マツキタイジロウ
5/28
【2018/5/28】
5/25
岡山へ前乗り。
いつもと違うエリアへ宿泊のため到着後近所をパトロール。
文化の香り高い岡山にもこんなに攻めてる場所があったのねん、な辺りで一杯やってから就寝。
5/26
3年ぶり岡山hoshioto’18へ。
場所が変わってからは初出演。
とにかくいい所!
のどかさを絵に描いたような道中の景色、会場のシチュエーション、レイアウト、空気、全てが心地良かった。
トモフスキー先輩、8(otto)のマエソンやbonobosのみんな、ダイノジ大谷さん… 、久しぶりの方々にこの場所で再会出来たこともうれしくて、なんとも素敵な一日でした。
この先にオシャレカフェHANTENと弾き語り系ステージMOON GARDEN、背面にバンドセットもいけるFOREST PARKがある。どちらも歩いて5分ほど。
まさにミニマルFuji Rock!
生バジルがアクセント。ガパオライスも美味しかった。
本番後大阪へ移動し鶴と前日打ち上げ(別名 大人の特権濫用)。
奇跡的に早く終わる。
5/27
初出演、豊橋club KNOTへ鶴と。
2010年の「Rock on The Rock」前乗り以来の豊橋。
こじんまりしながらも味わい深い街並み。
時間があったらブラブラしたかった。
アンコールでは鶴のあっつぃーと「無敵のバカ」(久々にやったらなかなか良かった)、「夕焼けのメロディー」をセッション。
鶴とはこれまで日本各地をくまなく回っているが、主要都市のすぐそばの街、みたいな所に一緒に行くのもなかなかありだな、と思ったり。
猛烈な名残惜しさを残し帰京。
本日の1曲
「ドキドキ(しちゃうね)」/ ムノーノ=モーゼス
移動中神戸kiss FMから不意に流れた清水音泉シングルマンの若手紹介コーナー。MCとの絶妙に外れる会話のキャッチボールのインパクト以上耳を持って行かれた1曲。
5/21
【2018/5/21】
5/13
アクセスし易い、出入り自由等、都市型フェスの良いところとサービス精神がギュッと詰まった主催者ライムスターらしいフェス「人間交差点2018」に初出演。
ライムスとの絡みはバンドのリズムや勢いが増す感じがして何度やっても楽しい。
アンコールでも出番を頂き、本降りの雨にも負けず全力で頑張る。
5/19
名古屋sunset BLUEにてアコースティック「Doの部屋」。
「Doの穴」まで続くこれまでのシリーズとやや趣向を変えたその進化版。
全編出来るだけアコースティックかつ初披露の曲を多めに。
アコギとエレキを持ち替えながら、好きな曲をただただ演奏するだけで幸せな気持ちになる。
5/20
京都MUSEの行貞店長主催アコースティックフェスRAINBOW’S END2018へ。
会場の円山公園は日比谷野音そっくりで、ステージ上も客席もゆるやかな空気が流れていて気持ちいい。
そして京都日帰りはなかなか切ない。
本日の1曲
「This Little Girl of Mine」/ The Geno London
名古屋「Doの部屋」で演奏した「Pretty Little Girl Blues」のオリジナル、ザ・ヘアは現在リーダーのGENO SATO(exあいさとう)さん率いるThe Geno Londonとして活動中。
最新作「The Geno London EP」は現在進行形のモッドミュージックとさとうさん特有の切ないフィーリングが入り混じっていて、やっぱりグッとくる一枚。
5/8
【2018/5/8】
4/29
“COMING KOBE 18″出演のためなんばhatchへ。
「カミコベの大阪編」という、考えちゃダメ!理屈抜き!のこの日はどのバンドもキレのいいステージ。
入りが早く時間があったので昼に1人心斎橋buttahで野菜カレーを頂く。
こじんまりしていて本やレコードも置いてあって非常にくつろぐ。
4/30
神戸は塩屋にある洋館、旧グッゲンハイム邸にてアコースティックライヴ。
塩屋は故郷神奈川県の西の方の海の方の雰囲気に似ていてとても好きになる。
ホールのサイズもちょうど良く、是非またやりたい。
入り口は踏み切りの向こう。
5/2
コヤマ氏と2人でSCOOBIE TWOライヴ@西早稲田BLAH BLAH BLAH。
ZEPP DVDの特典ライヴ収録の際お世話になったのでお返しも兼ねて。
トークはユルユルと、音の中では色んなことを確かめながらの2時間半。
5/7
週末へ向けてのリハーサル。
今週も忙しいぞ。
本日の1曲
「Atwer Abroba」/ Ebo Taylor
どれだけ暑くなっても大丈夫なように、夏になる前にアフロビートを浴びておこう。