マツキタイジロウ
ORIENTAL FUNK EXPRESS
【2017/3/27】
札幌Colonyのステージ袖から。久々のスルタン、キレッキレ!
毎回アウェイのカバーもありがと!
神戸公演はバタバタで写真撮れず。
福岡CBの楽屋でコメント撮りするスルタン。
衣装は全てビンテージ古着とのこと。
ネオネオGS世代につきナジャムとハッサンのミリタリーにグッと来る。
宴、水炊きin博多。
スルタンとの打ち上げにはほぼ終わりがない。
初の釜山へ。
密集する高層ビル群が昭和の21世紀感を彷彿させる。
新しいのにノスタルジック。
セットリスト。
この後ちょっとだけ変更。
@The Vinyl Underground。
釜山プラスワンモーの最高のリアクションで大団円!
スルタンの最高の楽しみ方は一緒にダンスすることだと実感to痛感!
そのあとは釜山の港の市場で宴。
打ち上げ会場。
寒いと言うより寒さです。
BGBGレコード熊社長の計らいで、こいつ(ぬたうなぎ)を食べに来たわけです。
噛み応えのある食感とアナゴのような甘さがクセになる。
ケブル。
日本であまり見かけないルックスだがスルタンチームのオススメ。
お刺身にすると(右上)赤貝みたいにコリコリして甘くて美味い。
ハッサンの友達の釜山セレブ、チバリくんからサプライズ!
ぬたうなぎとの食べ合わせの悪さか、半分以上残ったため翌朝リーダーが美味しく頂きました。
そのセレブ、チバリくんと。
釜山インディーシーンの重鎮パンクバンドGeniusのVo.キム・イルドゥ氏と顔似てる撮りさせられる後輩ナジャム。
自分のギターの音、感動したで!と褒めて下さいました。(イントネーションはイメージです)
安定のマイメン、ホンギ。
グラサンの下の目の優しいこと。
帰国前にチバリくんの計らいで釜山の美味しいカルククス(うどんに近い麺類)を頂きに。
食レポには余念がないバンドマン。
バンドマンですから。
韓国ではチャルモゴッススムニダ(ごちそうさま)ばかり言っている自分。
また必ず会う約束をしてそれぞれの場所へ。
「また会いましょう!」が「トマンナヨ!」って発音するのがとても素敵に思う。