発電車で

タカノタイチ君とともにそれぞれの場所へ帰る。

 

Silence Is a Rhythm

次回ライブは

2/26(木)@浅草KURAWOOD

 

CHAOSな夜に。

 

 

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