カムイコタン

【2018/6/19】

 

6月19日

 

晴天の旭川にて。

 

昨日大阪での地震、心よりお見舞い申し上げます。

まだ余震への不安や、

不便な生活を余儀なくされている方も多いかと思います。

一刻も早く、平穏な日常が戻ることを願っています。

 

関西へは月末6/30姫路&7/1夏びらき@大阪でお伺い。

いい音を、お届けできるように、

まずは明日、新札幌から、函館、秋田、そして八戸へ。

旅は続くよ、どこまでも。

 

 

BRADIOとの北海DOツアー。

札幌→帯広→旭川と、

たくさんの刺激と、楽しさ、いただきました。

とにかく、エネルギッシュ!

過剰に熱く、いや、ファンクに過剰なし。

過剰こそファンク、天井知らずで良いのです。

あっという間に終わってしまった三公演、

ベースの亮輔くんともたくさん低音談義。

またすぐにでもご一緒できればいいね、

ご来場のPOM&FPPの皆さんもDOもありがとう。

 

本日は夜、RSRの映像&トークイベントにFUNKY4出演ということで

それまで旭川にてオフ。

さて、何をしたものか?

と周辺検索してみたところ、おっ!

と思う場所があったので、一人路線バスに揺られ。

 

神居古潭。

 

カムイコタン。

 

 

アイヌの言葉で、神の村、とのこと。

 

 

平日ということもあってか、

あまりに人がいなくて、ただただ太陽だけが照りつける。

 

もうちょっと観光客がいて、景勝地っぽいイメージだったのですが、

とりあえず橋を渡り、石狩川の流れを眺め、

廃線となった駅のホームに佇み、SLと対峙する。

 

 

 

 

 

 

鳥のさえずり、夏を予感させる虫の声。

オバケが出そうなトンネルをくぐり、

この道を行けばバッタリと熊にでも出くわして

人知れず行方知れずになってしまうのではないか知ら、

と不安になってきたので、また来た道を戻る。

 

 

風が川を渡り、上空へと吹き上がっているのか、

鳥たちが気持ち良さそうに空を泳ぐ。

ほんと、グルグルと泳いでいた。自由。

 

十日に一回はここへ様子を見に来る、

というおじさんが橋の上ですれ違いざまに

「マムシ、見た?」というので、

「マムシ、出るんですか?」

「寒い日のあとに暖かい日がくると、

岩場からヒナタボッコしに出てくるよ、かわいいよ~」

「マムシ、かわいいですか?」

「アオダイショウもいるよ、かわいいよ~」

というので、どれどれ一緒に付いてってみようか、と思ったものの

次のバスを逃すとその次までの時間を持て余しそうだったので

「じゃ、どうぞDOぞ」

と別れを告げ、こちらは再びバス停へ。

 

そしたら調べていたバス以外にもバスが一本来るようで

ありゃ、ヘビ見に行っても良かったな、と一瞬後ろ髪引かれたものの

「この時期のブヨに刺されると、びっくりするくらい腫れ上がる」

と先程のおじさんに忠告されていたので

何事もないうちに、再びバスに乗車し街へと戻る。

 

ちなみに、

「熊は出ませんか?」と尋ねたところ、

この辺では出ないけど、山の奥へ行けば

熊がいるものと思っておいた方が良い、とのこと。

ハイキングコースの入口は思っていた以上に鬱蒼としていて

うん、今日一人ではやめておこう、と思いとどまって正解だったかも。

 

 

安全第一。無理はしない。

 

そして、旅は続く。

 

 

ひろがる、わ。

【2018/6/9】

 

69日 ロックの日

 

昨晩、富山高岡到着。

軽く晩酌しつつ、夜が更ける。

 

ただいまお昼。

 

本日はこのあと「ROCK TOWN TAKAOKA 2018」出演。

電車ライブもあり。楽しみ。

 

前回更新時からいつの間にか時が経ち、

ズラッと並んでいたライブの数々も既に過去のものに。

 

いろんな人と話し、音を鳴らし、高め合い、響き合い、

煮出した旨味がじんわりと体に染み込んでくような濃密な時間。

 

丸くなって、縁ができて、輪が広がって。

でもワッと気を失うくらいの衝動も手放したくはない。

 

あっち向いたり、こっち向いたりの日々。

簡潔に、記しましょう。

 

5/12

 

家入レオさんツアー@大阪国際会議場

はじめまして、の現場。ホールにみちる低音、気持ち良し。

しなやかに、澄んだ歌声、分厚く、力強い演奏。

待ってました、会場の熱。

すべてがホールでまじり合って、This is 音楽のもつ多幸感。

演奏しながら、目が合ってニコッと。響き合う、よろこび。

 

5/13

 

ライムスター主催「人間交差点」@お台場

雨がぱらつく中、真っ昼間ライブ。

ライムス客演もあり、燃える。盛り上がる。

次第に雨風強く、立ち向かうライムス3人の背中まぶしく

こたえるお客さんの闘志もまた熱く。皆が皆、かっこよかった。

 

5/14

 

ホフディラン「ベースまつり」@新代田FEVER

初出場、しつこく言ってすみません、ありがとうございます。

楽しい時間は、あっという間。

演奏終えてからも皆の演奏見て、笑って、話して、笑って。

にじみ出る持ち味、個性。

香り立つ、音のニオイというか、なんというか。

柔らかさ、まるさ、人懐っこさ、あたたかさ。

そんな自分好みの低音を携えた猛者だらけ、

ホフの人選、間違いなし。また出たい、とまたしつこく言おう。

 

5/18→19

 

アコースティックな 2DAYS。

まずは名古屋SUNSET BLUE。

アコースティック DOの部屋

ということで、内容も濃密に。

アップライトで弾くのが初めての曲も多く、

同じ曲でも響きが変わって、新鮮。

終演後は雨。次第に本降り。

 

翌日、円山公園音楽堂。「Rainbow’s End」いい名前。

出番は昼過ぎ。時折日射しも強く、客席照らす。

風は涼しく、木々がそよぐ音も心地よい音楽に。

アップライトベースは天と地を差しているので

野外で演奏するの気持ち良い。みちる低音、◯。

 

5/22

 

ベース・マガジン編集長だった近藤さんの送別会

@FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH 工房

 

下町に佇むショールーム、東東京、落ち着く。

モノ作りのプライド、Made in JAPAN。音も良い。

 

近藤さんとはかれこれ十年以上のお付き合い。

いつでもこちらの話をじっくり聞いてくれる懐の深さ、

「へー、なるほどー、たしかにたしかに」と相づち上手。

ベーマガに近藤さんがいてくれる安心感、本当にお世話になりました。

これからの前途を祝して、乾杯! (という温かな会でした)

 

5/26

 

hoshioto@岡山・井原市

晴天。初夏の陽気。葡萄浪漫館。

またたく前の星に向かって、エイヤと演奏。

星が見えたかな、見えたよね、

思いを馳せつつ、夜には大阪着。

 

5/27

 

スクービー鶴@豊橋CLUB KNOT

ライブではお初の豊橋、鶴との久々ツーマン。

気合入る、お互い。アンコールでは秋野君まじえ。

一緒に鳴らしましょう、これからも。

 

5/29

 

道玄坂異種格闘技戦@渋谷La.mama w/Shiggy Jr.

ダンスミュージック、ミラーボールがよく似合う。

シギーはロック、踊らせながらもガツンと熱く。

触発されてちょっとブライトな音作りにしてみたり、

最近の思うところから試行錯誤。実践あるのみ。

 

5/31

 

POOLSIDE@下北沢shelter  w/ LEARNERS

ラーナーズ、踊れて騒げて、汗がキラキラ。まぶしいね。

こちらもカバー多め、クロさ濃いめ、汗だく、熱かった。

ベースをバンバン叩いたら、翌日右手が腫れてた。

(でも、幸い演奏に影響はなく。)

ベースは弾くもの、たたいちゃダメよ。

 

6/1

 

家入レオさんツアー@札幌市教育文化会館

個人的には、今ツアー2本目にしてファイナルとなるサポート。

 

ステージへと向けられる、目がキラキラ。

ホールは顔がよく見える。いい音でこたえよう。

 

ツアー重ねることで、音の重なりもより厚く、熱く。

歌声に引っ張られる、強い強い。低音で押して、包んで。

うれしい、ベース弾いてりゃ縁も広がる、でっかい輪。

また是非ご一緒しましょう。

 

6/3

 

宵待チバ@西千葉cafe STAND

晴天。暑い。

 

アナログフィッシュ下岡晃くんと、酔いの宵の良い時間。

ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました。

 

すっかり晃くんのよい歌と声、そして「間」に魅せられて

乗せられて、こちらも自分なりのリズム。楽しかったなぁ。

 

cafe STANDも、よい場所でした。

木が音を程良く弾き、程良く吸収。いい塩梅。

 

「宵待チバ」、次回開催はいつになるか、

お次は誰を呼びましょうね、また是非に。

 

そうこうしている間に、

FENDER企画「Why We Play」の記事&動画、アップ。

https://shop.fender.com/ja-JP/why_we_play_vol9

ありがたいです、使い続けて良かったな。

話してることと弾いてることの絶妙な噛み合ってなさ、ナガイケ流。

自分で自分のことがよくわかりません、だからオモシロイ。

ということで、これからもグニャグニャと精進します。

Laugh and be happy.

最近改めて。この盤の音のあたたかさ、やわらかさ

言葉のトガリ方、好きですランディー・ニューマン。

 

さてさて。

それでは高岡。

大仏バイブスで、でっかく鳴らしましょう。

 

低音RIOT

【2018/5/9】

 

5月8日

 

GW中続いた初夏のような陽気が一転、

また冬に逆戻りかい、という冷たい雨。

低温RIOT、皆様DOぞご自愛ください。

 

 

晴天ばかりは続かない、

不安定であることこそパンクの原動力。

だから今日の雨はジョー・ストラマーで

明日晴れたらそれはキャプテン・センシブル。

かもしれない。たとえばの話。

 

安定してきたら壊す。

壊したらまた積み上げる。

 

ギリギリのところでなんとかバランスを取っている

そんな危うさが好きだから、バンドが好きなのかな。

 

でも音楽を安定させるのがベースの役割。

おおいなる矛盾、生じる、困った、懊悩。

 

なんてこともなく、そのどちらも行き来して

晴れのち雨時々曇り、一時雷雨に濃霧注意報

強風波浪警報発令、そんなベースを弾くんだ

そんなのあるのか。結果、なんだっていいや。

 

 

 

陽が差せば暖かく、陰れば一気に肌寒く

木々に囲まれれば吹く風は優しさを増し

田んぼに張った水は熱を吸い、涼を吐き

火を焚けば闇は明るみ、冷えた体温まる。

 

 

なんとなく当たり前のようにそうなっている

自然の摂理、その妙を感じた連休後半。GW。

 

 

今週からまた色々あるので

倒木みたいなベース抱えて

ドデーンと寝そべるような

大きな気持ちで楽しみます。

 

 

 

ナガイケジョー■ライブ出演スケジュール

 

5/12(土) 大阪国際会議場 メインホール「家入レオ 6th Live Tour 2018 ~TIME~」

5/13(日)「人間交差点2018」@お台場野外特設会場

5/14(月) 新代田FEVER「ホフディラン 春のベースまつり2018」

5/18(金) 名古屋sunset BLUE「アコースティックDOの部屋」
5/19(土)「Rainbow’s End 2018」@京都・円山公園音楽堂

5/26(土)「hoshioto’18」@岡山県井原市青野町 青野葡萄浪漫館特設ステージ
5/27(日) 豊橋club KNOT「SCOOBIE TSURU」 w/ 鶴
5/29(火) 渋谷La.mama「道玄坂異種格闘技戦 vol.104」w / Shiggy Jr.
5/31(木) 下北沢SHELTER「SHELTER presents ”POOL SIDE”」 w / LEARNERS

6/01(金) 札幌市教育文化会館 大ホール「家入レオ 6th Live Tour 2018 ~TIME~」

6/03(日) 西千葉 cafe STAND「ナガイケジョー presents 『宵待チバ』」

 

and more….

 

 

ジャズベから始まる物語

【2018/4/26】

4月25日

 

お昼過ぎまで嵐、

午後からTOKYOは晴れ。

 

FENDERさんの企画にお呼ばれして

ベースを始めたきっかけ等のお話を。

独演のようなものを久々に。撮影す。

さて DOなることか、続報お待ちを。

 

インタビュアーのジョー横溝さんとWジョー

 

一本のジャズ・ベースから始まった

バンドマンとしての道、汗水時に涙

流し、平坦な道などなく、傷絶えず

楽器の塗装は剥げ、それでも続けた

先で出会ったもの・人たちとのナウ。

 

実は次号ベース・マガジンでも

ジャズベと私、的な取材を受け

オンボロと写真におさまる日々。

うれしいね、ここからまだまだ。

 

 

既にSNS等ではお知らせしましたが、

5/12大阪&6/1札幌でサポート出演

家入レオさんのツアー「TIME」です。

ドラマ主題歌やラジオ等で聴いた曲を

自分が演奏するという、ご縁の不思議。

 

ナガイケ参加の2公演以外でベースを務める須藤優くんと。

 

二日間みっちりリハして曲を体に馴染ませて

弾き過ぎて手が震える。(酒のせいではない)

同じベースを弾くのでも使う筋肉が違う感じ。

指摘されて気付く点、色々と勉強になります。

言うまでもなく、レオさんの歌、すごい迫力。

一気に引き込まれて、手汗でベース触る指が

滑る滑る。最近彼女の曲ばかり聴いてるなぁ。

 

21、22日と新代田FEVER「Young Bloods」

Layne、そしてLUCKY TAPESと。刺激受け、

こちらも負けじとエンヤコラと熱く演奏する。

自分が彼らくらいの頃は酸欠になって気絶等

倒れるくらいまでやった、懐かしいな、バカ。

まだベースもキレイだった、あの日の夕日赤かった。

どこで壊れたのOhフレンズ。

 

今にも壊れそうなジャズベを有難そうに拝んでくれる

LUCKY TAPES ケイティ&Yogee New Waves 上野君。

 

フレンズと言えば、Zeppでのあの本の即売

場内アナウンスはおかもとえみちゃんの声。

こちらの勝手なアイデアを実現できたのは、

完成度の高い影アナによるところドでかく

この場をお借りして改めて感謝、最後に実は

「ファンカ リズモ」と言っているとこミソ

聞き取れましたかねぇ。

 

18、19日は先日トークライブでご一緒した

Keishi Tanaka君にお呼ばれして、彼が連載

務める『ランドネ』のキャンプ企画に参加。

買い出ししたり、カレー作ったり、焚き火、

とても有意義な時間を共に。キャンプ良き。

夜は寒かったけど、星がキレイで、飲んだ。

 

 

14、15日は「ヤンブラ」名古屋&大阪編。

ドミコ、AFRICA。共にお初、でもライブ

ともにすれば一気に仲良し。またやろうね。

 

とここで、ライブを一本告知したのでした。

6/3(日)西千葉はcafe STANDにて、ひとり。

いや、今回はふたり、下岡晃くんをゲストに。

 

 

独演会も前回の熊谷で10回を迎えたので、

今度は独演会という一人ぼっちではない形

発展形。ちょっと世界を広げたい意味でも。

岡山で植田章敬君をゲストに迎えた時に

すごく良い雰囲気で、こういうのイイな

一気に独演も共演も生きてくるもんだな

とそう感じたもので、じゃあ西千葉でも

誰かいい人呼びたいな、とまず声をかけたのが

アナログフィッシュ下岡さん。快諾感謝。

第一回ということで、ベース独演の世界観に

寄り添ってくれそう、というイメージから。

まぁブチ壊してくれてもそれはそれで歓迎。

二人でのセッションももちろんやりますよ。

 

タイトル「宵待チバ」は竹久夢二「宵待草」から

引用しつつ、宵を待つ、酔いを待つそんなような

場所になればいいな、という意味で。よいまちば。

 

会場のcafe STANDは西千葉駅から徒歩一分ほど

ライブ時は35~40人くらいでいっぱいになるカフェ

名前だけは前から知っていて先日下見に行った際に

ドアを開けたら店内に男女二人と女性一人、

店主が「おひとりですか?」「はい」と席につき

本棚から曽我部恵一さんのエッセイ本を選んで

コーヒーでホッと一息。

男女は誰かとの待ち合わせまで時間をつぶしている模様、

電話で「今から15分後くらいに行くんでお願いします」

と告げて店を出て行った。

一人で来ている女性は本を読みながら遅めのランチか。

コーヒーを飲み終えて、しばらくぼーっとして

さてお会計、その際にライブの話を切り出すか否か、

どうしよう、でもせっかく来たからと意を決して

「あの、おとぎ話の風間くんからここの話聞きまして」

と伝えたら「ナガイケさん、ですよね?」と言われて

わ!となって、何はじめから知ってたの? みたいな

ことになりつつ、ここでライブやってみたいなぁ、と

やんわり話し、DOぞDOぞ、ということで、やります。

 

先々まで埋まっている週末の中で

ポッカリ口を開けていたのが6/3。

ここしかねぇ!と決断したらアラ

ベース弾きまくりなスケジュール。

 

整理してみると

 

4/29(日)大阪なんばハッチ(イベント)

4/30(祝)神戸旧グッゲンハイム邸(アコ・ワンマン)

5/12(土)大阪国際会議場(家入さんサポート)

5/13(日)東京「人間交差点」(ライムスFES.)

5/14(月)東京新代田FEVER(ホフディラン「ベースまつり」)

5/18(金)名古屋SUNSET BLUE(アコ・ワンマン)

5/19(土)京都「RAINBOW’S END」(アコFES.)

5/26(土)岡山「hoshioto」(FES.)

5/27(日)豊橋club KNOT(鶴との2マン)

5/29(火)東京渋谷ラママ(Shiggy Jr.との2マン)

5/31(木)東京下北沢SHELTER(LEANERSとの2マン)

6/1(金)札幌教育文化会館(家入さんサポート)

6/3(日)西千葉cafe STAND(ナガイケ・ソロイベント)

 

あんたも好きねぇ、はい

ライブがね、緊張感込み

オンボロベース引き連れ

各地飛び回り鳴らし回る。

楽しみ、よろしく DOぞ。

 

西千葉、遠っ!

と思った方、押し付けがましく言うのもなんですが

千葉在住の身からすると東京もまた遠いものです。

たまには黄色い電車、あるいは青い電車、はたまた

薄青い地下鉄などにのんびり揺られながら、ふーん

ナガイケはこの道をベース背負って歩いてんのかぁ

みたいな気分を味わってみてください。

4/28 16:00~会場TELにて予約受付始めますので、

ふるってお電話DOぞよろしくお願い申し上げます。

 

明日は久々にのんびり予定なので

卵から孵ったてんとう虫の黒いゲジゲジした幼虫でも

眺めて過ごそうかと思います。嘘です。

一日ゆっくり休んで、GWからのライブに備えます。

 

それではみなさん、おやすみグッナイ、さようなら。

 

ひくくらいひく

【2018/4/10】

4月10日

 

晴れ。

 

あまり関係のない生き方をしてきていますが

新年度ということで一応気持ちを新たにして

今年こそは、という物事に色々とチャレンジ。

 

 

うまくなりたい、と闇雲に指を動かしている

それだけじゃやっぱ上達ってのは遠いもんで

頭の中を整えて指先に伝達してく回路を築く

ロックだからパンクだからと基礎を置き去り

今からでも遅くない、とひとつひとつ音符を

読みながら指を動かしてみる。地味、とても。

でもまだちょっとだけど、オタマジャクシが

五線譜のどこにいるのか、ちょろちょろとね

語りかけてくる感じが、徐々に心地良くなる。

反復してくしかない、さていつまで続くかな。

 

ベースで読譜を学んでくと、さてチェロ弾こ

となった時に、チューニングが違って頭混乱

四本の弦が同じようで、ミラレソがドソレラ

待って待って、ちょいどうしてくれんのこれ

ちょっとした脳トレ、嫌いじゃないです、汗

いつかお披露目したいものです、チェロ素敵。

 

何度も岐路に立たされながら、長いこと経ち

だからこそ同世代のミュージシャンには共感

こないだ久しぶりに集まってワイワイと飲む

BAZRA三浦謙太郎君とはかれこれ16年程の

フジファブ加藤くんもなんだかんだ10数年。

みんな結局、ベース弾くのが好きなんだなぁ

安心しますね、その気持ちスゴくよく分かる。

まだまだいきましょうね、音楽には夢ばかり。

 

 

ライブが決まってきています、4月にもまた、

4/29大阪、4/30神戸旧グッゲンハイム邸。

旧グ邸は、先日タカノタイチ君と赴いた際に

4/30空いてますよ、と聞いてアラそうなの?

だったらYOUやっちゃいなよ! って流れで

実現、Wao! ほんとステキな場所なのです。

ここで鳴らしてみたい!ってなると話早い。

今も個人的に私、鳴らしたい場所がいくつか。

あぁ弾きたい! オイラ、ここで思いっきり!

純粋にそう思える場所で演奏できれば、良し。

「HEY!HEY!HEY!」にも出たかった、けども

(四星球、おめでとう。ミラクル見届けたよ)

ひとまず鳴らしたい場所でウリャと鳴らして

ウェーイと皆、楽しい気分になれればイイネ。

 

4月はライブ本数控えめ(とはいえ急遽追加!)

でも5~6月はかなり多くなりそう、本懐です。

弾きまくります。みんなが引くぐらい、弾く。

楽しむ気持ちを忘れちゃいけない、ヘラヘラ

所詮音楽、エンターテインメント、ゲラゲラ

何かと難しく考えガチな自分に言い聞かせる

楽しんでこそ音楽だ、へへへ全くその通りだ

お酒片手くらいがちょうどいいね、楽しもう。

 

 

飯坂温泉「おと酔いウォーク」常泉寺にて

 

 

おもわぬところで

【2018/4/6】

4月5日

 

夜、雨降り。

今日は少し肌寒い一日。

 

20曲分くらいの譜面とニラメッコ。

コードが書かれているだけの簡単なもの、

白玉を初見で読めたらどんな気分だろうなぁ…

と、もう十年くらい思っているので

よし、今年こそはちゃんと勉強しよう!

と、もう十年くらい決意したまんま。

意志弱し。

 

先日縁あってWEAVER奥野君と、

コントラバス工房へとご一緒して

最近日々基礎練してるんです、と

いう彼はいい音で弾いていたなぁ…

くそー、オレも負けてらんねぇぞ!

ということで、その後皆で一緒に

日本酒を一升くらい飲んだのです。

 

これをミュージシャンは都合よく

「いいグルーヴが出たなぁ」とか

言うのですがそう、私もまた然り。

飲むための口実、散財の言いわけ。

いやいや、でもタメになりました。

出会いは大切。ありがとさんです。

 

桜散るの早過ぎな本年4月、開幕。

「Young Bloods」4公演に向け、

燃えたぎれ、ガスバーナーの如く!

ということで、たこ焼きコンロを

買ったので今日やってみたら、笑

真ん丸なカリッとしたのが焼けた。

タコがなかったのでイカを入れた。

なんじゃそりゃ、なんでもいいや。

 

最近はわりとのんびりしてますが

またライブが立て込んできますね、

嬉しいことです、ライブがないと

俳人のように即一句詠んじゃって

否、廃人のようにぐったりダウン

ベース弾かせろーと、酒を片手に

ウロウロしていたら思わぬとこで

スクービー好きで聴いてましたと

うっかり告白されて、ありがとね

なんてシチュエーション、あるの。

いつか対バンしましょう、皆さん。

 

思わぬところで、出会いは繋がり

思わぬところで、誰かが見ていて

思わぬところに、広がるのも良し。

 

ひとまず、また独演会を懲りずに

やってみよー!と、前向き極まる

決断をしようかしまいか、思案中。

やれー、やっちまえー、やれやれ。

 

すべてのことは大概無事に済むと

パッカーンあっけらかんと過ごせ。

頭の中ゴチャゴチャして、耳鳴り

キーンキンと止まない、うるさい。

つきまとう、しつこい、二人きり。

でっかい音出してるからな、うむ。

 

オンボロなジャズベースとの旅路

別にこの人じゃなくても良いのに

と思いながら、結局お別れしない

一緒がいいんだ、と決意を新たに

して、またすぐ気持ち揺らいだり、

いけるとこまでいきましょうよね

なんかもう、疲れたから寝ましょ。

 

おやすみなさい、ナイスドリーム。

 

 

 

まっすぐと

【2018/3/23】

3月23日

 

くもり空。たまに晴れ間、夜は雨。

 

リハ。音を合わせる。

 

ここのところ自分の弾き方やクセみたいなものを

改めて見つめ直しつつ、なんだかなー、とひとり

黙々と、普段はやらないような基礎練に励んだり

悶々。ただ音を合わせた瞬間小手先で身に付けた

ようなか弱い音は途端にかき消されて、あそっか

思いっきり弾けばいいんだった、まっすぐな心で。

 

 

リハ後、楽器屋を回ったりしつつ、

ちょっと時間が空いたのでフラリ

初の富士屋本店。老舗の立ち飲み

まっすぐな心で、湯豆腐つつけば

良きでしたね、40分くらいで酔い。

 

で、髪を切った。いつものとこ。

スッキリと春仕様。春よ、来い。

明日は名古屋、IMAIKE GO NOW。

17:00~CLUB UPSET、踊ろう。

 

 

 

ZeppのライブDVDも出るし、

「Young Bloods」もあるし、

ホフディランのベースまつりも決まったし、

今年もまた楽しい楽しい春です。

 

 

寒暖差激しい今日この頃、風邪ひくなよ。

 

待ちこがれた春のイメージで、

Bill Evans「Someday My Prince Will Come」

 

芽吹く、季節。

【2018/3/9】

 

3月9日

 

春の嵐。

 

グッと気温が冷え込んだ昨日から打って変わって

本日は気温上昇、ムッと霧が立ちこめる朝。むむ。

 

昨日はライブDVDの副音声収録のため

FUNKY4都内某所の一室に集い、

みんなでライブ映像を肴にやんややんや。

 

ライブへの率直な感想や思い、

演奏に関するプレイヤー目線の細かな指摘、

はたまたステージでの謎のクセや行動パターン等

目についた点をわりと無防備にゲラゲラと。

 

楽しく賑やかに、鋭意編集作業中。

完成まで今暫くお待ちください。

 

さて本日は、渋谷LUSHにてLee&Small Mountainsのイベントにお呼ばれ。

リーファンデ君を中心とする

ポップ&ファンキーなスウィートソウルミュージックを鳴らすバンド。

ようやくの共演、楽しみです。

20時スタートということなので、雨も止むかな。

FUNKYにSOULFULに、

そして『Love Can Move Mountain!』ということで

愛をもって鳴らしましょう。

 

書きかけの文章がタマリにたまって、

時系列バラバラ乱文事件で恐縮ですが

ここいらで一挙大放出して

午後は気持ち良く上京物語しようかと思います。

 


 

3月7日

晴れのち曇り。

 

再び冷え込み。

思うところあって、

朝からスタジオ個人練。

 

ちゃんと弾かなきゃ音は鳴らない、ということ。

 

自分の演奏がうまい、

なんて思い始めたら腐敗腐敗、ふーはいはい、

自分がイメージしたように弾けていない時点で

キミはヘタクソなのだよ、だから練習しなさい。

 

ブログの更新が滞っている間にも

書きかけのモノが積もり積もって

どこから更新すれば良いものか、

このままじゃ腐敗して腐葉土になり果ててしまいそうな

他愛のない文章を今、土に植えよう、芽が出ますように。

 


 

3月6日

 

また冬へと逆戻り。

朝の陽光に油断して薄着で出かけたらちょいと寒いじゃないの、

というスタジオからの帰路。

 

最近固まりかけていた足元のエフェクター周りをまた見直しつつ、

結局何も繋いでいないスッピンな音が好みなのだな、と再認識。

ただこの音で勝負していくには、度胸と根性と、鍛錬と表現力が必要。

あーね、りょ。けど、つらみ。とりま、練習。それな。

一度足を踏み入れてしまったオンボロベース獣道。

どこまでいけるか、ドンといけ。

枯れ木と見分けがつかなくなるくらいまで、

低音鳴らしてもらいましょう、よろしくね。

 

 

さて、Zeppが終わってから早一ヶ月弱が経過。

のんびりぼんやりぐったりまったりしながらも、

時は過ぎ、人も過ぎ、感情もまたあっちへ行きこっちへ行き、

たゆたいさまよい酒に酔い、

眠たい目をこすりながら、

はてな実際何が起こったものかと思い返し。

 

3/5

 

朝、神戸発。

春の嵐。雨風ともに強く。

視界不良、とはいえ高速運転は慣れたもの。

ビュンと帰京、あぁしんど。

早めに寝る。Goo…

 

3/4

 

昼前、神戸からちょいと西へ足を伸ばす。

のどかな海岸線。釣り人多し。

マイメン=タカノタイチ君と久々会って、

ピザやらチャーシューやらをつまむ。

 

太陽と虎にて、セックスマシーンの20周年ツアーにお呼ばれ。

これこそまさに全身全霊、圧倒的な存在感。

いざライブが始まるとカラダが言うことを聞かなくなる、

バンド馬鹿のイカズチを浴びてしまったかのようなステージングに

感動とニヤケが止まらなくなる、セクマシさん、いいライブでした。

 

終演後、セクマシさんのラジオにFUNKY2(コヤマ氏&マツキ氏)ゲスト出演ということで、残りのFUNKY2は先に打ち上げ、始まってんぞ。

後にラジオチームも合流し、夜更けまで交流。

ありがとう、またご一緒しましょう。

 

3/3

 

一路、神戸へ移動。

助手席で起きていられず、眠りこけ。

浜松から草津まで運転。

夜9時頃神戸着。

送られてきたDVDの特典用ライブの映像をチェックしたり、

久々にのんびり絵を描いたり。

 

3/2

 

吉祥寺へ。

千葉から吉祥寺へは遠いようで

電車でひゅっと一直線、楽チンではあるが

やはり遠い。えんやこら。

 

Planet K。19周年、おめでとうございます。

お祝いを、w/鶴&フジタユウスケ君と。

 

鶴とはもはや近過ぎて、久々に会っても久々感なく、

ワイワイ騒げる良き仲間、そして同い年の盟友です。

何かと機材に通じている神田くんの話に興味津々頷きつつ、

結局何も機材を変えようとしないアタクシ、という構図。

今年は再びの対バン@愛知豊橋も決まっていることだし、

また色々機材話聞かせてね、そして今回お初のフジタ君、

ギターうまい、曲もスウィート、サポートメンバーも

伊東ミキオさんトリオということでスンバラしい演奏。

 

刺激タップリの吉祥寺の夜、

ライブ前に立ち寄ったクワランカ・カフェも良いとこ。

こりゃ住みたくなるよね、吉祥寺だもんね、

帰りはやっぱ遠かったな…おつかれさまでした。

 


 

と、ひとまず3月を振り返る旅路はここまでにして、

2月後半独演会ウィークをリマインドしているもの、

以下に記します。

 


 

2月23日 曇のち晴れ

 

再び寒さ厳しく。春はまだ遠い、か。

Zepp以来、久々にメンバーに会い、リハ。

しばらくベース独演状態が続いていたので、

やっぱり音を合わせるのは良いものだなぁ、

と思う。

 

今また新しい気持ちになってます。

バンドがあって、一人があって、

そのどちらにも生きて生かされて。

 

というわけで、ツアーファイナルZepp公演

全国各地からのご来場、DOもありがとうございました。

そしてツアー各会場に足を運んでくださった皆さんもありがとう。

 

終わっちまえば、アッちゅー間だったような、

でも毎回いろいろな気持ちになった、充実の日々。

 

Zeppはホント、いい景色でした。

みんなイイ顔していて、音が響き渡る感じも

なかなか他の会場では味わえない、広がり。

映像を見るのが楽しみ。

 

一人一人の表情が、生き生きと、広がっていることでしょう。

ライブの細かなとこは今あんまり思い出せないので、

DVD観て気付いたことなど、また後日お話しますね。

 

Zepp後、翌日はグッタリ休みつつ

そこから今度は独演会の準備。

2/17岡山、2/18大阪、そして2/21熊谷と

孤独の静けさを味わい尽くす旅、ナガイケジョー独演会。

 

2/16に岡山入り。

 

FM岡山に生出演、

DJ林智美さん、低音の魅力について聞き出していただく。

話しやすい。

そして、イオンモールにてLugz&Jera君MCの番組公開収録。

後、翌日ゲスト出演の植田章敬君とリハ。軽くご飯。鉄板焼き。

 

2/17

 

 

 

植田君と吉備津神社→吉備津彦神社へお参り。

吉備津神社の鳴釜神事を体験。

 

底には”ウラ”という鬼の首が埋められているという竃に火を焚いて

その上でザルに入れられた玄米(?)を巫女さんがザクザクと燻し、

その反響で竃から音が鳴り響けば”吉”とされる伝統的な神事。

 

植田君とふたりゴクリと唾を飲むも、

のっけから信じられないくらいの低音が鳴り響いて止むことを知らず。

なになに、マジすか? と、笑っちゃうくらい。

刺激タップリの非日常体験。独演会成功祈願。

 

遅めのランチを、洋食屋ルーアンにて。

エビカツ定食。プリッとした食感、おいしい。

 

 

岡山城下公会堂。

初の独演会。薄暗い照明、いい雰囲気。

ベース一本抱えて、立つステージ。

 

2/17岡山城下公会堂セットリスト

【前半】

01. ゴンドラの唄

02. God Bless The Child

03. Smile

04. 十五夜(浜田真理子さんカバー)

05. 教訓1

06. 愛の讃歌

07. Love Love Love(ドリカムです)

08. 猫の歌

09. チクタク

10. 酔いの宵

 

【後半】

11. 赤とんぼ

12. Silence is a rhythm

13. Ringing

14. こごと

15. ことこととことこ

16. 卒業写真  w/植田章敬

17. Life of leisure  w/植田章敬

18. Pink  w/植田章敬

19. アウェイ  w/植田章敬

20. Tonight You Belong To Me

 

【アンコール】

20. 壁ドン

21. トンネル抜けて(ボ・ガンボスのカバー)  w/植田章敬

 

 

初の岡山独演会、城下公会堂のみなさんはじめ

たくさんの人のご協力によって低音無事に閉幕。

ご来場のみなさんありがとう、感謝。いい夜でした。

2/18

 

朝一で岡山→大阪へ。

谷町九丁目のカフェ&バー「Lgt」。

店主のリンダ氏に迎えられ、

ノロノロと準備をしていたらあっという間に開場時間。

 

真っ昼間、晴天。気持ち良し。

ゆったりとした気分で、独演。

 

2/18大阪Lgt.セットリスト

【前半】

01. 独演会のテーマ

02. どじょっこふなっこ

03. ゴンドラの唄

04. Smile

05. 十五夜

06. 教訓1

07. 愛の讃歌

08. Love Love Love

09. チクタク

 

【後半】

10. 赤とんぼ

11. Candy Says

12. After Hours

13. 酔いの宵

14. こごと

15. ことこととことこ

16. ガランドウ

17. Tonight You Belong To Me

 

【アンコール】

18. 壁ドン

19. 夕焼けのメロディー

 

曲の説明など話が長かったので曲数はちと少なめ。

のんびりとした独演会、これもまた良きでした。

昼間っからドップリ低音世界、ご来場ありがとうございました。

 

夜のうちに帰京。

帰りの新幹線でちょいと酔い。

 

2/21

 

熊谷へ。晴天。

 

最早お馴染みとなったモルタルレコード2F。

いい感じに木が共鳴し合う、気持ちの良い響き。

リハしつつ、店主の山崎さんとオシャベリしつつ。

開場時には持参したレコードを流しつつ。

このスタイルがなかなか心地良く。

 

The Red Norvo Trio / MOVE!

 

2/21熊谷モルタルレコード2F セットリスト

【前半】

01. 独演会のテーマ

02. God Bless The Child

03. ゴンドラの唄

04. Smile

05. 十五夜

06. 教訓1

07. 愛の讃歌

08. Love Love Love

09. チクタク

10. ガランドウ

(猫の歌もやったかDOか…)

 

【後半】

11. ごほんごほん

12. 赤とんぼ

13. Candy Says

14. After Hours

15. フリーひな祭り

16. Ringing

17. こごと

18. ことこととことこ

19. ねんねんごろん

20. Tonight You Belong To Me

 

【アンコール】

21. 酔いの宵

22. 壁ドン

 

前半録音し忘れていたのを2曲目くらいで気が付くも、

時既に遅し…チクタクのディレイ遊びが楽しかったが…

毎度実験の熊谷独演会、

平日にもかかわらずたくさんのご来場ありがとうございました。

 

終演後、ヤマさんと中華つつきながら軽く打ち上げ。

 

帰路、雪がちらつく。まだまだ冬。

ひとまず独演ツアーが終了。

楽しみながらも、次への課題多し。

次回独演会はいつになりますことか…

神出鬼没、

楽しみにお待ちいただければ幸いです。

 


 

アップせずにいた文章はこの辺までかな。

と思いきやもうひとつあったので、ドン。

 

 

Zepp、その前後、余韻。

 

2月15日

 

穏やかな晴天、気温高く暖か。

 

独演会準備。日々リハ、その他もろもろ。

あれこれ試行錯誤していると、

弾き過ぎるから変なことになる

ということに気が付く。

手を休めること。

余韻を楽しむこと。

 

Zepp公演から数日。

全国各地から、ご来場ありがとう。

とはいえ余韻に浸る、こともなく。

休むことがヘタ、苦手。だなぁ…

 

あの日の光景は、とてもステキだった。

今までとこれからが確実に交錯、

目の前に広がるイイ顔たち、その熱。

照明がまぶしくて何も見えないその先に

色々あるんだろう、近い未来。

 

27本のツアーの間に感じたこと。

思い詰まったり、酒で解したり、

常に「ファイナルはZepp!」という

期待と不安が頭上にズッシリとデカイ岩。

ロック。

なんとかして新しい展望、

スカッと世界がひらけるような

でっかいライブを。やりたかった。

 

結果、おもしろい時間。これまでになかった形。

演奏etc.の細かい部分に関しては

DVD用の映像や音を聞き返してからにします。

 

2/9にBRAHMAN@日本武道館を観に行って、

その圧倒的に硬派でタフなステージに感動。

それぞれの武道館の形があることを、思い知る。

 

帰りがけにフラカンのマエカワさんと軽くサシ飲み。

Zeppのことやこれからのこと、はたまた独演会のこと。

いつでも背中押してくれる頼もしき皆のマエさんです。

 

 

2/10には墓参り。友と友が連れ立って友のもとへ。

15年という月日が長いのか短いのか、

偲びつつ、昼間っから献杯。

というかただの飲み会。柔らかな時間。

Zeppで鳴らす音は、遠くまで響かせなければならない。

 

で本日2/15、命日。

ポッカリとあいた穴。

弔い週間。心静かに。

 

Zepp後、気が休まらないまま、

でもこの一週間のうちに、鳴らしたい音があるのです。

 

岡山、大阪、そして熊谷。

Silence is a rhythm,too.

 

独演会ウィーク、楽しみましょう。

 


 

とまぁこんな塩梅、

長文にお付き合いいただき、ありがとございました。

 

 

その時々でいちいち心情が変化していて

たった一ヶ月程の間にも葉は芽吹き、

ツボミは膨らみ、花は色づくのでした。

 

いつの間にやら春が近い。

目を閉じれば暗闇が続く

(The Velvet Underground / After Hours)
https://www.youtube.com/watch?v=fND_Y6OgsDs

 

そんな歌は似合わない季節だけど、

聴きたくなりますよね、春ですね。

 

 

(photo by Shun Komiyama)

 

FRICTION

【2018/1/30】

1月29日

 

厳しい冷え込みもちょっと落ち着き、

と言いつつお湯割りであたたまる夜。

 

名古屋&大阪、ツアーセミファイナル終了。

寒い中のご来場DOもありがとう、

二日間ともに会場の熱すごい。嬉しい反応。

 

ちょいちょいと休みは挟みつつ、

何かと色々あって慌ただしく過ぎた一月。

 

前回の更新からいくと、

京都、福岡2DAYS、岡山。

紅布セッション、宇都宮、水戸。

そして週末の名古屋、大阪と。旅路。

 

初の京都拾得。

老舗の風格。音が木に染み込んでる。

 

福岡LivLabo。

久々にバンバンバザールの福島さんにもお会いできて

打ち上げでは懐かしいお話も。

震災直後の渋谷クアトロライブは音楽を鳴らし続けるうえで

とても思い出深い一夜。

薄暗いフロアで、弾き慣れない借り物のウッドベースを懸命に弾いた記憶。

 

福岡CB。

フリースタイル度高いいつものフロア。缶ビールを開ける音。

引き戸のもつ魔力。

打ち上げ後、同じく福岡でライブだったオカモトズのハマ君と密会。

束の間二人で昨今の低音談義。おいしいお酒でした。

 

岡山。独演会でご一緒する植田くんとリハ。

アコギ弾き語りとのセッション、ふたりってイイね。

基本「ひとり」を楽しむのが独演会。噛み締めよう。

 

岡山ママツー。

音楽は人と人。鳴らして、響いて。

つながること、つないできたもの。

そんなことを岡山に来ると強く感じる。

城下公会堂の方々含め、これまたおいしいお酒でした。

 

新宿紅布、イマイさんセッション。

6曲ほど演奏。燃えた。

聴いてから弾いてたんじゃ遅い、

という鈴木勲さんの言葉を思い出した。

まず指が反応すること。

同じくベースを務めていた黒猫チェルシーの宮田岳くんが

フェイバリットに鈴木勲さんの名を挙げていることにも痺れた。

DROP’Sのミホちゃんの歌、ミナコちゃんのドラムも堂に入ったもので

もちろんイマイさんトリオ、久土さん&ミノルさんの仕掛けてくる感じ、

ヒリヒリした。こういうのまたやりましょう。

 

宇都宮ハロードリー。

久々HINTOのみなさんとご一緒。

ゆるゆると昨今の近況報告、落ち着く。

「RED GENERATION」、いつだってロックの中にいる。

 

水戸ライトハウス。初のワンマン。

いい顔あふれる、ライブハウスってこんなとこ。いいなぁ。

と、しみじみ思う。

 

成田山新勝寺へ、お参り。

おみくじ引いたら、大吉。

あらゆるいいことが書いてあって、逆にちょっと怖い。

ゆるキャラ成田代表、”うなり君”には会えなかった。

 

FENDERさんへ、楽器の調整。

偶然、コレクターズの古市コータローさんにお会いして、

ひょんな話の流れから、いっぱい弾いちゃダサイんだよ、

という大変に徳の高いお言葉をいただく。そうなんです。

 

 

さて、次回ライブはZEPP TOKYO。来た来た、ついに。

全力で、楽しみましょう。最高のライブをお届けします。

 

そして、31日は下北沢本屋B&Bにてトークイベント。

トミヤマさんが普段なかなかこんなこと話さないだろ、

というような質問をたくさんご用意してくださっているようなので

Keishi Tanaka君と、一体どんな展開になるのか?

こちらも楽しみ、

仕事帰り学校帰り家事の息抜きにどしどしお集まりください。

 

 

最近、またFRICTIONを聴いています。

もっと揺らいで、ブレて、ぶっ壊れてしまえばイイと思う。

 

100年 100年

100年経ったら変わるか?

頭ん中 入り込んで

新しいのと入れ替えちまおう

 

 

『FRICTION / 軋轢』「100年」

 

https://www.youtube.com/watch?v=tfikaNlY7dI

ととのえる、2018

【2018/1/7】

1月7日 札幌にて

 

新年明けて早7日目。

おめでとうございます、

今年もよろしくお願いいたします。

 

昨日のうちに札幌着、今回はエアでひとっ飛び。

 

前回、お盆のライジングサンの時には2時間くらい遅れててんやわんやだったバスでの羽田空港行きも、昨日は首都高ガラガラで1時間もせずに到着。ゆとりが大事。暦を読むことも大事。

 

ツアーも終盤。

札幌、楽しみ。

新年初鳴らし。

 

年末のカバーナイトで、

小里さんの64年製ジャズベ、

そして岡部ハル君の62年製ジャズベ、

どちらも驚愕悶絶のイイ音で仰天。

この音に立ち向かうには常に自分の楽器を最高の状態&最大限に鳴らすことをしっかり念頭に入れておかニャならん、と思いを新たに。

 

そこで最近やんわりと気になっていた自分のベースの鳴りに関して、

先日飲みの席にてイナ戦トシヤさん&カルメラのヒデヤンに相談したところ、

「フェンダーはネックをちょっと順反りにした方が鳴りがよくなる」というアリガタイお告げがヒデヤン御本尊から降り来ったものですから、ハハ~と拝みつつ翌日フェンダーさんへ急遽調整に持ち寄ったところ、フムフム確かにその傾向あります是非やってみましょう、とテックのウカイ氏が超高速でミリ単位の調整。その結果、顔面のツボを刺激しまくられて見事にリフトアップに成功した44歳淑女の如く、一気に劇的な変化を遂げた我が74年製ジャズベ、ハリツヤ良し、弾き心地良し。ありがとうございます。

 

新年早々いい流れ。

流れが大事。

過日のモーションブルー「リクエスト祭り」ではそんな普段のライブとは全く違った流れも体験したので、尚更そう思う。

(ご来場いただいた皆さん、ご協力ありがとうございました)

知らず知らずのうちにライブの大きな流れを感じ取っているもの。また新たな気付き。

 

今年の課題は、整理整頓。思いつき。

身の回り、頭の中、音、機材のこと。

なんとなく、で済ませていたことを

ちゃんと整えて、混沌も良いけども、

整えていこう。すぐに、ととのえる。

 

 

 

カバーナイトでご一緒したキーボーディストのおおくぼけいさんのソロ音源

『20世紀のように』。

 

 

なんだコリャ。嫉妬する“気持ち悪さ”。

ニヤニヤして聴く。ニューウェーブ。

なかでも「20世紀みたいに」の歌詞、声、ギターサウンドが秀逸で、自分の中の“気持ち悪さ”を求める欲が刺激されて気持ち良くなった。

本性をさらけ出すこと。自我。JIGA。

 

ベース一本でステージに立つというのも、

まあまあ気持ち悪い行為かもしれないな。

 

ナガイケジョー独演会。

 

Zepp公演後、あまり休んでいるのも気持ちが悪いので、

思い切って今回は三公演開催。ちょっと足を伸ばして。

 

2/17土 岡山城下公会堂

2/18日昼 大阪Lgt.

2/21水 熊谷モルタルレコード2階

 

 

ユーモアと気持ち悪さが同居する作家=内田百閒先生ご生誕の地・岡山では初、“生玉さん”のお膝元・谷町九丁目Lgt.ではランチタイムに、そして独演会発祥の地・熊谷は水曜日のモルタルレコード。

暦を読んでばかりいてもなかなか決断できないので、今回はこちらの三本。

新ネタもまたできつつあるので、常に進化&退化を繰り返し続ける魅惑の低音ナイト(&デイ)へ是非のご来場DOぞよろしくお願いいたします。

 

(seiji fujishiro)

 

 

さて本日は札幌ペニーレーン24。外は雪。

新年早々踊りたいよね、踊りたいでしょ。

オイラ踊りたいよ、ということで、DO?

賛DO者たちゃプッチャヘンザップして。

 

2018年の幕開け、晴れ晴れと、楽しみましょう。

ライブハウスでお待ちしています。メラメラ、と。