オラ喰うのさ

【2017/6/14】

 

6月13日

 

曇り のち 雨。

急に寒い。きまぐれな天気。

 

ベースを弾きながら思いついたフレーズに合わせて

ぼそぼそ言葉を乗せようとしていたら一日が経った。

早いぜ、早すぎるぜ。

 

そのわりに朝昼晩としっかり食べる。

 

「喰いまくってりゃいい ブタでいい」(Theピーズ「サイナラ」)

 

ぶひぶひ。まだ余韻の中にいる。

 

「喰えそーもねー」も嬉しかったなぁ。

 

「アンタの売れ残った 喰えそーもねー その気分を

オラ喰うのさ オラ喰うだろ いい夜だろ 忘れないだろ」

(Theピーズ「喰えそーもねー」)

 

この曲中最後の最後の歌詞が、

Theピーズらしくて、ハルさんらしくて、好き。

 

誰も喰わねーその気持ちを

オレは喰ってやる、

いやぁ、泣けるなぁ。

 

ということで。

Theピーズの日本武道館から四日。まだ四日?

 

 

びっくりするくらいあっけらかんとした、余裕シャクシャクの、

ハッピー過ぎる武道館。

 

あんな笑顔でいいの?パンクバンドなのに!

なんてこと、もうオラ十代じゃないから言わない。

 

すべてがステキ、50過ぎてこんな姿こそ、

とってもとってもパンクじゃないか。憧。

 

武道館史上まれに見るオトボケな入場から、

んじゃやるかー、と三人がそれぞれの音を鳴らした時の、

カラッとした、ポツーンとした、ギラッとしたいつも通りの

Theピーズの音でしかない音に、異様に感動して涙ホロリ。

あれ?なんで泣いてんの?どこなのどこなの?と

我が涙腺刺激されポイントが自分でもよくわからないから

コイツを止めようがない、オフできない、

そのまましばらくずっとホロホロ。

恥ずかしかったので、途中から席を外れて

最後方の壁にもたれながら勇姿眺める。

 

あの日のハイライトいっぱい。

 

そもそもまずは会場のお酒売切状態=”死に体”の私の前に現れた

フラカン竹安様ご本尊、曰く「いいよ、オレ、、、あるから!」

という徳の高すぎるお言葉により頂戴したエビスビールから

すでにあの日のハイライト。ありがたやー、後日お礼参りします。

 

「こっちから会いに行かなきゃなんないのに、

今日はみんな来てもらっちゃってごめんね。」

 

なんて、なかなか言えないよなぁ。

MCも冴えに冴えてて、というか、正直で真っ直ぐな言葉過ぎて

刺さる刺さる。全員の言葉に、燃えた&萌えた。

 

ギターの弦を思いっきり振り抜いて鳴り響いた音の

余韻の中にいるアビさんのシルエットが美しい。

 

フラフラユラユラしながらニコニコしながらハルさんの目は

やっぱり飢えたケモノみたいな、鋭さ。闘ってんだなぁ。

 

そんでシンイチロウさんのビートは、とにかくデカクて、あったかい。

 

「日が暮れても彼女と歩いてた」のイントロのベースの

トロけ具合と言ったら! 震えました。他にはいらない。

 

何曲やったのかな、もう全編美し過ぎた。

早くも映像化期待。何度も見返したい。

 

最後の曲、「グライダー」。やっぱそうきましたね、最後にまた泣。

 

30年前も、30年先も。そうだそうだ。

ずっとずっと、お願いします。

そして、その後の余韻よいんヨイン。

 

 

そんなYOINを引き連れ、11日日曜はThe Birthday@柏へ。

 

柏は我がホームタウン。

高校~大学の7年間は毎日のように通過。

この街のdisk unionで培った我がロックンロール・ライフ。懐かし。

 

 

そんな街に、ついに、来てくれるのですね。というわけで、お邪魔。

 

なんか緊張。さぁ、始まった!

 

ジャキジャキブンブンドカドカキュイーン。

 

で終演後、ただ一言、感無量。

 

いろんな思いが蘇って交錯。

Traffic Jam In My Heart!

 

終演後、ちょっとだけ楽屋にオジャマして

ハルキくん&クハラさんとしばしおはなし。

 

 

 

結果。

また今日も飲んでしまった…でも、いいお酒。

千葉に乾杯。

 

 

総じてやっぱ、

バンドって、いいもんですねぇ。

 

で、また時が流れて本日日付変わって6/14水曜日。

日本酒、ちびりちびり。オラ飲むのさ、オラ飲むだろ。

飲み過ぎ警報、就寝ノススメ。

 

 

先生、

早くライブがしたいです。

 

 

 

 

Theピーズ@武道館前夜に記す

【2017/6/9】

 

6月8日

 

くもり 時々 雨 のち 晴れ。

 

昨日でレコーディングのドラム&ベース録音が一段落。

今週はひとまずリズム録りヤル気でいたので、

ポッカリやることがなくなってしまった本日。

 

 

明日は6月9日、Theピーズ@日本武道館ということもあり、

なんだか気持ちそわそわ、何かしていないと落ち着かない。

前売チケットも完売した(!)という情報も、めでたいス!

 

というわけで、お昼に久々のスタジオ個人練習、独演会用。

おさらい&ぽろぽろと浮かんでた新ネタを試しつつ。孤独。

また懲りもせず言い出しちまったなぁ…やるだなんてなぁ、

という、独演会オキマリの思考ルートを今回も辿りながら

まだまだ時間はたっぷりあるので、徐々に仕上げてくベナ。

 

 

スタジオ後、前から一度行ってみたいと思っていたカフェ、

手賀沼沿いにあるという「North Lake Cafe & Books」へ

行ってみることに。雨上がり、日射しもエイと背中を押す。

 

 

Donny Hathawayの4枚組CD『Never My Love』聴きながら

千葉のカントリーロードを行く、キラキラ田んぼ輝く、緑濃く。

 

 

 

 

で、「North Lake Cafe & Books」。

 

基本的に古本屋とコーヒーが好きなので「ブックカフェ」って、夢。

(ほんとは古本屋とお酒がベストですが…今日はノンアルコールで)

それを千葉でやってる店があるってことで、シメシメと。チェケラ。

 

てっきり手賀沼湖畔(沼だから沼畔?)にあるのかと思っていたら

車通りの多い街道沿いに溶け込むように佇む、かわいらしい店構え。

ええなぁ…店内には18席くらい、規模もちょうどええなぁ…(誰?)

コーヒー注文、作って頂いてる間に本棚チェック。この短い時間に

一通り品揃えをチェックできる量加減もええなぁ(だから誰なの?)

 

 

ということで、武田泰淳『快楽』上下巻を購入、これ見たことない。

全集にはあるけど全集重たい&持ち運びツライ、故に外で読めない。

これでやっと旅先に持っていけます。あざす。コーヒーもおいしく。

 

近所に欲しい、むしろこういう店やりたい、笑、でベース弾きたい。

ちょちょいとリフレッシュ、帰りは青葉市子さん『0』聴きながら。

 

 

青葉市子「機械仕掛乃宇宙」

 

 

青葉市子さんの「機械仕掛乃宇宙」という曲が好きで、これは元々

山田庵巳さんという方の曲のようですが、こういうのやりたいなぁ

と思って自分なりに作り出した曲が、独演会お馴染みの「こごと」。

だいぶ違うな、まぁでもみんな違ってみんないい。ひとつよしなに。

 

 

今日は一日ふんわりとぼんやりと過ごしながら、

明日のTheピーズ@武道館のことを考えていた。

自分がやるわけでもないのに、そもそもなんで

こんなにTheピーズ!なんだろうか、と。自問。

 

もともとよく知らなかったし、ほんとここ何年かのこと。

「生きのばし」は初めて聴いた時からいい曲だと思った、

でも特別好きかと言われれば…そんなこんなでダラダラ。

たぶん30過ぎた頃くらいかな、カメラマンのシバエリに

「最近ピーズがなんか好きなんだよねぇ…」と言ったら、

「それはジョーがそういう年齢になったってことだねぇ」

と即座に言われて妙に納得した記憶も。(と言いながら、

SHISHAMOさんとか必ずしもそういう人ばかりじゃない)

 

やっぱ人。ハルさんとのこと。ハルさんに言われたこと。

 

よく話してるのは、ライジングサンでのこと。調べたら

2010年。ボヘミアン。前はエゾイストで大盛り上がり、

「グロリアス」でまさかのTERUさん本人登場まで(!)

これには私も激アガリでしたが、このあと出るオレたち

DOすりゃいいの?でも、そこにフラリと現れたる妖精

の如きハルさん曰く、「いつも通りやればいいんだよ」

そう言い残しながら、ハルさんはライブ観たのかなぁ?

でもこれには痺れたんだ、絶対酔っぱらってたけどね。

 

もひとつ覚えてるのが、大阪で、たぶんトモさんバンドと

ご一緒した時。なんのイベントか、打ち上げした時のこと。

たぶん結構前、2010年よりも。ウィルコ・ジョンソンが

好きなの?ベースなのに?みたいな話の流れから、でもさ、

ずっと手元見て弾いてちゃダメだよ!というようなことを、

アレ?オレってそんな風に見えてるのか、と気付かされた。

確かに昔は手元ばかり、自分のことばかり見て弾いてたな、

それってダサイなぁ、前見て、みんなのこと見なきゃ、と。

そこからたぶん変わった、ステージではまず相手を見よう。

ハルさんはそういうとこ、繊細。これ、あとになってから

わかったこと。誰よりもストイックで、誰よりもお客さん

しっかり見てる、考えてる。自分だけじゃない、人のこと。

 

『音楽と人』最新号のインタビューも、できることなら、

武道館前に読んでおいて欲しい、オイラは今日読んだよ。

ここに全部が書いてある、なんだろう、好きなんだなぁ。

 

歌ってることトンガッテル、ヤッタ、ヤラナイ、当たり前。

 

でもこんなに優しい、心底優しいラブソングは他にはない。

 

「バカになったのに」は初めて聴いた時、うへぇなんでか

オレのこと歌ってくれてる!ってビックリ、中学までぇは!

マトモマトモマトモ、マトモってなんじゃらほい?だけど

マトモだったのに。さんざん無理してバカになった。真実。

 

バカになっちまったなぁ、でもきっとひとりくらいはいる、

サイナラ、日が暮れても彼女と歩いてた、気がフレテも…。

 

言葉たちが、なんでもない言葉たちが、この胸を刺すんだ。

 

ありきたり、ちんぷ、だとしても、叫ぶよ、声枯れるまで。

明日、なに聴きたいかな。ブラボー、きっと何でもいいね。

 

 

アビさんのギターが、ギャンギャンと鳴り響いて、もうさ、

たったそれだけで、勝った!やった!って気持ち、なるよ。

 

すげーすげー、ピーズすげーよ、今更そんなこと思ってたら、

気が付いたら終わっちまう、あぁ、一瞬たりとも見逃せない。

 

明日、明日?いや、もう今日だ。

 

6月9日、ロックの日。

 

シニタイアサマダメザマシカケテ…

 

ひとまず今日は一日、楽しく生きましょう!

 

 

 

 

 

Somethin’ Else

【2017/6/8】

 

6月7日

 

曇り。

 

REC3日目。

 

連日同じ道を通っていくのにも飽きたので

気分転換に、千葉から湾岸DO路ではなく、

東京のDO真ん中を通過するルートで上京。

途中、九段下を経由。日本武道館の横を。

 

本日は、ちょっとパブロックな気分で

『London R&B Sessions Live at Hope&Anchor』を聴きながら。

 

 

のっけから Lew Lewis カッコ良過ぎ、

そして場の雰囲気を一気にシリアスに変える Wilko Johnson、

最後は The Pirates で「All In It Together」の大合唱。

男の野太い声しか聞こえないところ、痺れる。

 

二枚目は、

Lonesome Strings and Mari Nakamura『folklore session』

 

 

あ、これもタイトルに「セッション」。思いがけず。

故 松永孝義さんのコントラバス。渋いです、痺れる。

 

 

今回のRECは、前回『ensemble』の時同様、

「ALTEC 1592B」というビンテージなプリアンプが大活躍。

 

 

ほぼこいつに、いつものジャズベさんをブッ差せばOK。

これだけでハートウォーミングなイイ音。

 

 

 

あとは右手の加減。これが難しい。わかっちゃいるけど。

 

2本指での通常弾き、

ちょっとミュートした親指弾き、

そしてスラップ弾き、と四苦八苦(?)して色々駆使。

ナイス低音よろしく、全体的にステキ、今のところ。

 

で、なかなか使いどころが定まらず日の目を見なかった

期待のニューカマー”Fender American Elite Series”のジャズベさん。

(いつものジャズベ&ALTECという組み合わせがバッチリなだけに)

 

本日最後に「やっぱり最後にコッチでも弾かせてチョ」と申し出て

“Give Me a Chance”(柏出身のサムエルことSomething Else バリに…)

全神経を集中、ラストにいいテイクが出たのでアリマス。

ようやく使い方がわかってきたのでアリマス。お待たせしました。

 

枯れた味わいの1974年生にはなかなか出せない、端正なお顔立ちの低音。

菅田将暉くんみたいな。(あくまでイメージです)

 

恐らくこのテイクでこのまま進行するのではないか、と。

 

ナガイケ史上、いつものジャズベ、プレベ少々、アップライトに次ぐ、

第4の刺客登場。これ、フェンダーさんからの借り物ですけども。

ありがとうございます、新鮮体験でございました。日々成長。

 

ちなみに”something else”=格別なモノ、って意味だとか。

 

Eddie Cochran「Somethin’ Else」

 

 

Stray Catsもカバー。

 

 

かっこいい。

 

 

というわけで、RECちゃん、全体的にイイ流れ。

今後、DO発展してくか。楽しみ。

 

ひとまずおつかれさまでした、

明日は指休めに(ならない?)独演会の練習でもしようかな。

 

 

7/11(火)「ナガイケジョー独演会 in 東京」@渋谷7th FLOOR、

早速ご予約いただいた皆様、DOもありがとうございます。

引き続きご予約受付中。まろ~んとした低音空間へ、ようこそ。

 


 

2017.07.11(火)

「ナガイケジョー独演会 in 東京」

[会場] 渋谷7thFLOOR

[出演] ナガイケジョー

19:00OPEN / 19:30 START

前売¥3,000 / 当日¥3,500(共に1D別)

☆ご来場者に「独演会 in 東京」記念缶バッジプレゼント

☆チケット予約(6/3 12:00~7/10)

●7thFLOORメール予約(nanakaiyoyaku+711@gmail.com)

名前(カタカナ)、予約枚数、お目当てのアーティストを記入し上記アドレスまでお送り下さい。

受付が完了致しましたら、予約完了のメールを返信させていただきます。

なお、当日は整列順でのご入場となります。

[INFO] shibuya 7thFLOOR  TEL 03-3462-4466

http://7th-floor.net/

 

 

 

 

 

RECな日々

【2017/6/6】

6月6日

 

くもり 時々 晴れ

 

昨日からレコーディング。

 

本日、二日目。

 

ドラムとベースの録音を、

昨日3曲、今日3曲。

 

使う脳ミソが違うんでしょう、

ライブとはまた異なる疲労感。

 

ヘトヘトになる、達成感ありつつも。

 

いいテイク、って判断難しい。

最早ウマイ、ヘタじゃないし。

 

こう弾かなきゃいけないってフレーズがあるわけでもないし、

昔だったらたぶん決めた通りに、練習した通りに弾くことが

目標だったかな、でも今はもっと全体の流れ、っていうのか、

むしろ練習の時に出なかったようなことが出てくる時の方が

おもしろい。明日もしっかりやって、6/9金曜は日本武道館。

ブラボー。Theピーズ。楽しみ楽しみ、風邪引かないように。

 

二日間、スタジオまでのDO中、聴いたもの。

 

Darwin’s Theory『Darwin’s Theory』

Prince『Musicology』

Jamiroquai『The Return Of The Space Cowboy』

D’angelo『VooDoo』

Bootsy Collins『Stretchin’ Out』

浜田真理子『夜も昼も』

松任谷由実『Neue Musik』

曽我部恵一『shimokitazawa concert』

 

辺りを。セレクトに特に意味はなく。気分。

 

 

曽我部さんの2004年Mona Recordsでのライブ盤。

これ聴くと、気持ちが当時にタイムスリップ、

真夏の世田谷夜明け前(それはフラカンですが)、

なんかいろいろ、思い出す、フワフワしてたなぁ…

 

さぁ出ておいで~、な Baby Blueと

このままつれてってよ~、な Baby Blueと、

戦争にはちょっと反対さ、な ギターと

秘密のままで輝いて、な おとなになんかならないで。

 

 

いろんな音楽たちに、今日もまた勇気づけられてます。

 

 

心地よい夜風、ちょっと外でビール飲んで、もう寝よ。

 

 

 

 

金沢百万石の朝

【2017/6/3】

 

6月3日

 

金沢の朝。

 

昨日午後、一路金沢へ。

DO中、強い横風&日本海側は激しい雨。

SHA中、サンボマスターの新譜聴いたり。YES。

 

夜、着。

百万石祭りの街、金沢。

 

金沢で初めてライブしたのも百万石祭りの日。

2001年だから、16年前。6月9日、ロックの日。

街の賑わいと、ライブハウスの汗と熱と、

爆音にまみれたロックな記憶。焼き付いてます。

 

今回は開催5年目の「百万石音楽祭」=ミリオンロックに初出演。

今日を終えると、次回ライブは6/25新潟 w/POLYSICSまでお休み、

なので、もちろんいつもの全力で。入魂で。

16年前の金沢も一緒だった、いつものジャズベさんで、喜んで。

 

張り切って早起き、外出たら夜の喧噪が嘘みたいに静かな街。

 

で、とりあえず、ヨーグルト食べました。

 

朝はリンゴを食べなさい。

(食べてませんが…)

7/22 大阪「ムーンストラック・ジャンボリー」に

夏木マリさんご出演とのこと。アツイ。こちらも待ち遠しい。

 

 

もひとつついでに、本日6/3正午より

7/11(火)「ナガイケジョー独演会 in 東京」@渋谷7th FLOOR

メール予約受付開始です。まろやかな低音、とろんとろんと。

ご予約お待ちしています。

 


 

2017.07.11(火)

「ナガイケジョー独演会 in 東京」

[会場] 渋谷7thFLOOR

[出演] ナガイケジョー

19:00OPEN / 19:30 START

前売¥3,000 / 当日¥3,500(共に1D別)

☆ご来場者に「独演会 in 東京」記念缶バッジプレゼント

☆チケット予約(6/3 12:00~7/10)

●7thFLOORメール予約(nanakaiyoyaku+711@gmail.com)

名前(カタカナ)、予約枚数、お目当てのアーティストを記入し上記アドレスまでお送り下さい。

受付が完了致しましたら、予約完了のメールを返信させていただきます。

なお、当日は整列順でのご入場となります。

[INFO] shibuya 7thFLOOR  TEL 03-3462-4466

http://7th-floor.net/

 

 

 

ひとり遊び

【2017/5/29】

 

5月29日 AM10:00

 

晴れ。朝から日射し強く、暑い。

 

ツアーのこと+「独演会 in 東京」情報など、

昨日の夜、書きかけていたものを。下記。

 


 

5月28日

 

晴れ。

 

名古屋から小田原へ。

ラジオからコリーヌ・ベイリー・レイ。うれしい。

 

Corinne Bailey Rae『Put Your Records On』

 

二回目の小田原姿麗人。

 

昨日の名古屋に引き続き、

今日もここでしか鳴らない音、

ここでしか味わえない響き。

 

ありがとう、また必ず。

大阪→名古屋→小田原、充実の日々。

 

小田原から一路、千葉へ帰る。

電車内&駅のホーム、やたらと酩酊率高い。

いい休日だったのかしら、なにより。

家路まで、お気を付けて。

 

わたしは、と言えば、

夜風に誘われ、駅からの道を歩いて帰る。

田園風景、夜は闇の中。

 

あまりに誰もいないので、一人セルフタイマー遊び。

 

 

光と闇。おひとりさま。

 

さて、以前にも少しだけ触れていた「ナガイケジョー独演会」。

 

おなじみ1974年製FENDER JAZZ BASS と静かに深く語り合う、

静寂と狂騒の低音まみれ一本勝負。

 

2016年2月熊谷モルタルレコード2階にてお初、

9月に大阪Cafe&Bar Lgt. にてまさかの2DAYS、

12月札幌ペニーレーン24にてナガイケジョー生誕祭オープニングアクト、

2017年1月再び熊谷モルタルレコード2階にて新春酉年年男記念、

そしてまだ記憶に新しい5月札幌REVOLVERを経て、

このたび初の東京公演が決定。

 

7/11(火) 渋谷は道玄坂7th FLOORにて。

 

「おかもとえみとナガイケジョー」でのライブや、

昨年夏に出演した「日常音活~ベーシスト弾き語り~」で

音を鳴らした時の感触がとても良かったこともあり、

ちょっと一人ぼっちには広めの会場ですが、思い切って。

せっかくの機会、初めての東京進出なので、張り切って。

 

ご予約は6/3正午より。

 

ベースひとり遊び、おひとりさまから是非。

下記公演詳細、お見知りおきのほど、よろしくDOぞ。

 


 

SCOOBIE DO ナガイケジョーがベース1本で挑む「ナガイケジョー独演会」。

1974年製 FENDER JAZZ BASSを手に、

夏の夜の静寂&狂騒と戯れる魅惑の低音NIGHTへ、ようこそ。

 

2017.07.11(火)

「ナガイケジョー独演会 in 東京」

[会場] 渋谷7thFLOOR

[出演] ナガイケジョー

19:00OPEN / 19:30 START

前売¥3,000 / 当日¥3,500(共に1D別)

☆ご来場者に「独演会 in 東京」記念缶バッジプレゼント

☆チケット予約(6/3 12:00~7/10)

●7thFLOORメール予約(nanakaiyoyaku+711@gmail.com)

名前(カタカナ)、予約枚数、お目当てのアーティストを記入し上記アドレスまでお送り下さい。

受付が完了致しましたら、予約完了のメールを返信させていただきます。

 

なお、当日は整列順でのご入場となります。

 

[INFO] shibuya 7thFLOOR  TEL 03-3462-4466

http://7th-floor.net/

 

 

 

平常心是DO

【2017/5/26】

5月26日

 

晴れ。大阪の朝。

 

いつもふらりと行ってしまう、うどん屋。

街中の、立食いの。おばちゃんが作る、うどん。なごむ。

 

 

というわけで、昨日大阪。

 

朝、千葉ー東京、ラッシュアワー。満員電車でもみくちゃ。

皆さんおつかれさまです。スーツケース挟まれて浮いてた。

 

一路、バンドワゴンは大阪梅田Shangri-laへ。

 

お久しぶり、いつ以来かな。

いつ見てもあのシャンデリアと赤いカーテン(緞帳?)、すてき。

 

あの赤にインスパイアされたのか、

普段飲むことのないコーラを、久々に飲んでみた。おいしい。

 

 

ツアー「ファンキ”S”ト・アンサンブル」大阪公演。

 

 

こんなにやりやすかったっけ?

というくらい音の鳴り具合よく

力の抜け具合よく、客席の”いい顔”具合もよく。楽しく。

 

調子がいい時は、案外冷静。

ゆったりと呼吸できてる時。

 

平常心、是、道。

びょうじょうしん、これ、どう。

 

DO。

 

ありがとう、次回は明日27日名古屋。

 

 

最近、読んでいるもの。

徳川夢声『夢声戦争日記 抄ー敗戦の記』

高見順『敗戦日記』

 

 

特別な理由があるわけでもなく、1945年頃の日記を二作。

 

戦時中の生活の様子、心の状態。

案外のんきだったり、淡々と他人事のようだったり、

でも時に自分を奮い立たせるような葛藤があったり。

とはいえ、

平常心とはそもそもほど遠い過酷さ、なのでしょう。

 

できれば生涯に味わいたくはない、

未来にも味わってもらいたくない。

 

「何に支えられて菊五郎は踊っているのだろう。

いや、なんにも支えられてはいないのだ。そう思いついた。…

芸とはかくの如きものなのだ。空しいところに芸はある。

だが、書け、病いのごとく書け。

菊五郎の踊りを見て、心に誓ったことは、

かくのごとく、業のごとくに書け。」

(高見順『敗戦日記』より)

 

祈、平和。

ゆったりと呼吸できる日々を。

 

 

 

 

Never Did I Stop Loving You

【2017/5/24】

5月23日

 

晴れ。

 

昨晩、せっせせっせと最近のことを振り返った長い文章が

進む酔いとともに記憶オボロゲとなり、そのまま消えた。

 

なぁんにも保存していなかった。

 

だからもう振り返らない。

 

 

The Birthday ハルキ君と観に行った山下達郎さんライブのこと、

 

 

京都磔磔建立百年「百一年のドキドキ」のこと、

 

 

The New Mastersounds@Billboard Live Tokyoのこと、

 

 

そしてUNISON SQUARE GARDENとの郡山のこと、

 

 

ひとつひとつ振り返りたいけど、アルアル言いたいけど、

決して振り返っちゃいけないよ。

 

あの文章は、消えてしまう運命だったのだ。

 

ただ一言、どれも楽しかった。

 

楽しむことをおろそかにしちゃいけない。

 

 

 

 

さて、というわけで

最近はThe Birthdayの新譜『NOMAD』を中心に

改めてNMSを聞き返してそのFUNK過ぎるグルーヴに震えたり、

進む新曲リハへの道中、徹頭徹尾夜な夜なドライブしたり。

 

“ダチーチーチー”ブームもジワジワと到来、

MOBY&DJ JINさん meets  Bernard Purdie で

Alice Clarkの超名盤『Alice Clark』のドラムがやはりパーディーであり、

Chuck Raineyでしょ、いや、Gordon Edwardsという説もあるぞ、

とささやかれていたベースが Bob Bushnellという人だったという新事実。

 

 

ねえさん、事件です!(古いけど、言わざるを得ない)

 

調べたら、ボブ氏はチャック氏より14歳も年上のベテラン。

最早、チャック氏が特許申請してる、

くらいに思っていたエロ過ぎるフレーズの数々は、

実は先人たちの快演から彼が引き継いだものだったのか…と

想像は膨らむばかり。

 

何はともあれ、「Never Did I Stop Loving You」の

ダチーチーチー連発と、歌いまくるベースラインは

神が一曲に二物も三物も与え賜うた奇跡。笑う。

イントロ、ベースの”プープンプー”も最高。笑う。

 

Laugh and be happy ! (Randy Newmanの曲より拝借)

 

 

 

いよいよ今週はツアー「ファンキ”S”ト・アンサンブル」再開、

5/25大阪、5/27名古屋、5/28小田原。

踊って歌って、笑って泣いて。

全力で楽しみましょう。

 

んでもって、

前回GW中5/4に札幌で低音に溺れた記憶も新しい「独演会」。

いよいよ今夏、東京での開催が決まりそう。(決めんのは自分次第!)

詳細まとまり次第、改めておしらせを。

震えるなぁ、毎度のこと。

 

 

 

 

 

やさしい気持ち

【2017/5/10】

5月9日

 

曇り。

ほどよく湿り気のある風が心地よい、雨の予感。

 

ゴールデンウィークも終わり、早くも初夏の香り。

夕方過ぎから、虫たちの声。耳にやさしい。

 

 

リハへ向かう道中、先日買ったCDを聴いたり。

 

 

ストーンズ、かっこよし。間違いない。若い。

ダリル・ジョーンズのベース、いないようで確実に、いる。

場の雰囲気良し、低音で今日もほがらか。

 

 

先日、ふと手に取った一冊。

 

 

『NUMBER』三浦知良特集。キング・カズ。50歳。

これ、とても感動した。カズ、すげー。かっこよし。

 

50でサッカー。

ストーンズは70か。

鉄人。オバケ。ゾンビ。

 

ゾンビ。

 

Theピーズ『ブラボー』MVでゾンビ。ジョーゾンビ。

 

なんかよくわからないまま、時間もない中、ゾンビ。

当初はハルさんのお面を付ける予定、そのパターンも撮影、

でもハルさん、

「写真の顔が死んでんだよ、画が死んじゃうよ」と一喝、

で、最初から最後まで、ゾンビ。顔、死んでますけど、笑。

 

 

 

ハルさん、ずっとハイテンション、

プールサイドでニヤニヤ&ウロウロ。

よーい、スタート。ジョーに群がれ! ということで、、、

仕上がったMV、スゴいなコリャ。こんがらがって、入り乱れ。

 

 

 

短い時間でしたが、楽しい撮影、参加できて光栄ゾンビ。

 

 

「ブラボー」死ぬ程聴いてます、それこそゾンビになるくらい。

異様に感動する、なんでだろう、何度聴いても脳内鼻血ゾンビ。

Mad Man Blues。

コレを武道館で聴くんだ、聴けるんだ。

あとちょうど一ヶ月、がまんがまんがまんがまん。

 

 

 

リハ帰りは、Marvin Gaye『What’s Goin’ On』を改めて。

すんばらしいです、これぞ名盤の威力、神、降臨。

ジェマーソンのベース、なんでこんな音出んの。驚愕。

 

 

やさしい気持ち。

 

 

いろいろあるけど、結局のとこ。

低音に必要なもの、ふところ。つつみこめ。

 

 

愛でも何でもキスでもいいから

いろいろしてたいわ(CHARA「やさしい気持ち」)

 

 

最後に、これまた最近ふと出会った、草野心平さんの詩を。

 

 

草野心平「五月」

 

すこし落着いてくれよ五月。

ぼうっと人がたたずむように少し休んでくれよ五月。

樹木たちか偉いのは冬。

そして美しいのは芽ばえの時。

盛んな春の最後をすぎると夏の。

濃緑になるがそれはもはや惰性にすぎない。

夏の天は激烈だが。

惰性のうっそうを私はむしろ憎む。

五月は樹木や花たちの溢れるとき。

小鳥たちの恋愛のとき。

雨とうっそうの夏になるまえのひとときを五月よ。

落着き休み。

まんべんなく黒子も足裏も見せてくれよ五月。

 

 

 

 

猫の歌

【2017/5/6】

 

5月6日

 

函館の朝。小雨。やっとRainy。

 

四日間、北海DOでみっちり。

インストア、ベッシーワンマン、独演会、函館ワンマン。

 

DOのPLUS ONE MOREに

うまいこと乗せられて、演奏もたかぶる。

ありがとうございました。

低音がダンサブル、荒ぶる。ぶる、ぶる。

 

 

 

独演会、札幌REVOLVER。ステキな場所。

なんの写真も撮ってない。しまった。

 

円山公園、花見シーズン。

なんの桜も見てない。しまった。

 

前日、当日とスタジオ入りネタ準備。

構想だけはあった「猫の歌」が形になって、しまった。

ニャア。

 

 

「猫の歌」

 

さみしがりやなの ほんとはね

興味がないような 顔しても

ひなたの窓辺で

ソファーに寝転がって

帰りを待ってるの

 

わがままばかりなの 許してね

興味があるのは あなただけ

本は読まないで

映画も観ないで

私だけを見てて欲しいの

 


 

猫は気まぐれ、また形変わる、かも。ですが。

エフェクターも使いよう。おもしろい。

 

 

田村次郎くんとのベース講座も

札幌オンリーな形になって良かったですね。

あれは次郎くんからの提案、次郎くんありがとう。

 

ジャズベのピックアップの話にまでなるとは、

マニアックだぜ。

 

 

5/4 札幌REVOLVER 独演会セットリスト

 

オープニング~鯉のぼり

God Bless The Child

スマイル

十五夜

教訓Ⅰ

猫の歌

愛の讃歌

LOVE LOVE LOVE

がらんどう(失敗)

Ringing

 

ベースの話  w/ 田村次郎

 

赤とんぼ

Silence Is A Rhythm

I’m This , I’m That

こごと

ことこととことこ

ごほん ごほん

Candy Says

Tonight You Belong To Me

 

壁ドン

夕焼けのメロディー

 


 

たぶんこんな。たっぷり。

ご来場いただいたみなさま、

ありがとうございました。

 

 

北海DOでは、ちゃっかり三日連続で昼はラーメン。

ジャンキーな味方、塩分過多。美味でした。

 

 

函館にはスクービー加入前にやっていたバンド、

The Han(g)mocks ハンモックス

ボーカルだったアラさんが住んでいるので、

昨日は一緒に打ち上げ、あたたかい人なんです。

 

実はこっそり独演会にも。ちょっとしたサプライズ。

 

あの時ハンモックスに入っていなければ

今の自分もないんだろうなぁ、と。

流れ流れて。みんなグライダー。だら、だら。

 

札幌から函館へ向かう特急スーパー北斗、

車窓から青すぎるでっかい空を眺めながら聴く

Theピーズは最高。ブラボー。

 

函館、また来たいですね。

次回は観光もしたい。(自分で独演会を入れておきながら)

 

 

さて、お次は5/7宇都宮。

ツアーもいい具合にアブラ乗ってきた。

 

ここのところベース弾き過ぎなので、

本日は指休め。ハンドル握れ。

ぶっちぎれ。(安全運転!)

 

 

そう言えば、私が参加した

あのキケン過ぎる映像もそろそろ解禁になる、とか。

お楽しみに。

 

 

ジョーゾンビ