マツキタイジロウ
3/16
【2018/3/16】
3/9
Lee&Small Mountainsに誘われ渋谷LUSHにて初2マン。
ノーザンソウルの切なさと高揚感、熱さが気持ちよく昇華された日本語ソウル。
Leeくんはチャンプ期以降のスクービーの音を追っていてくれたようで、そんなミュージシャンと一緒に音を出せるなんて、長くやっていて良かったと素直に思う。
ギターで参加のモカキリのボブさんとも久しぶり。
いい音してた。
なんだかとても心地よい夜。
3/11
特別な日にNegiccoに誘われ新潟Lotsにて初2マン。前日入りした新潟は賑わっていた。
駅前の地元の人しか入らなそうな居酒屋で地元の人のような顔で一人飲む。
Negicco、どこを切り取っても曲がいいなぁ。
そしてキャリアを感じさせる丁寧なステージ運びとファンへの対応。
我々へもお花を贈ってくれるような素晴らしいファンのいるNegiccoはつまり素晴らしいということ。
自分もひたすら一生懸命にステージと向き合う。
打ち上げはみんなでへぎ蕎麦を頂きに。
Negiccoの皆さんはとても奥ゆかしく、かつシャレが通じる懐の深さもあって楽しく過ごさせてもらう。
次はこちらが恩返し出来るよう頑張ろう。
3/16
次のライヴまで少し時間が開くが、それまでの間次への準備に時間を費やしたいと思う。
本日の1曲
「Talkin’ Bout Ya,Baby」/ The Mighty Marvelows
久々にノーザンソウルが聴きたくなる。
この疾走感(早すぎねぇか!?)とメロウさが入り混じって遣る瀬無い気持ちにさせられるのが醍醐味。