マツキタイジロウ
2020年始まる
【2020/1/24】
1/11
年明け一発目は小田原姿麗人へ。
会場入り前にリズム隊とラーメン。
背脂が効いたこってり醤油。んまい。
鴨宮は二宮から二駅。
20年以上前に教習所へ通った以来、ここ数年バンドで来れて嬉しい限り。
ずっと続いて欲しい実家から一番近いハコ。
その数日後、
KEYTALKタケマサくん仕切りのファンキーギタリスト飲み会へ。
大好き&リスペクト、そしてお茶目な人ばかり。
1/18
本八幡3rd Stageへ。
入り前にフロントマンとうえだ山荘にてランチ。
寿司も洋食も揃う地元のオアシス。
マヨネーズの上に乗っかるミニトマトにキャリアから滲み出るプライドを感じる。
そいつが〜俺のやり方〜♪
3rd Stageのステージは我々が結成当初演っていた新宿JAMを思い出させるラウドな響きでとにかく燃える。
好き嫌いはともかく、ステージの鳴りってのはバンドマンの着火剤。
別の場所に移ってもこの鳴りを期待したい。
1/20
下北沢ラプソティーへ。
SCOOBIE TWOにてハッチハッチェルさんと共演。
テキトーな先輩?とよく出来た後輩?の関係のまま、時代は流れて行くのですね。
つづく深い話はPodcastで。
1/24
東高円寺UFO CLUBへ。
建物に入った瞬間から24年前のアレコレが鮮明にフラッシュバック。造りがほぼ変わってないからね。
当時は自分のアンプなんて持ってなかったから、ここにあったハイワットを使わせてもらってたなぁ、なんて思い出す。今思えば貴重でありがたい体験。
そう言えば、あの交差点の辺りの風景あんまり変わってない気がするけど、気のせいかな。
本日の1曲
「Summer Time」/ Barney Kessel & Red Michell
2人で何かやる、ってのは面白いんです。
引き寄せる、乗っかる、自由自在のスリル。