-
『LIVEではグイグイ攻めてくるくせに、たま~にトラウマティックなぐらいアダルティックな曲を差し込むスクービーのソウル・マナーはやっぱエロい音だわ! BPMがどんなに速かろうが、あるいはミドルやスローなリズムでスウィングしていようが、結局「腰に来る」サウンドって事なのよね……これで身体揺らさずにおれるっ!? 踊らずにおれるかっ!? まだ未体験のアナタは年齢、性別、国籍問わずのこのグルーヴに身を任せるがよろしい……不倫のリスクなんかより全然軽いけど、スクービーの方が後戻り出来ないかもね? 』
日高央 (THE STARBEMS) さん
-
『1曲目がすごく癖になるかんじで、2曲目は歌詞が好きです!3曲目は夕日が沈む海が見えて、心地いい感じがしました。個人的に2曲目がとても好きです!!!』
カノエラナ さん
-
『SCOOBIEの13年振りのNEW SINGLE!1曲目のensembleで良い意味で期待を裏切られました!と思えば2曲目のFunki”S”t Drummerでは現役最強のファンクバンドの真骨頂!13年の時を経て確実に進化する4人のサウンドがここにはある!どこまで行くんだSCOOBIE DO?!』
THE BAWDIES さん
-
『僕たちがYoung Bloodsで共演した時の衝撃が詰まったこの作品。13年ぶりのシングルということでSCOOBIE DOの集大成がensembleに込められています。スーパーファンクな楽曲に絶対皆さんも魅了されるはず!』
Slimcat さん
-
『この前スクービーのメンバーさんと音楽の話をした時、若者である自分よりも新譜をチェックされていることに感激しました。この3曲はまさしくスクービー節のFunk-A-Lismoですが、ドライで暖かいサウンドは「2017年の音」です。そんな、時代にしっかり対峙する、SCOOBIE DOのオープンなマインドが僕は大好きです!』
ロマンチック☆安田 (爆弾ジョニー) さん
-
『13年振りのシングル、言わずもがな最高です。ステージ上のFUNKYで色っぽい大人の立ち振る舞いも、普段の柔らかい物腰や少年のような笑顔も、SCOOBIE DOは心底魅力的です。俺もこんな大人になれたら良いな。』
DJ松永 (Creepy Nuts) さん
-
『ラッパーらしく今作のぐっと来たパンチラインを紹介させて下さい!
まずは1曲目ensemble「形の無い悲しみ纏って互いの音重ね合わせる。その瞬間ぶつかっても、その瞬間間違っても、そこにメロディー」これは生粋のLIVEバンドScoobie Doだからこそ言えるパンチライン。本当に素敵なLIVEというのはこういう事を言うのでしょう。そしてScoobie DoのLIVEはまさしくコレを体現しています。
そして2曲目Funki”S”t Drummer「バチが当たるならスティックでお仕置きされたいの」
この曲名でこの言い回し!巧い!!やられた!!座布団1枚!!言葉遊びを生業とする俺が本気で悔しがったパンチライン!
最後に3曲目Last Night
「全国各地で待ってる誰かがきっといるから会いに行きなさい すぐ。なんて言われ10年経つ」これもLIVEバンドScoobie Doだからこそ説得力がある言葉。
「どこまで来たのかなんて、どうでも良い事だけど。どんな風に来たのか、それがまた心震わす。」
こう言えるように俺も精進しようと思いました。』R-指定 (Creepy Nuts) さん
-
『先輩の曲の感想を話すなんて恐縮ですが、
本当に音楽が好きなんだなって思いました。
ミュージシャンとしてやってる側からもそうですし、
もちろん聴きやすさとかもそうなんですけど、
細かい所、特にリズム隊が凄まじく心地よくて、
ほんとアンサンブルひとつとっても素晴らしいなって思いました。
(FMおだわら「NO BASEBALL, NO LIFE」用コメントをテキスト化)』塩崎啓示 (LACCO TOWER) さん
-
『やってる側だから聴いてわかる事ってありまして、
僕はコヤマさんの声ですね。
僕らも15年やってますけど、
これだけやってるからこそ出せる雰囲気というのがあって、
今回聴かせてもらって、SCOOBIE DOさんもここまでやってるからこそ出せる色気みたいなものを感じました。
僕らも近くに大先輩がいらっしゃいますけど、そこと同じ厚みを感じました。
(FMおだわら「NO BASEBALL, NO LIFE」用コメントをテキスト化)』松川ケイスケ (LACCO TOWER) さん
-
『グルーヴィーでアダルトな表題曲「ensemble」
こちらはとにかくコーラスとシュウさんのアダルトなヴォーカルが、
本当に気持ちよく混ざり合っていて、
またマツキさんの335のギター・ソロが堪りませんね。
僕がギターだったら、マツキさんに弾かれたい!
2曲目「Funki”S”t Drummer」
タイトルを見た瞬間「あっ、きた!これだ!」ってなりましたね。
ファンキエスト・ドラマー、もう今、世の中でこれだけのドラムソロが曲に入っている楽曲なんかないんじゃないですかね。
とにかくライブ感のあるセッション、
アンサンブルをパッケージにしたような情熱たぎる1曲になっています。
3曲目「Last Night」
SCOOBIE DOはライブの中で生きているんだなっていうのが伝わってくる曲です。
僕はSCOOBIE DOの何が好きって、ライブの力なんです。
最終的にちゃんとプラスワンモアをしっかりと連れていく、
肯定してくれるというところが、観ていて本当に魅せられる部分なんですが、
そういった彼らの思いというものが「Last Night」にはすごく溢れているんじゃないのかなと思いました。
素敵なナンバーです。最高の3曲本当にありがとうございます!
(FMおだわら「NO BASEBALL, NO LIFE」用コメントをテキスト化)』真行寺貴秋 (BRADIO) さん
-
『3曲入りでどの曲も違ったテイストになっていてすごく楽しめる作品だなと思いました。
どれも思わず体が動いて踊ってしまいそうな感じですし、
じっくり聴いていても気持ち良い曲もあり、
歌詞も入ってきますし、色々な幅広さを感じました。
特に「Funki”S”t Drummer」はライブで聴いてみたいです!
一緒にまたライブしたいです!!よろしくお願いします。
(FMおだわら「NO BASEBALL, NO LIFE」用コメントをテキスト化)』GLIM SPANKY さん