マツキタイジロウ
3/6
【2018/3/6】
2/26
人生初の本格的”アレ”の撮影@高田馬場。
ムダ毛の処理とかしてるといよいよ気持ちも入ってくる笑。
実際どうなる事やらと思っていたが、終始客席が爆笑だったので一安心。
映像を見返してもなかなか笑える。
詳細は間も無く発表。
3/1
諸々ライヴへ向け諸々リハーサル。
この日は翌週末のNegiccoとのライヴ@新潟に向けメンバー全員特にエネルギーを注ぐ。
モノづくりに没頭している瞬間が、なんと言うか、一番”平和”である。
3/2
約11年ぶり(MOBY調べ)の吉祥寺へ。
盟友、鶴、初めましてだがバックは強力なフジタユウスケ君とPlanet-Kの19周年のお祝い。
楽屋でサンコンさんが「客を踊らすのはドラムやから」「若いヤツには負けへん」とドラムやバンドへの思いを熱く話してくれた事がこの日1番の収穫。
3/4
セックスマシーンのツアー初日を盛り上げるため神戸太陽と虎へ。
人柄の良さが滲み出る暑苦しいステージ。
最高。
その後のラジオ生放送も打ち上げも、なにやら熱く語り合ってしまう。
またやりましょ。
3/6
週末や月末のライヴへ向けリハ。
ライヴリハから新たに産まれて来るものもある。
本日の1曲
「Whatever」/ Chris Dave&The Drumheds
揺れてるのかブレてるのか、絶妙にコントロールされた危ういビート感が心地いい。