仙台2DAYS前夜

【2022/5/20】

5月20日

 

晴れ。

 

半袖で過ごせる、徐々に初夏の横顔

肌になじむ湿度もまた心地よい。

 

 

最近何も書けていないので

何か書こうと、毎日のように

ポロポロと書き始めるのだが

あ、あれどうなったっけ?

といった思考的横槍が縦に斜めに

つまり、雑念が多いのだ頭の中。

 

 

今日はデザイン周りのこと少々

時折ストレッチ、コーヒーを淹れる

昼、炒飯作る。

のち、スーパーへ

アジを買ってきてさばく

そら豆収穫後、アジフライを作る。

 

 

明日明後日は、延期になっていた仙台2DAYS。

今度こそ、仙台へ。

 

お待たせした上に、さらに延期の二ヶ月。

思いを乗せて、全力で鳴らすよ。

BREAK ROCK から20年近く。わおわお。

 

 

その翌週は、岡山hoshioto→姫路→大阪サイリズ。

 

 

ライブのある週末、だんだんと通常営業。

各地でフロアの、客席の顔顔顔、

表情を感じられるのは、やはり嬉しい。

 

サイリズ=Silence Is A Rhythm

タカノタイチ君とのドラム&ベース・デュオ

 

 

ライブを急遽やるにあたり、

聴き返している2019年JAMでのジャムが

異様な熱量で、おもしろ

何度も聴いている。

 

「ジョー君のベースは、琵琶みたいやん」

と、この間久々にスタジオ入った際にタイチ君に言われ、

 

そうか、琵琶か。。。

 

と、合点がいくところあり。

 

パチーン!。。。。。。

 

と、弾ける音と、その余韻。

 

琵琶はいいよね、望むところだ。

 

 

ひとまず週末の仙台では、ベースを弾きます。

 

 

5/21(土)仙台enn 2nd SCBD「オールタイムベスト」

5/22(日)仙台enn 2nd SCBD「 BREAK ROCK 再現LIVE」

5/28(土)岡山hoshioto2022 SCBD

5/29(日)姫路BETA SCBD「オールタイムベスト」

5/30(月)大阪・雲州堂  サイリズ緊急session

6/4(土)仙台THE HA’PENNY BRIDGE  「Two Bassists On The Road」 w/佐々木健太郎

6/5(日)熊谷モルタルレコード 「Two Bassists On The Road」w/佐々木健太郎

6/11(土)青森Quarter  SCBD「オールタイムベスト」

6/12(日)盛岡Club Change Wave  SCBD「オールタイムベスト」  

6/15(水)渋谷Ruby Room  「FUNK session Night」

6/19(日)大手町三井ホール   SCBD「 GET UP 20周年LIVE」

 

まだまだ多数、書ききれない。。。

 

 

7/8(金)札幌で「ナガイケジョー独演会」やります。詳細後日。

 

 

 

 

えみジョー旅情&ミモザの話

【2022/4/7】

4月7日

 

晴れ。気温上がる。

 

今年も、リー・ブリロー命日。

Dr.Feelgood

 

書いてて思い出した、 She does it right.

 

 

桜も徐々に散り始め

リハへ向かう道中

皇居の辺りでは路面に桜舞う。

 

今日は出発時間ちょいと出遅れたので

絶対遅刻すると思ったら

いつもより早く着いた。不思議。

 

久々のバンドリハ。

バンドで鳴らす=ドラムの音量が基準

→各自の音デカくなる

 

耳キーン、バンドマンの日常。

 

週末~来週末~その先

ライブのセトリをさらう。

 

「オーガニック狂騒曲」は

たぶんスタジオで鳴らすのも十数年ぶり

なのでは?

 

久々過ぎ&アレンジが過激過ぎて、笑った。

カッコいいな、この曲。

トンガリくんだ。

 

例によって、

書いてたのにUPしなかったもの

今週序盤は、旅情LIVE終えて

一旦燃え尽きていたので、

このタイミングでのUPです

ミモザ感謝のお話もラストに

興味あれば、読み進めヨロシクです。

 

 

 

 

4月4日

 

朝から冷たい雨。

 

ここのところ気温低迷

ポカポカ春の陽気にはまだ遠く

どんより曇り空の下で桜も散ってく

ただ、薄墨色を背景にした薄紅色も

情緒あり、この季節ならではの味わい。

 

3/28「帰ってきた”おかもとえみとナガイケジョー”」

@三軒茶屋GrapefruitMoon w/ おかもとえみ

 

4/2「真昼の旅情」

@下北沢ニュー風知空知  w/ 佐々木亮介

 

と、先週は立て続けに”ふたり”ライブ2本。

 

どちらもここだけの選曲&アレンジ

だから当然ちゃんと準備(&気合)が必要。

 

本番直前のリハまで

ワーワーとみっちりやりつつ

あとは ON STAGE、瞬発力。

 

始まれば、終わってしまう。

 

どんなにイイと思える演奏をしても

(やっちまったなーという瞬間でさえ)

そこにはもう戻れない

二度と味わうことのできない、瞬間の連続

諸行無常ね、あぁその儚さよ

なんて尊いのでしょう。

 

 

もちろんバンドで鳴らすライブも同様

でありながら

バンドはもう少し”SHOW TIME”感

=エンターテインメントとしての性格強め

だから

ふたり時はもうちょっと内省的というのか

自分が好きな感じになればいいです

という気持ちを貫きたい

反面

とは言っても、

やっぱ場は盛り上げなきゃでしょ

長年SCBDで培ってきた精神がチラチラ

 

そんな時には

「自分の相撲!ジブンノスモウ!」

(RHYMESTERとの共演時に流行ったワード)

 

結局、自分は自分で

いきなりそれ以上のことになることはなく

等身大の一対一で音をお届け

 

 

この生身のカラダひとつで

自分には何を伝えられるだろうか?

とそんなことは今更

難しく考えてもしょうがないことで

生グレープフルーツサワー作るときの作法と

同じようにして絞り出された今現在のALL自分で

ドバドバと溢れ出るものがすべて

なのでしょう。

 

だからこそ

とっさに滲み出たALL自分で

鳴らした音、そいつと呼応する

相手の音

で成り立たせる、一対一のLIVEが

臨場感モリモリで

好きなんです。

 

個人的には

どちらも”Feel So Good”な

収穫あり達成感あり、

そしてもっとああしたいこうしたい、あり

な二本立て。

 

ご来場&3/28は配信ご視聴も

ありがとうございました。

 

そして

改めてライブで、その場の人たちと共有する

時間&空間、というのは

なかなか他にはない特別なものなんだなぁ

と、感じたことも、付け加え。

 

 

今回は、

三軒茶屋Grapefruit Moon

下北沢ニュー風知空知

 

鳴らせる場所があること、

これまたなんと尊いのでしょう。

 

そんな二会場にて

ちょっとだけ花売りと化した私

 

「ナガイケさんちのミモザ」

 

 

こちら自宅で”摘んだ”(←亮介くんにツッコマれたワード)

ミモザを束ねてドライフラワーにしたもの。

 

その売り上げ 27束×¥500

+αでキリよく=¥15,000 を

日本ユニセフ協会のウクライナ緊急募金

に寄付しましたので、

そちらの報告もこちらで。

 

正式な領収証は7月頃になるとのこと。

取り急ぎ、返信メールの文面を掲載。

 

 

ご協力いただいた方々、ありがとうございました。

 

お持ち帰りのミモザとともに、

日々の暮らしに平穏&彩りをどうぞ。

 

いろいろ思うとこ、考えさせられること

多々ありますが、何はともあれ

祈・世界平和。

 

LOVE&PEACEの想いは

伝えようとしなきゃなかなか伝わらないみたい

まずは身近なところから。

 

 

 

 

ここんとこ。

【2022/3/16】

3月15日

 

朝、曇り。

 

徐々に日が差し、

昼、暖か。

春、本格化。

 

最近のこと。

 

日々の些事

いいことわるいこと

個人的に感じる様々な感情

そういったものに敏感であることが

むなしくなってくるくらいに

(自分のことで悩めるなんて、

平和もいいとこだ)

 

戦争

 

という過酷な現状が

どうしたって頭をよぎる。

 

 

最近読んでいた本が

 

『リトリート ブッダの瞑想の実践』

ティク・ナット・ハン

 

あまりにマインドフルにあふれ

うーん、わかります、わかりますけども

なかなか実践は難しいです。

 

マインドフルであればあるほど

この現実と、どう対峙したらいいものか

 

少々混乱したりして、ちょっとゲンナリ

 

いやそもそも三ヶ月も切らずに放置した

このモッサリした髪の毛がまずイカン

と、頼もう!と、いつもの美容室にて

髪をCUTして気分も爽快

 

その足で向かった

ザ・コレクターズの日本武道館公演は

まるで1ミリの迷いも感じさせない

どっしりとした大木のごとき

(=たいぼく。大木兄弟のことではない。

ハルさんトモさんも近くで観てらしたけども)

 

あの存在感、安心感はサスガですね。

 

ロックはドーンと鳴らさなきゃ。

チョコマカしてちゃイカンのよ。

大体がオマエのベースはチョコマカちょこまかと。。。

 

と、また雑念とねんごろな帰路。

 

なんて言いつつ、ここのところまた

自分の演奏に新たな局面を感じたりして

(自分のことで心を動かせるなんて、

平和もいいとこだ)

 

 

この間、リハ終わりに下北沢の古本屋

100円均一コーナー(a.k.a. 餌箱)で拾った

 

『踊りの心』尾上松緑(1971年)

 

歌舞伎役者。

伝統芸能に携わる人の言葉は、謙虚。

 

その「行儀ということ」という一節で

 

「十出来ても、それを九分なり八分でとめる」

、、、怠けるという意味ではなく、、、

十のもの十やったり十一やっちゃいけない

という意味のことです。

 

 

芸事の、真理

というのか。

 

 

全部の曲で、自分の十、十一を出そうとすると

自分で自分を窒息させる、というと大げさか

まわりも息苦しくなる、余白、吸って吐いて、

の呼吸

 

全然まだまだできるけど

あとはみんなよろしくね

 

それが、ちょうどいいライン。

 

みんなが生きる。

みんなを活かす。

 

コレクターズは、なんかそんな感じ、だな。

 

だから観てて、聴いてて

こっちもちゃんと呼吸できる。

 

 

とっちらかってるんで

明日には消すかも

 

なんて

 

(自分の都合で載せたり消せたり、

平和もいいとこだ)

 

 

自分が音を鳴らすことで

ちょっとでも周りに平和な気持ちが生まれたら

 

 

今はそれを信じて、自分の音を

感情を、その瞬間の感性を

しっかり鳴らしてこうと思います。

 

 

そして何より。

戦争の終結と、

世界中のあらゆる人々に

平穏な日常が戻ることを祈願しています。

 

鈴木勲さん

【2022/3/11】

3月10日

 

晴れ。

 

昼過ぎ、リハのため都内へ向かう道中

鈴木勲さんの訃報をSNSで知る。

 

ジャズベース界の “GOD FATHER”

 

89歳だったとのこと。

 

最近までライブで弾く姿を映像でも観ていたので

しばらくぼんやり

そうか、そうなのか

と喪失感。

 

ただただご冥福をお祈りいたします。

 

 

とはいえ、特に面識があったというわけではなく

一方的にこちらが一リスナー、一ファン。

 

なんだっけ?

いつどうやって氏の音に触れたんだったっけ?

 

と回想し、

 

もちろんジャズの名盤紹介などで

『BLOW UP』辺りはよく取り上げられるし

偉大なベーシストとしての名は

こちらが物心つく前から轟き渡っているわけで

耳にする機会はいくらでも。

 

ただ実際に音をナマで感じたのは、

 

あれは、いつだ?

 

と、困った時の歴代スケジュール帳を参照。

 

確か、震災の直前だったような記憶、、、

をもとに辿ってみたら

 

2011年3月6日

 

渋谷の”SARAVAH“というクラブ(?)で

 

『Wax Poetics Japan Compiled Series -King of JP Jazz-』のリリース・パーティ

 

という形でのライブを観た時だった。

 

で、その日のメモ書きには

「震えた。うまくならなきゃダメだ。興奮。コンドウさんと共に」

との記載。

 

そう、偶然居合わせたデザイナーのコンドウコウジロウさんと

「やばかったねー」と終演後、焼き鳥をつつきながら飲んだ。

 

弾いてるフレーズ云々というより

音の速さ、時に薪が爆ぜるような音色で、

そして右手のしなやかさ、

指板上を駆け回る左手のなめらかさ。

 

こんなベースの演奏があるのか、と

それこそ未知の”低音動物”と出会ったような感覚。

 

そんで、たぶんこの辺の映像を観たり。

 

https://www.youtube.com/watch?v=GmPffkzQFx4

 

ベースでメロディーを弾くだけでも

こんな風に独自のリズムや表情を付けられるものなのか。

 

妙なタイミングで音をすべらせるところはもはや特許。

 

 

音源ではコチラ。

 

 

『Sincerely Yours』

鈴木勲&菅野邦彦

 

ピアニスト=菅野邦彦氏とのデュオ、これがまた良くて。

 

最近ひとりライブの時にも披露している

「Moon River」は、この音源のアレンジを参考に

自分なりに消化したもの。

 

アドリブソロにありがちな難解さや勤勉さではない、

音が本能のままに呼吸している、そんなイメージ。

 

 

そして、決定的だったのが

(これまた手帳見て日付を探し出した)

 

2014年5月23日

 

荻窪の “Velvet Sun”にて

鈴木勲 x スガダイロー LIVE

 

即興演奏。

 

音の速さの、応酬。

 

ここでいう”速さ”とは別に速弾き

というわけではなく

瞬間的な、反応し合って、

飛び出してくる音の速さ

みたいなニュアンス

 

終演後に、スガダイローさんに

 

実は前にRSRFのバックステージでお話ししまして、、

 

みたいなことから切り出し、

 

即興ってどんな感じなんですか?

 

というコチラの素朴すぎる問いには

 

「相手の音を聴いているようで、聴いてない」

 

「合わせ過ぎると、恥ずかしいし」

 

「聴いてたらもう遅くって、音をかぶせていくイメージ」

 

というような答え(これもメモに書いてあった)

 

この辺のことは、

のちのインタビューにも言及あり。

 

https://www.artspress.jp/posts/5145328

 

 

ひとしきりダイローさんとお話しした後に、

オマさんが通りがかったので、

 

「彼もベーシストらしいですよ」とダイロー氏

 

するとオマさん、近づいていらして

 

「キミ、ベース弾いてるの?

ベースってのはね、、、難しいんだよ」

 

とニヤリと笑って一言。

 

 

この言葉は、今でも金言

(いや正直、ちょっと忘れかけてたところもあるけど)

 

あ、そうなんだ、難しいんだ!

 

80過ぎても(おそらく当時)

そう思うんだなぁ、やっぱりそうなのかぁ。。。

 

やればやるほど、

むずかしい。

 

時にその難しさに

心が折れそうになったり

どう折り合いをつけたら良いのか

見失ったりすることもありつつ

(深刻にはならないように、気楽さも忘れず)

 

でも、だって

むずかしいんだから。

 

きっとこれからも

オマさんの言葉は、

この胸に生き続けることでしょう。

 

 

で今日は、

 

おかもとえみとナガイケジョー 

 

3/28LIVEへ向け、久々のリハ

 

ここどうだったっけ?

 

と、感触を確かめつつ

新たな曲も試しつつ

 

歌&ベース

 

これがまたシンプルでありながら

むずかしい、だから楽しい。

 

むずかしいことを、かんたんに。深く。

 

これは、井上ひさしさんの言葉、か。

 

 

日々学び、謙虚に、

でも危なっかしい、チャレンジも忘れず

 

ジャズだぜ、パンクだぜ。

 

何度つまづいても

また立ち上がって、試してみる。

 

めげない、くじけない

だってそもそも、

ベースはむずかしいんだから。

 

 

 

 

 

支援金のご報告 pt.3

【2022/2/22】

2月22日

 

晴れ。

 

日差しがあれば、徐々に春の兆し。

 

 

本日は、

2022.02.22

ということで、スーパー猫の日なんだとか。

 

だからというわけでもないですが

昨年、ゆびびき舎にて通販していた

グッズからの売り上げの一部を

本日、保護猫活動団体へとお支払い致しましたので

そのご報告を。

 

 

ゆびびき舎での通販分から

(昨年11月-現在まで)

 

・イラストキャンバス

「ナガイケジョー40歳記念イラスト ~不惑のベーシストと4匹の猫~」

18枚 × ¥777=¥13,986

 

・「猫たちの祝福」Tシャツ

1枚  × ¥300=¥300

 

 ・2022年カレンダー「CATS4 IN DA HOUSE」

50部 × ¥200=¥10,000

 

 

12/21 桜新町ネイバー

1/9 西千葉cafeSTAND

でのお絵描きトートバッグ&ポーチ

11枚 × ¥300=¥3,300

 

計¥27,586

 

キリよくして¥28,000分を

 

 

前回に引き続き、

 

千葉の保護猫活動団体

「キャットシェルターととの森」さん

https://www.cat-res9-totonomori.com

 

 

「ココニャン一家の縁結び」さん

https://ameblo.jp/coconyanikkanoenmusubi/

 

へ、¥14,000ずつお支払いしました。

 

 

 

(途中でネット振込の方が手数料安いことに気づく…学び)

 

ご協力いただいた方々、

どうもありがとうございました。

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

最後に我が家のCATS4の本日の様子をご覧いただいて、

お別れのご挨拶に返させていただきます。

 

 

 

 

 

 

凛々しいとこもありつつ、リラックス。

 

春はもうすぐ。

 

 

 

追伸:春のソロライブ情報、近日中にもう二本ほどお知らせする予定です。

 

今現在決まっているものも含め、BAND&SOLO 共に楽しみにお待ちください。

 

 


LIVE情報

 

2/26(土) 熊谷HEAVEN’S ROCK VJ-1  (SCBD)w/ セックスマシーン!!

2/27(日) 熊谷モルタルレコード2F (ナガイケジョー独演会)

3/06(日) 広島Cave-Be (SCBD)

3/07(月) 神戸太陽と虎 (SCBD)

3/19(土) 仙台enn 2nd (SCBD)

3/20(日) 仙台enn 2nd (SCBD)

???

3/28(月) 三軒茶屋Grapefruit Moon (おかもとえみとナガイケジョー)

???

4/09(土) 新潟CLUB RIVERST (SCBD)

4/10(日) 福島Out Line (SCBD)

4/16(土) 名古屋CLUB UPSET (SCBD)

4/17(日) 名古屋CLUB UPSET (SCBD)

4/21(木) 横浜F.A.D YOKOHAMA (SCBD)

5/28(土) 岡山「hoshioto’22」 (SCBD)

 

2x年と2時間で

【2022/1/20】

1月20日

 

晴れ。

 

朝の冷え込み厳しく

外に出ればザクザクと霜柱。

 

札幌から帰ってきて

二、三日家にこもり

部屋の片付けしたり

レコード聴いたり

久々にアップライト弾いたり。

 

アップライトを弾いて

指先がその感覚に親しんだ後に

普段のジャズベに戻ると

ネックが今にも折れそうなか細い枝

みたいに感じて、実に頼りない。

 

 

右手も弦が軽く

ほんのちょっとの力しか必要ない

指の先の方だけでプッと押し込むだけで

プッと音が鳴る。

 

大人が子供の手を握るような

力を込めずにそっと包み込むような

そんな感覚を常に持っていられれば

もっと演奏も変わってくるんだろう、と感じる。

 

 

最近また、ビリー・チャイルディッシュ

ブーム到来。

 

冬の七草

みたいなものなのか、

地力を蓄えて、たくましく生きてます

みたいな生命力

その雑草魂。

 

THEE HEADCOATSでのバンドサウンドはもちろん

画家、そして詩人でもある彼の芸術家仲間である(と思われる)

Sexton Ming

という人との作品がインパクト大。

 

 

(こちらは、Ming氏個人の作品。共作はサブスクでも聴けます。)

 

その場にあった楽器を手に

思いついた言葉をつぶやき

テープレコーダーで録りました、

というような超ローファイサウンド。

 

 

この盤は確か高校生の頃、

柏のディスクユニオン

そのPUNK 7インチ100円コーナー

いわゆる“エサ箱”から救済したもので

初めて聴いたときは

「なんじゃこりゃ、聴けたもんじゃねぇ…」

と思ったものですが、

今となっては、いやしかし

よくこの音を、録ってレコードの溝に刻み込みましたね

と、その反ART的なART魂に、震えるものがある。

 

“What I Do Is What I Think Should Be Central”

(自分が考えていることは、常に中心にあるべきだと思ってる)

 

『HUGE』2012年8月号「THEE ARTIST」特集より

Billy Childishの言葉。

 

“Artist Should Be A Forever Moving Target”

(アーティストは動き続ける標的であるべきだ)

 

 

常に自分の作りたいものと

衝動的に向き合う。

作品は、

「35年と2時間、で作り上げる」

(経験+即興で作る、みたいな意味か)

 

と、氏の記事を読んでいたら

絵を描きたいな

と思って、筆を取り

墨でいくつか描いてみた結果

今日のところは、こうなった。

 

 

もっともっと

たくさん描いて

描いて描いて

弾いて弾いて

経験と即興で

2x年と2時間で、

自分を表現できるように

2022年は、その序章です。

 

 

 

 

 

STAND!!

【2022/1/12】

1月11日

 

朝から冷たい雨。

 

時折止んだように見せかけて、

断続的に一日中降り続ける。

 

事務的な庶務を自宅にて。

 

座っていると、

猫が乗っかってきて重い。

 

 

昨晩は夜10時に寝たので

寝過ぎてどうにもまた眠い。

 

ぼんやりしたまま

録画していたTV番組を眺め

そんな展開あるかいな、とか

心の中で突っ込んだりしながら

PC作業、なかなか捗らない。

 

乗っかっている猫と、

こたつの中で足を動かすと

右側と左側にそれぞれ猫の存在を確認。

 

それぞれの眠気が渦巻く磁場に引き寄せられるように

昼前、昼後

眠気NEMUKE

雨音が心地よい。

 

 

1月9日は、2022年ライブ初め

西千葉cafeSTANDにて

「新春ひとり宵待チバ」

 

新年一発目ということで

何か新しいものを、とネタをあれこれ

 

2022年のテーマ=脱力

 

を胸に、情熱のやりどころ

落としどころ

指先に力を込め過ぎない

すんでのところで、グッと引く

グッと弾く。

 

何度も恋をする

ならぬ

何度も言い聞かせる

ことでありながら

人は忘れ、繰り返し、また忘れ

もっと力を抜けばいいのに

そことのせめぎ合いが

幾度となく。

 

でも今回は、良かった

ところがたくさんあった、な。

 

新たなネタも、披露したからこその

次が、展開が、見えた。

 

またコレ、やりたい

もっと磨きをかけて。

 

磨くべきところが見えてくる

ということなのかも、実践を経ると

 

経なきゃ、わからないこと

経たから、わかること

下手から、始めること。

 

またすぐ演奏したい

この感触のまま、

またすぐライブをしたい

と、思えるのは幸せだね。

 

結局のところ

キミはキミなんだ

 

Sly&The Family Stone

「STAND」

 

 

cafeSTAND

店名の由来ということで

今回、ひとりカバー

 

改めて歌詞を読んで

こんなことを歌っていたのか

と。

 

自分で決めて動くしかない

そんな当たり前のこと、再確認。

 

スラップしながらの歌

コレはもっと磨けば、面白いぞ。

 

あとは、口笛、ね。

 

武満徹曲の「ワルツ」も

さらに化けそう、BAKE

焼き上がりが、楽しみ。

 

 

1/9 西千葉cafeSTAND

 

01.春の海

02.Funky Blues 2022年

03.輪の中に入っておいで

04.明日ハ晴レカナ、曇リカナ

05.スースーする

06.青い闇をまっさかさまにおちてゆく流れ星を知っている

07.ともしび

 

08.Moon River

09.STAND !

10.酔いの宵

11.ワルツ

12.CORO CORO

13.愛の讃歌

14.ねつっぽい

15.我に返るスキマを埋めろ

16.ミルフィーユ

 

En. トンネル抜けて

 

 

さて今週末は、バンドでのライブ初め

札幌にて、2DAYS公演。

 

とりあえず、札幌寒そうだけど

暑く、熱くいきましょう。

 

脱力。

 

ではでは、

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 


次回、ナガイケジョー soloLIVE

 

[低音動物の夜]

【出演】

・ナガイケジョー(SCOOBIE DO)

・中尾憲太郎(ナンバーガール)

【日程】2022年2月15日(火)

【会場】三軒茶屋GrapeFruitMoon (http://grapefruit-moon.com/)

【時間】OPEN18:30/START19:00 ※状況により時間変更の可能性ございます

【料金】

・入場チケット¥4000(+DRINK)

【予約&チケット】

■入場チケット予約URL : https://tiget.net/events/162303

[予約受付開始 : 1/15(土)12:00~]

 

 

 

支援金のご報告 pt.2

【2021/12/19】

12月19日

 

朝から日が射すも
冷え込み厳しく、
猫が丸くなる。

 

先日初めて
4匹が同じ場所に固まっている状況を
コタツの中で発見。

 

思わず写真に収める。

 

 

黒&サビがやってきて9ヶ月ほど

幸いみな相性は良いようで
たまに最年長の茶トラが
若者たちからのちょっかいに付き合いきれず
シャーシャー言うことはありつつ
関係良好、4匹仲良く過ごしている模様。

 

 

夜、そんな猫たちが今とばかりに
駆け回ったり跳ね回ったりしている横で
なんとなくテレビをつけていたら
見慣れた感じの白スーツの方が
大騒ぎした結果に大泣きしてて
あらあら、めでたいめでたい
こりゃ白スーツブーム来ちゃうのかな?

なんて妙な親近感

50歳ってのもまた、夢がありますね。

(錦鯉のお二方、M-1優勝おめでとうございます)

 

と言うことで

再びこの場をお借りして
ゆびびき舎からの支援金報告を。

 

ここ最近のソロライブ

 

10/17 西千葉cafeSTAND
10/24 大阪LGT
11/14 札幌music hall cafe
11/28 新松戸CoworkingSpace FLAT
12/12 渋谷LOFT HEAVEN

 

でのグッズ販売から

 

お絵描きトート&ポーチ
+2022年猫カレンダー「 CAT IN DA HOUSE」
の売り上げ

 

お絵描きトート&ポーチ
祝福Tシャツ
51枚 × 売り上げ1点につき¥300
=¥15,300

 

2022年猫カレンダー「 CAT IN DA HOUSE」
21部 × 売り上げ1点につき¥200
=¥4,200

 

計¥19,500

キリよくして¥20,000を

 

おりんさんの出身施設でもある
「ココニャン一家の縁結び」さん
https://ameblo.jp/coconyanikkanoenmusubi/

 

 

 

以前に新聞記事で偶然目にした浦安の保護猫施設
「猫の館ME」さん
http://nekonoyakata.me

 

コチラは、新たに施設を作るために現在
クラウドファンディング中とのことで

https://readyfor.jp/projects/nekozane222

 

そちらのリターン品なし¥10,000コースに

それぞれお支払いしました。

 

 

 

 

浦安市の猫実という場所は
車で通りがかるたびに
「ネコザネか〜読めないよなぁ」
と思う地名、”猫”がつくなんて珍し

やはり猫好きは反応するのだな。

 

その熱意と行動力、頭が下がります。

 

新たに施設が完成した暁には
チラと覗きに行こうかな。

コチラもまた、夢がありますね。

 

ゆびびき舎通販からの支援金に関しては
また折を見てお支払い
&ご報告をさせていただきます。

 

この度はご協力いただき、
誠にありがとうございました。

 

 

ゆびびき舎

https://yubibikisha.thebase.in

 

追記:現在ゆびびき舎のサンクスカードはX’mas仕様

明日には受注イラストキャンバスの発送全て完了します。

 

 

 

 

 

 

旅情、感じたい。

【2021/12/15】

12月14日

 

冷たい、冷たい雨。

 

真冬の寒さに、凍える一日。

 

朝からリハへ。

主に、新曲合わせ。

 

アレンジのアイデアを出しては

うーん、ふーむ、むむー

と、簡単にはいかない

 

けど、そこを経ることで

だんだんと曲の核心へと近づいていく

作業作業作業。

 

何も考えずに

流れに沿って

シンプルに出てきたフレーズが

案外一番ハマったりするもの。

 

SCBD、REC目前。

いいもの、作りたい。

 

リハ後、モビ氏のラジオ収録。

 

そちらで12/4磔磔セットリストのことなど

少しばかり話したので、

さてここでは何を?

 

 

リハから帰り、

ようやく12/12RyoJoeライブの

アーカイブを見る。

 

わーお、こんな感じだったね

楽しい楽しい。

 

歌を歌い続けてきた人の

歌は強い、なんて、当たり前か。

Ryoの方、突き抜けてんなぁ、いいね。

 

ベースを弾き続けてきた人の

ベースはどうだい、ぬるぬるバチバチと鳴らし

でもでも

Joeの方、まだまだやれんじゃないのか?

なんて、またテメエにムチうち

もっとこうできたらなぁ、と次へ次へ。

 

チャレンジしたからこその、のびーっとしろが

ノビシロが、あるってもんだ、きっとね。

 

 

ヨーロッパな感性

だなんて

亮介くんにオダテられてしまったので

今日は、シェーンベルクの「月に憑かれたピエロ」

久々聴いてみたけど、無調性わけわからん

でも、たまに聴きたくなるんだ。

 

RyoJoe、またすぐやりたいねぇ

旅情、旅先で満喫したい。

もっともっと、お互いの熱を、感じたいね。

 

 

 

と。

 

先月の札幌独演会辺りから、

MINE☆ROCK、サティフォとの熊谷モルタル、

八十八ケ所巡礼とのQue、大阪梅田TRAD w/CLIMBGROW、

新松戸イラスト展ライブ、

磔磔での40歳生誕祭、長野26周年全部盛り、

新宿R&B学園、そしてRyoJoeと、

盛りだくさん過ぎるライブ月間がひと段落して、

ホッと一息、今こうして文をしたため。

 

来週は、神田くんとのトーク&セッション@桜新町

 

からの、X’mas大阪→高松

そして、年内ラストはコットンクラブ。

 

新年一発目は、1/9西千葉cafeSTAND。

 

お楽しみは時のうちに、

今その瞬間を楽しむために

やれることはガツガツコツコツと

やってこ、ご興味ある方はお付き合いください。

 

 

明日は休み、だから

ゆびびき舎の梱包作業など。

 

RyoJoeロンT&ポストカード

(缶バッジは残り僅少)も

ありがたいことに(?)通販分

確保できております状況ゆえ

こちらも、ご興味ある方はチェックしてみてください。

明日にはお知らせできるかと。

 

 

冷え込み厳しい昨今、温かくして

おやすみなさい。

 

 

[12/12 アーカイブ配信はコチラから]

https://twitcasting.tv/loft_heaven/shopcart/121152

 

 

 

 

 

 

経ることの必要

【2021/11/3】

11月2日

 

晴れ。

11月にしては暖かい。

 

 

週末の岡山re:hoshioto

→大津でのSCOOBIE TSURU

と終えて、ちょっと一息

のつもりが

ちょっとした調べ物をしたり

コーヒーを淹れたり

運動してみたり

餃子を丸めたりしていたら

ホラあっという間に、今日も夜更け。

 

 

先月は、フラッドとの伊那&上越

シェルターでの「1998年のSCOOBIE DO」

cafeSTANDでの「ひとり宵待チバ」

ビレッジマンズストアとの新潟

谷九レガートでの独演会昼夜公演

加えて、ゆびびき舎での受注受付もあったり

慌ただしく日々が過ぎていってしまった。

 

そんな日々の中でのちょっとした会話や

得た情報、食べたもの、見たもの

感じた空気、感触

そういったものから

また新しい予定や

感情感性、生まれてくる。

 

 

いまだにライブ一本一本

自分の音や演奏に気持ちが安心する

感覚もなく、いつも断崖絶壁

ロープの上を綱渡りするような

息を飲む瞬間がたくさんあって

とはいえ

前回の大津ライブでは、また新たに

今日の感じは今までになかったものを

掴んだ気がする、そんな感触があった。

 

 

ひとりライブも同様

千葉でやったものを

大阪でもやってみて

また違った感じになって

鳴らされた場所の空気感や

目の前のお客さんに吸われた音の分だけ

演奏は磨かれていくもの。

 

人のライブを見ていても

あ、この曲は長い間歌われてきた曲だな

というのは、急に会場全体の空気から

こわばりが取れて丸みを帯びたものへと

変化した瞬間に感じ取れるものがあったりする

(なかったりする時もある)

 

 

 

 

繰り返し繰り返し

その時その時の

思いを思いを込めて込めて

鳴ら鳴ら鳴らししし続け続け続けるるる

ことの、大切さ

 

惰性ではなく

意思を持って

続けることが

 

劇的でなくとも

経ていくことが

大事なのだと

 

コツコツコツ

 

 

 

今月の予定

 

11/7(日)渋谷La.mama  SCBD w/ BRADIO

11/14(日)札幌music hall cafe  独演会

11/21(日)豊洲PITT  SCBD  “MINE☆ROCK FES”

11/23(祝)熊谷モルタルレコード ソロ  w/ サティフォ

11/24(水)下北沢CLUB Que  SCBD  w/ 八十八ケ所巡礼

11/26(金)大阪梅田TRAD  SCBD  w/ climbgrow

11/28(日)新松戸Coworking Space Flat Cafe&Bar  ソロ+イラスト展